梅雨時期の新築住宅と床下カビ対策
2026/06/26
梅雨時期の新築住宅と床下カビ対策
建築中の雨濡れや湿気が原因で発生する床下カビを防ぐために|完成後こそ必要な調査と真菌検査の重要性
皆さまこんにちは。MIST工法®カビバスターズ岡山です。
「新築だから安心」
「完成したばかりの家にカビなんて生えない」
そう思っていませんか?
実は私たちが調査する現場では、築1年未満の新築住宅や引き渡し直後の住宅からカビが発見されるケースが年々増えています。
特に注意していただきたいのが、梅雨時期に建築された住宅です。
建築中の住宅は、まだ外壁や窓が完成していない状態で長期間雨や湿気にさらされます。木材や構造用合板はスポンジのように湿気を吸収し、時には雨水を直接吸い込んでしまいます。
本来であれば十分に乾燥させてから次の工程へ進むことが理想ですが、近年は人手不足や工期の問題もあり、完全に乾燥しきる前に工事が進んでしまうケースも少なくありません。
そして恐ろしいのは、その湿気を抱えたまま壁や床で密閉されてしまうことです。
現在の高気密高断熱住宅は非常に性能が高い反面、一度内部に閉じ込められた湿気が逃げにくい構造になっています。
その結果、施主様が知らないうちに床下や壁の内部、天井裏でカビが繁殖し始めていることがあります。
実際に私たちが調査した住宅では、
・床下の木材一面にカビが発生
・断熱材の裏側が真っ黒になっていた
・壁の中で結露が発生していた
・引き渡しからわずか数か月でカビ臭が発生
という事例も確認されています。
さらに怖いのは、多くの場合、住んでいる方は気付かないということです。
床下は普段見ることがありません。
壁の中も見えません。
天井裏も点検する機会はほとんどありません。
しかし見えない場所で増殖したカビは胞子を飛散させ、住宅全体の空気環境へ影響を与えます。
「新築なのにカビ臭い」
「子どもの咳が増えた」
「アレルギー症状が出る」
「なんとなく室内の空気が重い」
このような違和感がある場合は、すでに見えない場所でカビが発育している可能性があります。
だからこそ私たちMIST工法®カビバスターズ岡山では、新築住宅であっても床下調査をおすすめしています。
カビは発生してから対処するより、早期発見・早期対策の方が圧倒的に費用も被害も少なく済みます。
大切なご家族と数十年住み続ける住まいだからこそ、一度床下の状態を確認してみませんか?
私たちは床下調査だけでなく、含水率測定、真菌検査、ファイバースコープによる壁内調査、風量計による負圧調査を行い、カビが発生した本当の原因を突き止めます。
見えない場所のカビを放置しないことが、健康で安心できる住まいを守る第一歩です。
目次
「新築だから安心」は危険?梅雨時期の建築で家の中に大量の湿気が残る理由
「新築住宅にカビなんて生えないでしょう?」
実は、この考え方が最も危険かもしれません。
特に梅雨時期に建築された住宅は、完成した時点ですでにカビが発生しやすい環境を抱えている可能性があります。
建築中の住宅は、まだ外壁や窓、断熱材などが完全に施工されていない状態で工事が進みます。そのため、梅雨時期の高湿度な空気や突然の雨の影響を直接受けてしまいます。
木材や構造用合板は一見すると乾いているように見えても、実際には湿気や水分を内部に吸収しています。木材はスポンジのような性質を持っており、湿度の高い環境ではどんどん水分を取り込んでしまいます。
問題は、その状態のまま工事が進んでしまうことです。
近年は住宅需要や工期の関係から、十分な乾燥期間を確保できない現場もあります。建材内部に水分が残った状態で床材や壁材が施工されると、その湿気は住宅内部に閉じ込められてしまいます。
特に現在主流となっている高気密高断熱住宅は、外気の影響を受けにくく快適な反面、一度内部に湿気が残ると自然に乾燥しにくいという特徴があります。
つまり、
「建築中に吸った湿気」
↓
「住宅内部に閉じ込められる」
↓
「乾燥しない」
↓
「カビが発育する」
という流れが完成してしまうのです。
実際に私たちMIST工法®カビバスターズ岡山が調査した現場でも、築1年未満の新築住宅の床下から大量のカビが発見された事例があります。
施主様はまったく気付いておらず、床下点検を行って初めて木材や合板の表面に白色や黒色のカビが広がっていることが判明しました。
さらに怖いのは、床下で発生したカビは見えないからといって安全ではないことです。
カビは胞子を飛散させます。その胞子は床下から住宅全体へ広がり、室内環境へ影響を与える可能性があります。
だからこそ私たちは、新築住宅であっても安心せず、一度床下の状態を確認することをおすすめしています。
家は人生で最も大きな買い物の一つです。
しかし、完成したばかりの住宅だからこそ見えない場所で問題が始まっているケースもあります。
「新築だから大丈夫」ではなく、
「新築だからこそ確認する」
という考え方が、これから何十年も住み続ける大切な住まいを守る第一歩になるのです。
高気密高断熱住宅がカビを育てる?現代住宅に潜む見えない落とし穴
「高気密高断熱住宅だから安心」
そう考えている方は非常に多いと思います。
確かに高気密高断熱住宅は、冷暖房効率が高く、光熱費を抑えながら快適に生活できる素晴らしい住宅です。しかし、その性能の高さがカビにとって好都合な環境を作ってしまう場合があることをご存じでしょうか。
昔の住宅は隙間が多く、良くも悪くも空気が出入りしていました。そのため建材が多少湿気を含んでも自然乾燥しやすい環境でした。
ところが現在の住宅は違います。
気密性能が向上し、外気が簡単には侵入しません。これは省エネ性能としては優秀ですが、一度住宅内部に湿気が入り込むと逃げにくいという特徴があります。
例えば梅雨時期の建築で木材や合板が湿気を吸い込んだ場合、その湿気が壁の内部や床下に閉じ込められることがあります。
さらに近年は断熱性能も向上しており、外気との温度差によって壁の内部や床下、天井裏などで結露が発生するケースも増えています。
実際に私たちが調査する現場では、
・床下の木材の含水率が高い
・壁の内部で結露が発生している
・断熱材の裏側にカビが広がっている
・天井裏に大量のカビが発生している
といったケースが少なくありません。
しかも、これらの多くは住んでいる方が気付かないまま進行しています。
なぜなら、床下も壁の中も普段見ることができないからです。
特に最近増えているのが「夏型結露」と呼ばれる現象です。
夏場の高温多湿な外気が壁の隙間や配管周辺から侵入し、エアコンで冷やされた室内との温度差によって壁の内部で結露が発生します。
結露した水分は木材や石膏ボードに吸収され、カビが発育する原因になります。
さらに住宅が負圧状態になっていると、床下や壁内から湿った空気を吸い上げることもあります。
私たちMIST工法®カビバスターズ岡山では、風量計を使用した負圧調査を行い、住宅内の空気の流れを確認しています。
「なぜカビが発生したのか」
この原因を突き止めなければ、たとえカビを除去しても再発する可能性が非常に高いからです。
また、建材の含水率測定を行うことで、目には見えない湿気の蓄積状況を数値で確認することも可能です。
木材の含水率が高い状態は、カビにとって絶好の繁殖環境です。
高気密高断熱住宅は決して悪い住宅ではありません。
しかし性能が高いからこそ、建築中の湿気管理や完成後の点検が非常に重要になります。
せっかく建てた理想のマイホームをカビから守るためには、「高性能だから安心」ではなく、「高性能だからこそ見えない部分を確認する」という考え方が必要なのです。
引き渡し後に発覚する床下カビ!実際に増えている新築住宅のカビ被害
「新築なのにカビが生えるなんて信じられない・・・」
床下調査をご依頼いただいた施主様から、実際によく聞く言葉です。
しかし私たちMIST工法®カビバスターズ岡山が調査を行う現場では、築数か月から数年以内の住宅で床下カビが発見されるケースが年々増加しています。
しかも問題なのは、多くの施主様がカビの存在に全く気付いていないことです。
床下は普段見ることがありません。
壁の中も見えません。
天井裏を確認する機会もほとんどありません。
つまり、カビが発生していても発見されないまま何年も経過してしまうことがあるのです。
実際の調査では、
・床下の構造材全体に白色のカビが発生していた
・土台や大引きにカビが広がっていた
・断熱材の表面にカビが発生していた
・床下の湿度が異常に高くなっていた
・木材の含水率が高い状態で維持されていた
といった事例を数多く確認しています。
さらに怖いのは、カビは見た目だけの問題ではないことです。
カビは生育すると胞子を放出します。
この胞子は非常に小さく、空気の流れによって住宅内を移動します。
床下で発生したカビであっても、配管周辺の隙間や気流の影響によって室内環境へ影響を及ぼす可能性があります。
その結果、
「新築なのにカビ臭い」
「なんとなく家の中がジメジメする」
「子どもの咳が続く」
「アレルギー症状が悪化した」
「室内の空気が重たく感じる」
といった異変につながることもあります。
もちろん、すべてがカビの影響とは限りません。
しかし原因が分からないまま生活を続けていると、見えない場所でカビが増殖し続けている可能性も否定できません。
私たちは調査の際、床下の目視確認だけで判断することはありません。
建材の含水率測定を行い、木材がどれだけ水分を含んでいるのかを数値で確認します。
また一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌検査を行うことで、目に見えないカビ菌の存在や種類についても調査することが可能です。
実際に見た目ではほとんど分からない状態でも、真菌検査によって高濃度のカビ菌が確認されるケースもあります。
つまり、
「見た目がきれいだから安心」
とは言えないのです。
住宅は完成した時がゴールではありません。
本当の意味で安心して暮らすためには、完成後の見えない部分の状態を確認することが大切です。
人生で何千万円もかけて建てた大切なマイホームだからこそ、
「カビが見つかってから考える」
のではなく、
「カビが広がる前に確認する」
という考え方が、住宅の寿命とご家族の健康を守る大切なポイントになるのです。
見えないからこそ怖い!床下・壁の中・天井裏のカビを発見する調査方法
カビの怖いところは、発生していても見えないことです。
多くの方は壁紙にカビが生えたり、押入れに黒いカビが見えたりして初めて気付きます。しかし、その時にはすでに床下や壁の内部、天井裏などでカビが広範囲に広がっているケースも少なくありません。
実際に私たちが現場調査を行うと、
「床下は真っ白になるほどカビが発生しているのに、室内にはまったくカビが見えない」
という住宅もあります。
つまり、目視だけでは本当の状態は分からないのです。
そのためMIST工法®カビバスターズ岡山では、見える部分だけではなく、見えない部分まで徹底的に調査しています。
まず行うのが建材の含水率測定です。
カビは水分がなければ発育できません。
木材や石膏ボードがどれだけ水分を含んでいるのかを専用機器で測定することで、カビが発生しやすい環境になっていないかを確認します。
特に木材の含水率が17%を超えるとカビが発育しやすくなり、25%を超える状態では目に見えなくてもカビが存在している可能性が非常に高くなります。
次に行うのがファイバースコープ調査です。
壁や天井を大きく壊さなくても、小さな開口部からカメラを挿入することで壁の内部や天井裏の状態を確認できます。
実際の調査では、
・壁の内部で結露が発生していた
・断熱材にカビが広がっていた
・木材表面が黒く変色していた
・配管周辺から外気が侵入していた
など、外からはまったく分からない問題が発見されることがあります。
さらに近年増加しているのが、住宅の負圧による湿気トラブルです。
高気密住宅では換気設備やレンジフードの影響で室内が負圧になり、床下や壁内から湿った空気を吸い上げることがあります。
この状態が続くと、夏型結露や内部結露が発生し、カビが繁殖しやすい環境になってしまいます。
そこで私たちは風量計を使用し、住宅内外の空気の流れや負圧状況を調査しています。
カビは結果であり、本当の問題は湿気の流れにある場合が多いからです。
そして最も重要なのが真菌検査です。
一般社団法人微生物対策協会と連携し、空気中や建材表面に存在する真菌(カビ菌)の状況を調査します。
目視ではきれいに見えても、検査結果では高濃度のカビ菌が確認されることがあります。
逆に見た目にカビがあっても、現在は活動していないケースもあります。
つまり、本当に危険な状態かどうかは検査しなければ分からないのです。
私たちは単に「カビがありますね」で終わる調査は行いません。
なぜカビが発生したのか。
どこから湿気が来ているのか。
今後再発する可能性はあるのか。
そこまで調べて初めて、本当のカビ調査だと考えています。
新築住宅だから安心ではありません。
むしろ高気密高断熱住宅が主流となった今だからこそ、見えない場所の状態を把握することが大切です。
床下、壁の中、天井裏。
普段見ることができない場所にこそ、住まいの健康状態を知る重要なヒントが隠れているのです。
カビ取りだけでは再発する!本当に必要なのは原因調査と再発防止対策
カビを見つけると、多くの方はまず「カビを取れば解決する」と考えます。
もちろん、カビを除去することは大切です。
しかし、カビが発生した原因を改善しなければ、数か月後や数年後に再び同じ場所でカビが発生する可能性があります。
実際に私たちMIST工法®カビバスターズ岡山へご相談いただくお客様の中には、
「以前カビ取りをしたのにまた生えてきた」
「リフォームしたのに臭いが消えない」
「何度掃除してもカビが繰り返し発生する」
というケースが数多くあります。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか。
それは、カビが原因ではなく結果だからです。
本当の原因は、
・建築中に吸い込んだ湿気
・床下に滞留する湿った空気
・壁内で発生する結露
・断熱不足
・気密不良
・住宅内の負圧
・換気不足
など、建物そのものに隠れていることが少なくありません。
つまり、表面のカビだけを除去しても、湿気の供給源が残っていれば再びカビは発育してしまうのです。
特に梅雨時期に建築された高気密高断熱住宅では、完成後何年も経ってから問題が表面化するケースもあります。
床下や壁の内部で静かにカビが広がり続け、気付いた時には大規模な除カビ工事が必要になることもあります。
だからこそ私たちは、単なる「カビ取り業者」ではなく、「カビ対策業者」でありたいと考えています。
MIST工法®カビバスターズ岡山では、
まず現地調査を行い、
含水率測定で建材の状態を確認し、
ファイバースコープで壁内や天井裏を確認し、
風量計で負圧や空気の流れを調査し、
一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌検査によってカビ菌の状況を確認します。
その上で、
「なぜカビが発生したのか」
を徹底的に追究します。
原因が分からないまま除カビを行うことは、病気の原因を調べずに薬だけを飲み続けるようなものです。
一時的によくなったように見えても、根本的な解決にはなりません。
人生で何十年も住み続ける大切なマイホームだからこそ、見えるカビだけで判断してはいけません。
特に梅雨時期に建築された住宅や、新築後に一度も床下を確認したことがない住宅は注意が必要です。
もし、
✓ 新築なのに何となくカビ臭い
✓ 梅雨になると湿気が多い
✓ 床下の状態を見たことがない
✓ 子どもやご家族の健康が気になる
✓ 建築中に雨が続いていた
このような心当たりがある場合は、一度専門調査をおすすめします。
早期発見であれば、被害も費用も最小限に抑えられる可能性があります。
大切なご家族の健康と住宅の資産価値を守るために。
そして10年後、20年後も安心して暮らせる住まいであるために。
MIST工法®カビバスターズ岡山は、カビを取るだけではなく、カビが発生しない環境づくりまでサポートいたします。
手に負えないカビトラブルや床下の不安、見えない場所のカビ調査はお気軽にご相談ください。
私たちは日本全国のカビ問題を解決しています。
大切な新築住宅を守るために|入居後こそ床下調査と真菌検査をおすすめする理由
新築住宅は人生で最も大きな買い物のひとつです。
だからこそ、多くの方が「新築だから安心」「しばらくはメンテナンスの心配はない」と考えています。
しかし私たちMIST工法®カビバスターズ岡山が現場で見てきた実例では、新築住宅だからこそ見えない場所でカビが発生しているケースが少なくありません。
特に梅雨時期に建築された住宅は注意が必要です。
建築中に木材や建材が吸い込んだ湿気や雨水が完全に乾燥しないまま工事が進むと、床下や壁の内部に水分が残り続けることがあります。
そして高気密高断熱住宅という優れた性能が、その湿気を閉じ込めてしまう場合があります。
問題なのは、床下や壁の内部で発生したカビは普段の生活ではほとんど発見できないことです。
気付いた時には、
・床下全体にカビが広がっていた
・断熱材にカビが発生していた
・壁内結露によって木材が劣化していた
・室内にカビ臭が広がっていた
というケースも珍しくありません。
さらに近年では、住宅の高性能化に伴い夏型結露や負圧による湿気トラブルも増加しています。
そのため、単にカビが見えるか見えないかではなく、
「今、住宅の中で何が起きているのか」
を確認することが重要なのです。
MIST工法®カビバスターズ岡山では、
● 床下調査
● 建材の含水率測定
● ファイバースコープによる壁内調査
● 風量計による負圧調査
● 一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌検査
を行い、目に見えないカビリスクを徹底的に調査しています。
私たちが目指しているのは、単なるカビ取りではありません。
「なぜカビが発生したのか」
「今後再発する可能性はあるのか」
「どうすれば長期的に安心して住めるのか」
そこまで考えた原因改善型のカビ対策です。
もし、
□ 梅雨時期に建築された住宅に住んでいる
□ 建築中に雨が多かった記憶がある
□ 新築なのに湿気が気になる
□ 床下を一度も確認したことがない
□ 小さなお子様や高齢のご家族がいる
□ カビ臭や空気の違和感を感じる
このような場合は、一度専門調査をおすすめします。
見えない場所のカビは、早く見つけるほど被害も費用も抑えられる可能性があります。
大切なご家族の健康を守るために。
そして大切な住宅の資産価値を守るために。
新築だからこそ安心せず、一度床下や壁の中の状態を確認してみませんか。
MIST工法®カビバスターズ岡山は、日本全国のカビトラブルに対応しております。
床下カビ、壁内結露、真菌検査、含水率測定など、住まいの見えない不安はお気軽にご相談ください。
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