【宮司様へ】石鎚山山頂社の除カビ・コーティング施工事例に見る、御社殿を守る「真菌検査」と「根本解決」
2026/08/30
【宮司様へ】石鎚山山頂社の除カビ・コーティング施工事例に見る、御社殿を守る「真菌検査」と「根本解決」
他社施工によるコーティングの硬化不良とカビの再発トラブル。標高1900m超の過酷な環境下で3年間の経過観察を経て完了した、カビバスターズ岡山の確かな復元技術をご報告します。
全国の神社を管理されている宮司様、ならびに神社関係者の皆様。 私たち「カビバスターズ岡山」は、カビの除去を当たり前の前提とし、二度とカビを寄せ付けないための原因究明と対策までをトータルで行う「カビコンサルタント」であり、目に見えないカビ菌を数値化して安心をお届けする「真菌検査のプロフェッショナル」です。
日本古来の伝統的な木造建築である神社仏閣は、周囲を豊かな自然の木々に囲まれていることが多く、常に湿気やカビの脅威に晒されています。特に、御社殿の木肌に広がる黒ずみやカビは、美観を損ねるだけでなく、建物の寿命を縮める深刻な問題です。
本日は、私たちが実際に施工を担当させていただいた日本七霊山の一つ「石鎚山(いしづちさん)」の山頂社における、非常に難易度の高かった除カビおよびコーティングの施工事例をご報告いたします。 他業者による過去の施工トラブルをどのようにリカバリーし、絶対的な安心をご提供したのか。大切な御社殿の維持管理にお悩みの宮司様方へ、解決の糸口としてお読みいただければ幸いです。
目次
【リアル調査報告】石鎚山山頂社を襲った「他社コーティングの硬化不良」
標高1982m、西日本最高峰である石鎚山の山頂に鎮座するお社は、年間を通して雨風や霧に晒され、冬には氷点下の猛吹雪となる非常に過酷な自然環境にあります。
私たちがご相談を受け、現場調査(現調)に向かった際、御社殿は非常に痛ましい状態になっていました。 数年前に別の業者が除カビを行い、その上から防カビコーティングを施工したとのことでしたが、山頂特有の急激な温度変化や過酷な環境が影響し、コーティング剤の「硬化不良」が起きていたのです。
現場の惨状: 固まりきらなかったコーティング剤がボロボロに剥がれ落ち、見た目が著しく損なわれていました。
カビの悪化: 剥がれたコーティングの隙間や内側に湿気が入り込み、施工前よりもさらにひどい状態でカビが広範囲に繁殖してしまっていました。
良かれと思って行った施工が、環境とのミスマッチによって逆に建物を傷め、カビを増殖させる結果を招いていたのです。
失敗を許されない聖域の復元。カビバスターズの特殊リカバリー施工
他社が失敗した後のリカバリー施工は、通常のカビ取りよりも遥かに高度な技術と慎重さが求められます。私たちは、神聖なお社を元の美しい姿に戻すため、以下のステップで徹底的な施工を行いました。
1. ボロボロになった旧コーティングの「削り落とし」作業
まずは、硬化不良を起こして木材にへばりついている古いコーティング剤を、すべて手作業で丁寧に削り落とす作業からスタートしました。御社殿の神聖な木材を傷つけないよう、極めて繊細な力加減が要求される過酷な工程です。この下地処理を完璧に行わなければ、次にどのような素晴らしい薬剤を使っても意味がありません。
2. 木材の深部まで浸透させる「徹底的な除カビ」
古いコーティングを完全に除去した真の木肌に対し、カビバスターズ独自の専用液剤を塗布します。市販の漂白剤のように木材の繊維をボロボロにする強い塩素は使用せず、木材を保護しながらカビの菌糸(根っこ)を細胞レベルで分解・死滅させました。
3. 環境に適合した「再コーティング」
カビを死滅させた後、今度こそ山頂の過酷な気温・湿度変化に耐えうる、厳選された防カビコーティング剤を綿密な計算のもとで塗布・定着させました。
4. 異例の「3年間の経過観察」と、真のお引き渡し
ここが、一般的な業者と私たちカビバスターズの最大の違いです。 施工が完了して「はい、綺麗になりました。終わりです」とはいたしません。石鎚山山頂という特殊すぎる環境において、コーティングが四季の過酷な変化に本当に耐えうるのか、カビが再発しないかを確実に見極めるため、「3年間の経過観察期間」を設けさせていただきました。
定期的に山頂へ赴き、状態をチェックし、3年という厳しい自然のテストをクリアしてカビの再発・コーティングの異常がないことを確認した上で、ようやく正式な「お引き渡し」とさせていただきました。
宮司様に選ばれる理由:私たちが提供する2つの絶対的価値
なぜ、石鎚山山頂社のような極めて重要かつ難易度の高い現場で、私たちが信頼を任せていただけたのか。それは、私たちが単なる清掃業者ではなく、以下の2つの専門性を持っているからです。
カビを二度と寄せ付けない「カビコンサルタント」
今回の硬化不良のトラブルは、「現場の環境(温度・湿度・気候条件)を無視して薬剤を塗ったこと」が根本原因です。 私たちカビコンサルタントは、表面の汚れを落とすだけでなく、その建物の立地、気流、素材、過去の施工履歴などを総合的に分析します。「なぜ失敗したのか」「どうすればこの過酷な環境でカビを防げるのか」という根本的な対策をプランニングし、実行するからこそ、3年経っても美しい状態を保つことができるのです。
聖域の清浄を証明する「真菌検査のプロフェッショナル」
神聖な祈りの場である神社において、目に見えないカビ菌が浮遊している状態は、ご参拝される皆様の健康(アレルギーや喘息など)にも関わる重大な問題です。 私たちは、施工前と施工後に空気中や木材表面の菌を採取し、培養する「真菌検査」を実施します。 目視での「綺麗になりました」という主観的な報告ではなく、汚染レベル(CFU)という科学的な数値データを用いて、「カビ菌が安全な基準値まで減少したこと」を証明いたします。この客観的な証明があるからこそ、宮司様方も自信を持ってご参拝者様を御社殿へお迎えいただくことができます。
神社仏閣という歴史ある木造建築は、日本の宝です。 他業者で断られた、あるいは施工後に再発してしまった頑固なカビや、環境に合わず失敗してしまったコーティングのトラブルなどでお悩みの宮司様がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちカビバスターズにご相談ください。 徹底した原因究明と、数値による絶対的な安全証明をもって、後世に残すべき大切な御社殿を全力でお守りいたします。
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株式会社Green-green
カビバスターズ岡山・西東京
〒711-0907
岡山県倉敷市児島上の町1-3-16
お問い合わせ先 : 080-4262-2730
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