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住宅環境のカビ問題|ZEHの新築戸建はカビに用心!

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基礎断熱工法やZEHの新築戸建はカビにご用心!

基礎断熱工法やZEHの新築戸建はカビにご用心!

2023/03/21

基礎断熱工法やZEHの新築戸建はカビにご用心!

高断熱・高気密の落とし穴!カビが発生しやすい理由とは?

皆さん、こんにちは。カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ岡山の株式会社Green-greenです。

今回は新築住宅におけるカビ対策についてお話ししたいと思います。近年、基礎断熱工法やZEH(ゼロエネルギーハウス)など高断熱・高気密の住宅が増えていますが、実はそのような住宅ではカビが発生しやすいということをご存知でしょうか。高い断熱性能や気密性能は省エネや快適性を高めるために必要なことですが、その反面、湿気を逃がしにくく、カビの発生を招きやすくなるという落とし穴もあります。

我々カビバスターズ岡山もカビバスターズ全体でも日本全国各地でカビ問題が起きています。

今回はそんな高断熱・高気密住宅のカビ問題について詳しく解説していきます。

なぜZEHや基礎断熱・高気密高断熱住宅はカビが生えるのか??

カビが発見されたらどうする?ZEHや基礎断熱・高気密高断熱住宅で効果的な除去と防止の工法

現在、新築住宅に求められる要件として、高断熱・高気密化が挙げられます。エネルギー効率の向上や快適性の向上を目的としたこの要件は、日本の住宅の省エネ化や環境負荷の低減に寄与するものですが、一方でカビ発生のリスクが高まることが指摘されています。特に、基礎断熱工法やZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)など、断熱性能が非常に高い住宅でカビが発生することが多くなっています。なぜこのような住宅でカビが生えるのか、その原因や対策について考えてみましょう。

まず、高断熱・高気密化された住宅では、室内の湿気が逃げにくくなっています。通常、住宅の内部と外部の温度差によって、室内の空気が外に流れ出てしまうため、新しい空気が入ってきます。しかし、高気密・高断熱化された住宅では、この空気の流れが少なくなり、室内の湿気が逃げにくくなっています。このため、室内の湿度が高くなり、カビが発生する可能性が高くなります。

また、基礎断熱工法やZEHなどの高気密・高断熱化された住宅は、換気が重要とされています。換気をしなければ、湿気が蓄積され、カビが発生する可能性が高くなります。しかし、換気を行う際には、外から湿気や水分が入ってくることがあります。これによって、内部に湿気が入り込んでしまい、カビの発生リスクが高まります。

また、高断熱・高気密化された住宅では、室内の温度差が少なくなっています。これは、室内の空気が熱を持っているため、外の空気との温度差が少なくなることが原因です。しかし、このカビの除去には、適切な方法を選ぶことが重要です。一般的なカビの除去方法には、塩素系漂白剤やカビキラーなどの薬剤を使用する方法がありますが、これらの薬剤は空気中に有害物質を発生させる可能性があり、呼吸器系のトラブルを引き起こすことがあるため、注意が必要です。

そこで、最近では無機質の酸素系漂白剤を使う方法が注目されています。無機質の酸素系漂白剤は、環境にも優しい上、カビの菌糸や胞子を分解する力があり、カビの再発を防ぐ効果もあります。また、ホウ酸や二酸化塩素などの除湿剤も効果的な除去方法の一つです。

一度カビが発生すると、再発防止にも取り組む必要があります。再発防止には、定期的な換気や湿度管理が必要です。特に、ZEHや基礎断熱・高気密高断熱住宅は、室内の湿気がこもりやすいため、空気の入れ替えや湿度コントロールをしっかり行うことが重要です。

また、建築材料の選定や施工方法にも注意が必要です。例えば、木材は湿度の影響を受けやすいため、適切な材料選定や施工方法を行う必要があります。また、建物内の水回りや排水管などの水周りの点検やメンテナンスも重要です。

最近では、建築基準法の改正により、住宅の耐震性とともに耐震性とともに、断熱性や気密性、さらにはカビ対策も重視されるようになっています。住宅を建てる際には、カビ対策にも十分な配慮をし、健康的な住まいづくりに取り組んでいきましょう。

カビを除去する際には、換気が重要な役割を果たします。換気を十分に行わないと、カビを取り除いても再び発生する可能性が高くなります。特に、高気密・高断熱の住宅では、室内の湿気や換気不足が原因でカビが発生することが多いため、適切な換気が必要です。

換気には、自然換気と機械換気の2つの方法があります。自然換気は、窓やドアを開けて空気を入れ替える方法です。機械換気は、換気扇などの機械を利用して空気を循環させる方法です。自然換気と機械換気を併用することで、より効果的な換気が可能になります。

また、カビを防止するためには、湿気のコントロールも重要です。高気密・高断熱の住宅では、室内の湿気がこもりやすく、カビの原因になります。湿気を抑えるためには、加湿器の使用を避け、シャワーや洗濯物を干す場合は換気を行うなど、湿気がこもらないようにすることが大切です。

さらに、カビが発生した場合は、専門業者による除去をおすすめします。DIYでのカビの除去は、カビの種類や広がり方によっては効果的ではなく、かえって健康被害を引き起こす可能性があります。専門業者によるカビの除去は、適切な方法で安全かつ効果的にカビを取り除くことができます。

高気密・高断熱の住宅やZEHは、省エネ性能が高く快適な住環境を提供してくれますが、適切な管理が必要です。カビ対策には、適切な換気と湿気のコントロール、専門業者によるカビの除去が重要です。定期的なメンテナンスや適切な管理を行い、健康で快適な住環境を実現しましょう。

なぜ新築引渡しすぐに床下でカビが生えてるの??

床下でコンクリートの湿気がこもっている!

新築住宅を購入したら、床下にカビが発生しているというトラブルがあります。なぜ新築住宅の床下でカビが生えてしまうのでしょうか?その原因は、基礎コンクリートの水分にあります。 基礎コンクリートとは、建物の土台となる部分です。ベタ基礎と呼ばれるタイプでは、地面全体をコンクリートで覆います。このコンクリートは、硬化するまでに多量の水分を含んでいます。しかし、工期の短さや天候の影響などで、十分に乾燥させることが難しい場合があります。 その結果、建物が完成しても、基礎コンクリートから水分が蒸発し続けます。この水分は、床下空間に溜まりやすくなります。また、基礎パッキンと呼ばれる部品を使っても、完全に床下空間を密閉することは難しく、外気との温度差や湿度差も影響します。 これらの要因が重なると、床下空間では適度な温度・湿度・栄養分・酸素が揃いやすくなります。これらはカビ菌が増殖する条件です。特に木造住宅では、木材や断熱材などカビ菌の栄養源となるものが多くあります。 そうして床下空間でカビが発生すると、健康や住宅設備に悪影響を及ぼします。カビはアレルギーや喘息など呼吸器系の症状を引き起こす可能性があります。また、カビは木材や金属を腐食させたり劣化させたりします。これらは建物寿命を縮めたり修繕費用を増やしたりします。 ではどうすれば良いか?一番大切なことは早めに対処することです。新築住宅でも定期的に床下空間を点検する必要があります。もしカビや湿気を発見したら専門業者に相談しましょう。

ZEHの種類とカビ

ZEH(ゼッチ)は、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、年間の一次エネルギー消費量と自己発電量がほぼ等しく、実質的にネットでゼロとなる住宅のことを指します。そのため、省エネ性能が非常に高く、高断熱・高気密な建物が多く、建築物の耐久性に関する基準も高いものが多いです。

ZEHにはいくつかの種類があります。1つは「ZEH-RE(再生可能エネルギー発電付きZEH)」で、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーを活用して自己発電量を増やし、年間の一次エネルギー消費量を抑えることを目的としています。

もう1つは「ZEH-X(エネルギーマネジメントシステムを活用したZEH)」で、エネルギーマネジメントシステムを活用することで、住宅のエネルギー消費量を最適化し、省エネ効果を高めることを目的としています。

また、ZEHには様々な建築形態があり、戸建て住宅や集合住宅、オフィスビルなどがあります。

ただし、ZEHは高断熱・高気密な建物が多いため、カビが発生しやすいという問題があります。これは、建物内の湿度が高くなりやすく、換気不足によって建物内の空気が蒸気で満たされることが原因とされます。

そのため、ZEHの場合はカビ対策が非常に重要となっています。適切な換気システムの導入や、適切な湿度管理、断熱材の適切な施工などが必要です。また、カビが発生した場合には、専門業者による適切な除去が必要です。

また、住宅内の湿度コントロールも重要です。ZEHに限らず、高断熱・高気密の住宅は換気が不十分だと湿気がこもりやすくなります。湿気がこもると、カビの繁殖が促進されるため、換気システムを適切に設置し、室内の湿度を管理することが大切です。

一方、カビが発生してしまった場合は、適切な対処が必要です。まずは、カビの繁殖に必要な湿気を取り除くことが必要です。加湿器の使用を控えたり、室内の温度を下げることで湿気を減らすことができます。また、カビの発生が確認された場合は、カビ専用のクリーナーや、重曹や酢を使った自家製のクリーナーで清掃することが有効です。ただし、カビの種類によっては、専門業者による処理が必要な場合もあります。

さらに、カビの発生を予防するためには、定期的な清掃や点検が必要です。特に、浴室やトイレ、キッチン周りなど、水回りの部分は湿気がこもりやすく、カビの発生につながるため、こまめな掃除が必要です。また、換気扇のフィルターや空調機のフィルターも定期的に清掃することが大切です。

以上のように、ZEHや基礎断熱・高気密高断熱住宅は、カビの発生に注意する必要があります。適切な換気システムの設置や、湿度コントロールの管理、定期的な清掃・点検などが必要です。カビが発生した場合には、迅速に適切な処理を行うことが大切です。住まいの健康を守るために、適切なメンテナンスを行っていきましょう。

ZEHや床断熱住宅でカビ問題が起きたらまずは床下のチェックをしてみてください!

床下のチェックとは?床下空間の状態を確認する方法とポイント、必要な場合の専門業者への相談

ZEHや床断熱住宅は、省エネや快適性を追求するために高断熱・高気密設計が行われています。しかし、その一方でカビの発生が懸念されています。特に、床下に関しては湿度や温度のコントロールが困難であることから、カビの発生リスクが高まっています。そこで、本記事では床下のチェックについて解説し、カビの発生防止対策をご紹介します。

まず、床下のチェックとは、床下空間の状態を確認することです。床下は湿気がこもりやすく、通気性が悪いため、カビの発生リスクが高い場所です。床下空間の状態を把握することで、カビの発生原因を特定し、対策を講じることができます。

床下のチェックの方法としては、まずは床下に入り込むことが必要です。床下への入り口は、室内から見て床下につながっている通気孔やサッシから入ることができます。床下に入り込む前には、安全面を考慮し、必要に応じて保護具を着用しましょう。

床下に入ったら、まずは湿気やカビの発生状況を確認します。湿気を測定するために、湿度計を用いることができます。また、床下の土壌を確認することも大切です。土壌が湿っていたり、水たまりができていたりする場合は、カビの発生リスクが高くなっています。

また、床下には配管や電気配線が通っている場合があります。配管や配線の状態も確認しておきましょう。破損や腐食が見られた場合は、早急に修理が必要です。

床下のチェックを行う上で、注意すべきポイントもあります。まずは、床下空間の通気性を確保することが重要です。床下の通気孔やサッシを塞いでしまうことは避けましょう。また、床下に置いてある不要な物品を取り除くことも重要です。物品が床下の通気を妨げることがあり、床下のチェックには、自分でできる範囲と専門業者に依頼する方法があります。

自分でできる範囲で床下のチェックを行う場合、まずは床下の通気性を確保しているかどうかを確認しましょう。通気性が不十分であれば、湿気がこもってカビが発生しやすくなります。

また、床下の状態を確認するためには、床下にある点検口から覗き込んでみることができます。点検口がない場合は、床下に穴を開けて覗き込むこともできますが、注意が必要です。床下には電気配線や配管が通っていることがありますので、事前に確認し、慎重に作業を行いましょう。

床下のチェックで確認すべきポイントは以下の通りです。

・湿気の状態

床下の湿気が高い場合は、カビが生えやすくなります。床下の空気中に湿気を感じた場合は、湿度計を使って湿度を測定しましょう。

・カビの状態

カビが発生しているかどうかを確認しましょう。カビが発生している場合は、種類を特定するためにサンプルを採取し、専門業者に相談することをおすすめします。

・断熱材の状態

床下の断熱材が湿っている場合は、劣化が進み、断熱性能が低下することがあります。湿気が原因で断熱材が劣化している場合は、早急に交換することを検討しましょう。

専門業者に依頼する場合は、カビの発生原因を特定するための検査が行われます。検査内容としては、カビの種類や発生原因の特定、湿度や温度の計測、空気中の微生物濃度の計測などがあります。また、カビの除去作業も専門業者に依頼することをおすすめします。カビの除去作業には、適切な防護具を着用して行わなければならないため、専門的な技術が必要です。

 

床下のカビ除去を行う場合は、以下の手順が一般的に行われます。

1.建物内部のカビを駆除する

床下空間にアクセスできる場合、床下のカビに対処する前に、建物内部のカビも同時に除去する必要があります。建物内部のカビを放置しておくと、床下にも再発する可能性があるため、まずは建物内部を清掃しましょう。

2.床下の点検とカビの確認

床下空間にアクセスできる場合、床下の状態を点検し、カビが発生しているかどうかを確認します。床下空間が狭く、アクセスが困難な場合は、専門業者に点検を依頼しましょう。

3.カビの種類と程度の確認

カビの種類と程度を確認し、適切な除去方法を決定します。一般的なカビの場合、専門業者による専用の除去剤や高圧洗浄機での除去が可能ですが、黒カビなど特定のカビに対しては、専門業者による除去が必要となる場合があります。

4.床下の換気環境の改善

床下の換気環境が悪い場合は、改善する必要があります。換気扇の設置や床下に通気口を設置するなど、改善方法はいくつかありますが、専門業者に相談することをおすすめします。

5.床下の断熱材の交換

カビが広範囲に発生している場合、床下に使用されている断熱材の交換が必要となる場合があります。断熱材にカビが付着している場合は、専門業者に交換を依頼しましょう。

床下のカビ対策については、定期的な点検や清掃、適切な換気環境の確保が重要です。また、カビが発生している場合には、専門業者に相談して、適切な対処方法を選択することが大切です。

 

床下空間のチェック方法については、以下のような手順で行うことができます。

1.床下空間の出入り口を確認する

床下空間には、通常、内部からアクセスできる出入り口が設けられています。それを確認し、入口が閉じられている場合は開けて床下空間に入ることができるようにします。

2.ライトを用意する

床下空間には、十分な明るさがないため、懐中電灯やライトを用意しておきます。また、LEDライトの使用がおすすめです。発熱が少なく、長時間点灯しても安心です。

3.床下空間の湿度を測定する

床下空間に入る前に、湿度計で床下空間の湿度を測定しましょう。湿度が高ければ、カビの発生リスクが高まるため、その対策が必要になります。

4.床下空間の床材を観察する

床下空間の床材には、木材が使用されている場合がほとんどです。木材が腐食している場合は、湿度が高く、カビが発生している可能性があります。床材の状態を確認し、必要に応じて取り替えることも考えましょう。

5.湿気やカビの痕跡を探す

床下空間には、カビが生えやすい湿度や温度が揃っています。カビの痕跡は、壁や床などに現れます。水滴が付いたり、湿った跡が残っている場合は、カビが発生している可能性が高いです。

6.換気口や排水管の状態を確認する

床下空間には、換気口や排水管が設置されています。これらが詰まっていたり、水漏れしている場合は、湿度が高くなり、カビの発生リスクが高まるため、定期的な点検が必要です。

 

以上のように、床下空間のチェックは、必要な時には専門業者に相談することも重要です。カビ対策を行い、健康的な住環境を維持するためにも、定期的なチェックを行うことが大切です。

さらに、床下の通気性を確保するためには、床下通気口の位置や数を適切に設定することも重要です。通気口の位置が偏っていたり、通気口の数が不足していると、床下の空気が停滞して湿気がたまりやすくなります。また、通気口からの風通しも悪くなるため、湿気を排出する効果が低下します。

さらに、床下に断熱材を施工する場合には、断熱材の選定や施工方法にも注意が必要です。断熱材には、カビが発生しにくい素材を選定することが重要です。また、断熱材の施工には、隙間や縫い目がないように密閉性を高めることが重要です。隙間があると、湿気が入り込んでカビが発生しやすくなります。

カビが発生してしまった場合には、専門業者に相談することも考えましょう。専門業者は、専用の機材や技術を駆使して、カビを効率的に除去することができます。また、カビの発生原因を特定して、再発防止策を提案してくれることもあります。

まとめると、ZEHや床断熱住宅は高い省エネ性能を誇りますが、湿気がたまりやすくカビが発生しやすいという特徴があります。そのため、床下空間の通気性を確保し、断熱材の選定や施工方法にも注意することが重要です。カビが発生してしまった場合には、専門業者に相談することも検討してみましょう。

カビ問題が発生したら!

カビ臭やカビを発見したら!

今回は、カビ問題が発生したらどうすべきか、カビ臭やカビを発見したらどう対処するかについてお話ししました。カビは見た目だけでなく、健康や住環境にも悪影響を及ぼします。放置しておくと、さらに広がったり深刻化したりする可能性があります。 カビ問題が起きたら「MIST工法カビバスターズ岡山」が根こそぎ解決いたします。「MIST工法カビバスターズ岡山」は、床下空間や屋根裏空間などの隠れた場所にも効果的にアプローチするMIST工法を採用しています。MIST工法とは、微細な霧状の水分と防カビ剤を噴霧することで、隅々まで浸透させてカビ菌を除去する方法です。 「MIST工法カビバスターズ岡山」では、無料診断や見積もりも行っています。また、施工後も定期的な点検やアフターフォローも充実しています。安心・安全・確実にカビ問題を解決するためには、「MIST工法カビバスターズ岡山」にお任せください。 このブログでは、住まいのトラブルやメンテナンスに関する情報を定期的に更新しています。皆さんの快適な暮らしのお役に立てれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。 次回の更新もお楽しみに!

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