【岡山県】の土壁カビ除去施工レポート|カビバスターズ岡山がMIST工法®で徹底対応!
2026/04/20
岡山県内の土壁カビ除去施工レポート|カビバスターズ岡山がMIST工法®で徹底対応!
削らない、こすらない、傷めない。
岡山県内の土壁に発生したカビを、カビバスターズ岡山が独自のMIST工法®で丁寧に除去した実録レポートです🏠✨
こんにちは、カビバスターズ岡山です😊
今回は、岡山県内で実際にご依頼いただいた「土壁のカビ除去施工」の様子を、写真付きレポート形式でご紹介します!
「土壁に黒いシミが広がってきた…」
「触ると崩れそうで掃除できない…」
そんなお悩み、岡山でもとても増えています。
とくに古民家や築年数の長い住宅では、湿気や通気不足によって土壁にカビが根を張りやすくなります。
今回の現場でも、見た目以上に深くカビが入り込んでいました。
そこで活躍したのが、私たちカビバスターズ岡山独自のMIST工法®です🌿
素材を守りながら、土壁の風合いを残してカビを除去できる方法を、わかりやすくお伝えしていきます!
目次
土壁にカビが発生する原因とは?岡山の住宅で多いケース🔍
土壁は、昔ながらの日本家屋に多く使われてきた自然素材です。調湿性が高く、室内の湿度をやわらげてくれる良さがありますが、その一方で湿気をため込みやすく、環境によってはカビが発生しやすい特徴もあります。岡山県内でも、築年数の長い住宅や古民家では、この土壁カビのご相談が年々増えています。今回は、実際に岡山県内で施工した現場をもとに、なぜ土壁にカビが発生するのか、その原因をわかりやすくお伝えします😊
■ 岡山の気候と住宅環境が土壁カビを招きやすい理由
岡山県は「晴れの国」と呼ばれるほど雨が少ない地域として知られていますが、実は室内の湿気問題が少ないわけではありません。梅雨時期や秋雨の季節になると湿度が高くなり、とくに北側の部屋や風通しの悪い和室では湿気がこもりやすくなります。
今回ご依頼いただいた現場は、岡山市内の築50年以上の木造住宅でした。和室の押入れ横にある土壁一面に黒カビが広がっており、現地調査をすると、家具が壁に密着して置かれていたため空気の流れが止まり、湿気が逃げにくい状態になっていました。さらに、窓を開ける習慣が少なく、換気不足も重なって、壁内部に湿気が蓄積していたのです。
土壁は呼吸する素材ですが、湿気を吸い続けると乾ききれず、内部に水分が残ります。その状態が続くと、カビの胞子が定着し、根を張ってしまいます。見た目では小さなシミでも、内部では広範囲に広がっているケースも珍しくありません。
■ 結露・漏水・生活習慣がカビ発生を加速させます
土壁のカビは、単なる湿気だけでなく、結露や漏水も大きな原因になります。たとえば冬場、外気との温度差で窓まわりや壁際に結露が発生すると、その水分がじわじわ土壁にしみ込みます。特に断熱材が少ない古い住宅では、この影響が強く出やすいです。
以前、倉敷市で施工した古民家では、天井近くから雨漏りが起きており、その水分が壁の中を伝って土壁の奥にまで浸透していました。表面だけを見たときは軽い黒ずみに見えましたが、実際には壁内部深くまでカビ菌糸が伸びていたのです。このようなケースでは、市販のカビ取り剤ではまったく対応できません。
また、日常生活の中でも、洗濯物の室内干し、暖房器具の使用、閉め切った部屋などが湿気を増やす要因になります。「普段使っていない部屋だから大丈夫」と思っていても、人の出入りが少ない部屋ほど空気が滞留し、気づかないうちにカビが進行してしまうことがあります。
土壁のカビは、早めに原因を見つけて対処することがとても大切です。表面だけをふき取っても、根本原因が残っていれば再発しやすくなります。だからこそ、まずは“なぜ発生したのか”を知ることが、土壁を守る第一歩なのです。
施工前の状態|黒ずみが広がった岡山県内の土壁の現場写真📸
今回ご相談いただいたのは、岡山県内にある築年数の長い木造住宅のお客様でした。
「和室の壁に黒いシミが広がってきて、だんだん濃くなっている気がするんです…」というお電話をいただき、すぐに現地調査へ伺いました。
現場で確認すると、土壁の表面には黒カビがまだら状に広がり、一部では斑点状ではなく帯のようにつながって繁殖していました。見た目には軽い汚れに見えても、実際には壁内部まで菌糸が入り込んでいるケースが多く、今回もまさにその典型例でした。
土壁のカビは、初期段階では「ただの黒ずみかな?」と思われやすいため、発見が遅れやすいのが特徴です。今回は、施工前の現場でどんな状態だったのか、詳しくご紹介します🔍
■ 表面の黒ずみだけではなかった…内部まで進行していたカビ被害
現地でまず目についたのは、壁の下部から腰高あたりまで広がる黒い変色でした。特に押入れ横の壁面は湿気がこもりやすく、壁紙のない土壁部分にカビが集中して発生していました。
一見すると、表面に黒い斑点がついているだけにも見えますが、専用ライトで確認すると、土壁内部まで湿気が浸透し、その奥にまでカビ菌が根を張っていることがわかりました。土壁は多孔質といって、小さな穴が無数にある素材です。そのため、湿気もカビ菌も内部へ入り込みやすく、表面を拭いただけでは除去できません。
以前、総社市で対応した現場でも同じようなケースがありました。お客様が最初に家庭用漂白剤で掃除されたものの、数週間後にはさらに広範囲に再発してしまいました。これは、表面だけ漂白され、内部の菌糸が残っていたためです。
今回の岡山県内の現場でも、見た目以上に内部浸透が進んでおり、通常清掃では対応できない状態でした。
■ におい・湿気・壁材の傷み…現場でわかった危険サイン
施工前の調査では、見た目だけでなく「におい」も重要な判断材料になります。今回の和室では、入室した瞬間に、土っぽさに混ざったカビ特有のこもった臭気が感じられました。これは、壁内部で菌が活発に繁殖しているサインです。
さらに壁を確認すると、一部では表面が粉をふいたように白く乾燥し、別の部分では逆にしっとり湿り気を帯びていました。これは、湿気の吸収と放出が正常にできなくなり、土壁のバランスが崩れている状態です。このまま放置すると、カビだけでなく壁材そのものが劣化し、剥がれやひび割れにつながることもあります。
実は以前、倉敷市の古民家施工では、壁の内部腐食が進み、柱周辺まで影響していたケースもありました。そこまで進行すると、除カビだけでは済まず、補修工事も必要になります。
今回の現場は、まだ土壁自体の強度は保たれていましたが、「今なら素材を守りながら復元できるギリギリの段階」でした。早期のご相談だったからこそ、壁を傷めずに対応できたのです。
土壁のカビは、見た目以上に深刻なことがあります。黒ずみを見つけたら、単なる汚れと思わず、早めの点検がとても大切です。
MIST工法®による除去作業|削らず傷めず、土壁を守る施工工程✨
土壁のカビ除去でいちばん大切なのは、「カビを取ること」だけではありません。
本当に大事なのは、土壁そのものを傷めず、もとの風合いを守りながら、内部まで入り込んだカビをしっかり除去することです。
一般的なカビ取りでは、漂白剤を塗ったり、ブラシでこすったりする方法がよく使われます。しかし、土壁はとても繊細な素材です。強い薬剤や摩擦を加えると、表面が崩れたり、色むらが出たり、ひび割れの原因になることがあります。
そこで今回活躍したのが、カビバスターズ岡山独自のMIST工法®です🌿
MIST工法®は、素材にやさしい専用除カビ剤を霧状にして噴霧し、土壁内部まで浸透させながらカビを分解除去する方法です。削らない、こすらない、傷めない――これが私たちの最大の強みです。
■ 土壁専用に調整したMIST工法®の施工手順とは?
今回の現場では、まず最初に壁面全体の含水状態を確認し、湿気がどこまで浸透しているかを調査しました。土壁は場所によって水分量が違うため、一律の薬剤では対応できません。そこで、土壁の状態に合わせて専用剤の濃度を細かく調整します。
施工は、以下の流れで進めました。
まず、表面のほこりや浮遊胞子を丁寧に除去します。
ここで無理にこすらないのがポイントです。
次に、MIST専用除カビ剤を超微粒子ミストで壁面に均一噴霧します。
この霧が細かな穴の奥まで入り込み、内部に根を張ったカビ菌糸を分解していきます。
しばらく反応時間を置いたあと、状態を確認しながら必要に応じて再噴霧を行います。
今回の岡山県内の現場では、壁の下部が特に浸透が深かったため、下半分を重点処理しました。
以前、備前市の築80年古民家で施工した際には、土壁内部の湿気が非常に強く、
通常の2倍以上時間をかけて処理したこともあります。
素材の状態を見ながら調整できるのが、MIST工法®の大きな特長です。
■ 削らないから守れる、土壁本来の風合いと美しさ
土壁の魅力は、自然素材ならではのやわらかな質感と、職人仕上げの独特な風合いです。
この風合いは、一度削ったり削り落としたりすると、元には戻せません。
一般的な除去方法では、カビの跡を消そうとして表面を削るケースがありますが、
それでは土壁の表情そのものが失われてしまいます。
今回のお客様も、「壁を塗り替えないとダメかと思っていた」と心配されていました。
しかしMIST工法®なら、削らず、こすらず、素材そのものを残せます。
施工後、黒ずみが消えた壁面を見たお客様は、「前より明るく見えるし、土壁らしさがちゃんと残っていてうれしいです」と笑顔で話してくださいました😊
私たちは、単にカビを落とすのではなく、“建物の価値を守る施工”を大切にしています。
とくに岡山県内には、古民家や歴史ある和風住宅が多く残っています。そうした大切な住まいを次の世代へ残すためにも、素材を傷めない施工方法が必要なのです。
今回の施工でも、壁を崩さず、塗り替え不要で復元できたことは、大きな成果でした。
施工後の変化|土壁本来の自然な風合いが戻りました🌿
MIST工法®による除去作業が終わったあと、現場でいちばん印象的だったのは、土壁がまるで息を吹き返したように見えたことでした。
施工前は黒ずみが広がり、部屋全体まで暗く感じられていた和室が、施工後には自然な明るさを取り戻し、空気まで軽くなったように感じられました。
土壁は、ただ白くきれいになれば良いわけではありません。
大切なのは、素材がもともと持っている柔らかな色合いや質感を残しながら、美しくよみがえらせることです。今回の現場でも、その“土壁らしさ”を損なわずに復元できたことが、大きな成果でした✨
■ 黒ずみが消え、和室全体が明るくなった施工後の仕上がり
施工後まず変化がはっきり見えたのは、壁面全体に広がっていた黒いまだら模様がなくなったことです。
施工前は、押入れ横から壁の中央にかけて黒カビが帯状に広がり、遠目にも目立つ状態でした。しかしMIST工法®施工後は、黒ずみがきれいに消え、土壁本来の淡くやさしい色味が戻りました。
特に印象的だったのは、壁の表面にざらつきや削れ跡が一切なかったことです。
通常の漂白や研磨処理では、どうしても表面が荒れたり色むらが出たりしやすいのですが、今回はそうした傷みがなく、自然な仕上がりになりました。
お客様も施工後の壁を見て、最初にこうおっしゃいました。
「こんなに自然に戻るんですね。塗り替えたみたいじゃなくて、本当に元の壁が戻った感じです」
以前、浅口市の古民家施工でも似たケースがありました。そのときも、長年黒ずんでいた床の間横の土壁が明るさを取り戻し、「部屋全体が若返ったみたい」と喜ばれたことを思い出します😊
土壁は一面きれいになると、部屋の印象まで大きく変わります。今回も、和室に入った瞬間の空気感が明らかに変わりました。
■ においも軽減し、空気まで変わった室内環境の改善効果
見た目の改善だけではありません。
施工後、お客様がすぐに気づかれたのが「カビ臭さがなくなったこと」でした。
施工前の和室には、湿気のこもった独特のにおいがありました。これは、壁内部でカビ菌が繁殖しているサインでもあります。見た目の黒ずみだけ消しても、内部に菌が残っていれば、においは残り続けます。
MIST工法®は、表面ではなく内部浸透した菌糸まで分解除去できるため、においの元から改善できるのが強みです。今回の現場でも、施工完了後しばらく換気を行うと、あの重たかった空気がすっと軽くなりました。
お客様からは、
「部屋に入ったときの空気が全然違うんです。前は閉め切るとにおいが気になったのに、今日は気になりません」
とうれしいお言葉をいただきました。
実は、岡山県内ではこの“におい改善”に驚かれる方がとても多いです。
総社市で施工したお宅でも、「カビ臭が消えたら、押入れの布団まで気持ちよく使えるようになった」と喜ばれました。
カビは目に見える部分だけでなく、空気環境にも影響します。
だからこそ、壁をきれいにするだけではなく、空間全体を整える施工が必要なのです。
今回の施工では、土壁の見た目、質感、空気環境、そのすべてが改善しました。
カビバスターズ岡山が選ばれる理由|地域密着で土壁施工に強い理由💪
土壁のカビ除去は、ただ薬剤をかければ終わるものではありません。
素材の性質を理解し、建物の状態を見極め、その場に合った方法で丁寧に施工する必要があります。とくに岡山県内には、古民家や築年数の長い木造住宅が多く、同じ「土壁」でも家ごとに状態がまったく違います。
そんな中で、カビバスターズ岡山が多くのお客様に選ばれている理由は、地域密着だからこそできる細やかな対応と、土壁に特化した豊富な施工経験にあります。
私たちは、単にカビを落とすだけではなく、「住まいの価値を守る施工」を大切にしています🏠✨
■ 岡山の住宅事情を知り尽くした、地域密着ならではの対応力
岡山県は、地域によって住宅環境が大きく異なります。
倉敷や高梁のように古民家が多い地域もあれば、岡山市内の住宅密集地では気密性の高い家も増えています。それぞれ湿気のたまり方やカビ発生の原因が違うため、全国一律の施工方法では対応しきれません。
カビバスターズ岡山は、地元岡山の気候や住宅構造を熟知しています。
たとえば、県南エリアでは梅雨時期の湿気と夏場の高温によるカビ被害が多く、県北では冬場の結露による壁内部湿気が問題になりやすいです。私たちは、こうした地域差を踏まえたうえで最適な施工方法を選んでいます。
以前、井原市で施工した築90年の古民家では、土壁の一部がかなりもろくなっており、通常の処理では崩れる危険がありました。その際も、壁の状態を見ながら薬剤濃度を細かく調整し、壁を傷めず除去できました。
こうした現場判断は、経験がなければできません。
現地を見て、その家に合った対応ができること。それが、地域密着の私たちの強みです。
■ 土壁を守りながら根本解決できる、MIST工法®と経験の差
私たちが選ばれる最大の理由は、やはりMIST工法®の技術力にあります。
MIST工法®は、素材を傷めないだけでなく、カビを根本から分解除去できる方法です。しかし、この工法は「機械的に噴霧すれば終わり」ではありません。素材に合わせた調整と判断が欠かせない、非常に繊細な施工技術です。
土壁は、湿気の吸い込み方も、傷み方も、家ごとに違います。
同じ岡山県内でも、新見市の山あいの住宅と、玉野市の沿岸部の住宅では、湿度条件がまったく異なります。その違いを理解して施工できるかどうかで、仕上がりには大きな差が出ます。
今回の現場でも、お客様から最後にこんなお声をいただきました。
「ただきれいにするだけじゃなくて、壁のことまで考えてくれて安心でした」
この言葉は、私たちにとって何よりうれしい評価です。
私たちは、見た目の改善だけを目指していません。
その家に長く安心して住み続けられるように、素材を守り、空間を整え、根本から改善することを大切にしています。
岡山県内で土壁のカビにお困りなら、まずは早めの相談が大切です。
黒ずみが小さいうちなら、壁を傷めずきれいに戻せる可能性が高くなります。
土壁のカビは、放置するほど除去も難しくなります。
「まだ大丈夫かな」と思ったその時が、実は最適なタイミングかもしれません🌿
カビバスターズ岡山は、これからも岡山の住まいを守るため、一軒一軒ていねいに向き合ってまいります。
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