夏風邪が治らない?夏型過敏性肺炎の原因カビと家族を守るプロの対策
2026/09/12
夏風邪が治らない?夏型過敏性肺炎の原因カビと家族を守るプロの対策
高気密住宅に潜む「見えないカビ」の恐怖。表面の掃除では防げない理由と、真菌検査で『目に見える安心』を得る方法
「夏風邪を引いたみたいで、咳や微熱がなかなか治らない」 「外出すると症状が軽くなるのに、家に帰ってくるとまた咳が止まらなくなる」
夏から秋にかけて、このような症状がご家族に現れていませんか?もしかするとそれは、単なる夏風邪ではなく、ご自宅に潜むカビが引き起こす「夏型過敏性肺炎」かもしれません。特に、赤ちゃんやご高齢の方、ペットがいるご家庭では、見えないカビの胞子が重大な健康被害をもたらす危険性があります。
「毎日一生懸命掃除をしているのに、どうして?」と不安に思われる施主様も多いことでしょう。しかし、市販の洗剤で表面的な拭き取りを繰り返すだけでは、カビの根本的な解決には至りません。
私たち「カビバスターズ岡山」は、単なる表面の汚れを落とす清掃業者ではなく、住宅の構造からカビの発生メカニズムを紐解く「建物のカビコンサルタント」です。このブログでは、夏型過敏性肺炎の原因や症状から、高気密住宅ならではの恐ろしいカビのリスク、そしてご家族の健康を守るためのプロの根本解決策について徹底的に解説いたします。
目次
夏風邪と勘違いしやすい「夏型過敏性肺炎」とは?(原因・症状・カビとの関係)
夏型過敏性肺炎とは何か?
夏型過敏性肺炎は、特定のカビの胞子を繰り返し吸い込むことで、肺の内部でアレルギー反応(炎症)が起こる病気です。日本の高温多湿な夏に多発するためこの名前がついており、放置すると肺が硬くなり、呼吸困難を引き起こすこともある非常に厄介な疾患です。
原因とカビとの関連
この病気の直接的な原因となるのが、「トリコスポロン」という種類のカビです。トリコスポロンは、気温20度以上、湿度60%以上の環境を好み、特に梅雨から夏にかけて住宅の風通しの悪い場所や、湿気の溜まりやすい水回り、そして「壁の中」や「床下」で爆発的に繁殖します。この目に見えない微細なカビの胞子を日常的に吸い込み続けることが、発症の最大の引き金となります。
主な症状
長引く乾いた咳
微熱や息切れ、だるさ
家にいると症状が悪化し、外出先や旅行中には症状が和らぐ(最大の兆候です)
一般的な予防方法の限界
日常的な予防方法としては、「こまめな換気」「除湿機による湿度コントロール」「エアコンフィルターや水回りの清掃」が挙げられます。しかし、現代の住宅においては、これらの「表面的なお掃除と換気」だけでは、夏型過敏性肺炎の原因となるカビを完全に防ぐことはできません。
なぜカビが再発するのか?建物の構造とリスク
新築や築浅の住宅で掃除や換気を徹底してもカビが再発し、ご家族の咳が止まらない最大の理由は、「高気密住宅」という優れた構造そのものが持つ落とし穴にあります。
現代の高気密・高断熱住宅は、気密性が高い家では、室内の換気扇を回すと、家の中の空気が外に排出され、室内が外よりも気圧の低い「負圧」の状態になります。すると、気圧のバランスを保とうとして、水分やカビの胞子が充満した壁の中や床下の空気が、コンセントの隙間などを通じて居住空間に引き込まれてしまうのです。
夏場は特に、冷房で冷やされた壁の内部に外の熱く湿った空気が入り込むことで「内部結露」が発生します。この内部結露によって壁紙の裏側や床下がカビ(トリコスポロン等)の巨大な温床となり、換気扇を回すたびにその胞子が室内に降り注ぎます。お子様が吸い込んでいる病気の原因は、この「見えない壁の中や床下」からやってきているのです。
カビバスターズ岡山「カビコンサルタント」の解決策
この見えない構造的な脅威に対して、私たちカビコンサルタントは職人の勘に頼るのではなく、最新の専門機器を用いて徹底的に原因を究明し、根本から解決へと導きます。
風速計(負圧検査)による空気の流れ調査 室内にカビの胞子を引き込む原因となっている「負圧」の状態を、専用の風速計を用いて正確に調査します。換気扇による負圧を風速計で測定し、カビを引き込む空気の通り道を特定して換気計画を改善します。
ファイバースコープによる見えないカビの可視化 壁の中を調べるために、むやみに壁を壊すようなことはいたしません。壁を壊すことなく、コンセントのカバーを外し、その小さな穴から医療用にも使われるような高性能な「ファイバースコープ」を挿入し、壁内や床下のカビをモニターで確認します。
含水率測定で水分を完全数値化 カビの繁殖に不可欠な「水分」を断つため、木材や建材が現在何パーセントの水分を含んでいるかを「含水率測定器」で科学的に測ります。完全に乾燥するまで数値を追うことで、カビの再発リスクを根本から絶ちます。
ホームインスペクション(住宅診断)との連携 床下や壁内の結露・カビが、雨漏りや断熱材の施工不良といった構造上の重大な欠陥に起因していると疑われる場合は、当社が提携するホームインスペクター(住宅診断士)と速やかに連携します。建物自体の強度と安全性の改善まで徹底的に診断し、マイホームの資産価値を守り抜きます。
目に見えない脅威を数値で証明
徹底的な原因究明と専用除カビ剤による殺菌施工を行った後、施主様に心からの安心をお届けするための重要な最終ステップがあります。
「本当にカビの脅威は消えたの?」という施主様の不安を完全に拭い去るため、私たちは一般社団法人微生物対策協会と連携した「真菌検査(オプション)」を実施しています。施工前後の空気中のカビ菌の数値を専用機器で測定し、安全な基準値まで下がったことを公的な報告書として提出します。
真菌検査で『目に見える安心』を得られることこそが、私たちが提供する最大の価値です。この客観的な証明があるからこそ、ご家族が深呼吸しても安全な空間を取り戻せたことをお約束いたします。
夏型過敏性肺炎の引き金となるカビは、放置すればするほど建物の奥深くに根を張り、ご家族の健康被害を深刻化させてしまいます。岡山県内、岡山市や倉敷市を中心に展開する私たちは、根本からの原因究明と徹底的な改善をご提供しています。
建物の構造からアプローチする専門的な調査と施工のため、最初のお見積り金額に驚かれる施主様もいらっしゃいますが、施工後には圧倒的な技術力と結果にご納得いただき、皆様必ず笑顔で「カビバスターズに頼んでよかった」と感謝のお言葉を下さいます。
被害状況の確認、現地調査・お見積りは無料です。「家族の長引く咳の原因が家にあるかもしれない」「壁の中や床下がどうなっているか不安だ」と少しでも感じたら、手遅れになる前に、建物のカビコンサルタントである私たちにお気軽にお問い合わせください。
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株式会社Green-green
カビバスターズ岡山・西東京
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