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浴室と外壁のモルタルに特化したカビ取り・予防方法

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プロ直伝!浴室と外壁のモルタルにおけるカビ取りと予防策

プロ直伝!浴室と外壁のモルタルにおけるカビ取りと予防策

2024/02/02

プロ直伝!浴室と外壁のモルタルにおけるカビ取りと予防策

カビバスターズが教える、家を守るカビ対策テクニック

こんにちは、カビバスターズです。日々の生活で避けられないカビの問題、特に浴室や外壁のモルタルでのカビは、見た目だけでなく健康にも影響を及ぼすことがあります。今回は、私たちプロが実際に現場で使っているカビ取りとカビ対策の方法を分かりやすく解説します。この情報が、より快適で健康的な住環境を維持するお手伝いとなれば幸いです。

目次

    モルタルとコンクリートの違いとは?

    モルタルは、砂、セメント、水を混合して作られている建築材料のことです。 そしてコンクリートは、砂、セメント、砂利(粗骨材)、そして水を混合して作られています。 そのためコンクリートとの違いは、砂利(粗骨材)が含まれているかいないかという部分です。 コンクリートは砂利とセメントが結びつくことでひび割れしにくいのですが、モルタルはその砂利が含まれていない為、コンクリートと比べると強度が落ち、ひび割れを起こすことがあります。 また、モルタルのメリットは、比較的安価で施工ができたり、耐火性があるところでしょう。 そのため昔から住宅のあらゆる場所でモルタルは使用されていたのです。

    間違った対処方法ではカビが悪化する!?

    間違った対処方法では、カビ問題を解決するどころか、逆に状況を悪化させる可能性があります。特に、浴室や外壁など、モルタルやコンクリート表面に生じたカビに対する誤ったアプローチは、構造物を損傷させ、さらにカビの成長を促進することがあります。以下に、そのような誤った対処方法とそのリスクについて詳しく説明します。

    2-1. 高圧洗浄機を使用すると傷む恐れがある

    高圧洗浄機は、汚れやカビを強力に洗い流すために用いられることがありますが、モルタルやコンクリートの表面に使用する場合は注意が必要です。高圧の水流は、これらの材料の表面を侵食し、微細なひび割れを生じさせることがあります。また、既に存在する小さな亀裂や隙間に水が侵入し、内部まで損傷を及ぼす可能性があります。さらに、水分が材料内部に残ることで、カビの成長に適した湿度条件を作り出し、問題を悪化させることにつながります。

    2-2. 塗装するならカビ取りしてから行う

    カビ被害が見られるモルタルやコンクリート表面を塗装する前に、カビを根本から取り除くことが重要です。カビを取り除かずに塗装を行うと、表面は一時的にきれいに見えるかもしれませんが、塗料の下でカビは引き続き成長し続けます。このような状況は、塗膜の下でカビが繁殖し、塗装の剥がれや色あせ、さらには悪臭の原因となることがあります。正しいカビ取り処理には、適切なカビ取り剤を使用し、カビの菌糸が構造物の内部に広がるのを防ぐことが含まれます。その後、表面が完全に乾燥してから、カビ防止効果のある塗料で塗装を行うことが推奨されます。

    カビ対策として、これらの誤ったアプローチを避け、専門家による適切な診断と処理を選択することが、構造物を長期的に保護し、健康な居住環境を維持する上で非常に重要です。自分で対処が難しい場合は、専門の業者に相談することが賢明です。

    モルタルのカビ取り方法

    モルタルのカビ取りは、家庭での日常的な清掃からプロフェッショナルな介入まで、さまざまな方法があります。モルタル表面に生じるカビは、見た目の問題だけでなく、構造の劣化や健康上のリスクをもたらす可能性があるため、適切な対策が必要です。以下では、市販のカビ取り剤とプロ用のカビ取り剤を使用したカビ取り方法について詳しく説明します。

    3-1. 市販のカビ取り剤を使用したカビ取り方法

    市販のカビ取り剤は、手軽に入手でき、一般家庭での使用に適しています。これらの製品は通常、塗布しやすいスプレータイプで提供されており、カビの表面に直接スプレーすることで使用します。使用する際は、以下の手順に従ってください:

    準備:ゴム手袋やマスクを着用し、換気を良くするために窓を開けます。

    清掃:カビ取り剤を使用する前に、モルタル表面のほこりや汚れを乾いた布やブラシで取り除きます。

    塗布:カビ取り剤をカビが生じている箇所に均一にスプレーします。

    作用時間:製品の指示に従って、カビ取り剤を一定時間放置します。この時間は製品によって異なります。

    拭き取り:指示された時間が経過したら、カビとカビ取り剤を濡れた布で拭き取ります。

    乾燥:表面が完全に乾くまで待ちます。

    3-2. プロ用のカビ取り剤を使用したカビ取り方法

    プロ用のカビ取り剤は、より強力であり、広範囲や深刻なカビの問題に対処するために使用されます。これらの製品は専門の知識と適切な保護措置を必要とするため、通常はプロフェッショナルによる使用が推奨されます。プロのカビ取り方法は以下の通りです:

    安全対策:適切な保護具、ゴム手袋、保護眼鏡、マスク)を着用し、十分な換気を確保します。 2. 表面の準備:カビ取り剤を適用する前に、モルタル表面から大きな汚れやほこりを取り除きます。場合によっては、圧力の低い水流で表面を軽く洗浄することもあります。 3. プロ用カビ取り剤の適用:プロ用のカビ取り剤をカビが生じている箇所に直接塗布またはスプレーします。これらの製品は非常に効果的であるため、製品の指示に従って適切な量を使用することが重要です。 4. 作用時間の確保:プロ用カビ取り剤は、しばしば強力な化学反応を利用してカビを除去するため、一定の作用時間が必要です。この時間は製品によって異なりますが、通常は数分から数時間です。 5. 洗浄と拭き取り:指定された作用時間後、カビとカビ取り剤を水または専用の中和剤で洗い流します。その後、清潔な布やスポンジを使用して表面を拭き取ります。 6. 乾燥と再評価:完全に乾燥させた後、カビが完全に除去されたかを評価します。必要に応じて、処理を繰り返すことがあります。

    プロ用カビ取り剤の使用は、特に広範囲にわたるカビの問題や、健康へのリスクが高い環境で推奨されます。しかし、これらの製品は強力な化学物質を含むことが多いため、使用する際は常に製品の安全データシート(SDS)を確認し、指示に従ってください。

    結論

    モルタルのカビ取りは、適切な方法と製品を選択することで、効果的に行うことができます。市販のカビ取り剤は手軽で一般的なカビ問題に適していますが、深刻なカビの問題や広範囲にわたる場合は、プロ用のカビ取り剤と専門家による対応が必要になることがあります。いずれの方法を選択する場合でも、安全性を最優先にし、適切な保護措置を講じることが重要です。

    .自力でカビ取りが難しい場合は業者に依頼する

    カビの問題は、見た目の不快感だけでなく、健康への悪影響も引き起こす可能性があります。特にモルタルなどの多孔質の建築材料は、カビが深く根を張ることがあり、一般的な掃除方法では完全に除去することが難しい場合があります。自力でのカビ取りが難しい、またはカビの被害が広範囲に及ぶ場合は、専門の業者に依頼することが賢明です。以下に、業者に依頼するメリットとプロセスについて詳しく説明します。

    プロに依頼するメリット

    専門知識と経験:カビ取り専門業者は、カビの種類や成長条件を正確に理解しており、最も効果的な除去方法を選択します。

    適切な機材と薬剤の使用:プロの業者は、市販の製品では入手できない専門の機材と薬剤を使用してカビを根本から除去します。

    健康への配慮:カビ取り作業は適切な保護措置を講じないと健康リスクを伴います。専門業者は適切な防護服やマスクを使用し、安全に作業を行います。

    再発防止の対策:単にカビを除去するだけでなく、専門業者は再発防止のための適切な処理やアドバイスを提供します。

    業者に依頼するプロセス

    業者選定:信頼できるカビ取り専門業者を選定します。口コミやレビュー、実績を参考にし、複数の業者から見積もりを取ることが推奨されます。

    現地調査:業者は現地に訪れ、カビの状況を調査します。この段階で、カビの原因や被害の範囲が評価されます。

    見積もりと計画:調査結果に基づき、業者はカビ取りの方法、使用する薬剤や機材、作業の所要時間、費用の見積もりを提供します。

    作業の実施:見積もりと計画に同意した後、業者はカビ取り作業を開始します。作業中は家を空けるよう求められる場合があります。

    作業後のフォローアップ:カビ取り作業後、業者は作業の結果を報告し、再発防止のためのアドバイスや必要なメンテナンスを提供します。

    自力での対処が難しい場合は、迅速に専門業者に相談することで、カビの問題を根本から解決し、快適で健康的な居住環境を取り戻すことができます。専門業者に依頼することで、カビの正しい除去と再発防止

    の対策が可能になります。これは、特にカビが健康に及ぼす潜在的なリスクを考慮した場合、非常に重要です。カビはアレルギー反応や呼吸器系の問題を引き起こすことが知られており、特に小さな子供や高齢者、呼吸器系の既往症がある人にとっては、そのリスクはさらに高まります。

    再発防止への取り組み

    専門業者によるカビ取り作業のもう一つの重要な側面は、再発防止策の提案です。カビの問題を根本的に解決するには、カビの成長を促す条件を変える必要があります。これには、湿度の管理、適切な換気、水漏れや結露の問題の修正などが含まれます。業者はこれらの問題を特定し、解決策を提案することで、将来的にカビが再発するのを防ぎます。

    モルタルにカビが生える原因

    モルタルにカビが生える原因は、主に環境条件とモルタルの物理的特性に起因します。カビは湿度が高く、温度が適度で、有機物が存在する環境で成長しやすい特性を持っています。モルタルの表面や内部がこれらの条件を満たしている場合、カビの発生と増殖が促されます。以下に、モルタルにカビが生える主な原因を詳しく説明します。

    1. 高湿度

    カビの成長に最も重要な要素の一つが湿度です。モルタルが高湿度の環境にさらされると、その表面や孔内に水分が蓄積され、カビの成長に理想的な状況が生まれます。浴室、キッチン、地下室など、自然に湿度が高くなりやすい場所では、特にカビの問題が生じやすいです。

    2. 不十分な換気

    換気が不十分な場合、室内の湿気が逃げることができず、空気中の湿度が上昇します。これにより、モルタルの表面が常に湿った状態になり、カビが生えやすくなります。特に、密閉された空間や、通気口が少ない部屋では、湿度の蓄積によりカビが発生しやすくなります。

    3. 水漏れや結露

    水漏れや結露は、モルタルにカビが生える直接的な原因となります。屋根の漏水、配管の不具合、窓の結露など、水分がモルタルの表面や内部に侵入することで、カビの成長が促されます。特に、目に見えない小さな漏水でも、長期間にわたってモルタル内に湿度をもたらし、カビの問題を引き起こす可能性があります。

    4. 有機物の蓄積

    モルタル自体は有機物をほとんど含まない無機質の材料ですが、モルタルの表面にほこりや汚れが蓄積すると、これらがカビの栄養源となります。また、モルタルの微細な亀裂や孔内に有機物が侵入することもあり、カビが栄養を得て成長する原因となります。

    5. 温度

    カビは特定の温度範囲内で最もよく成長します。一般的に、室温程度の温度はカビの成長に適しています。そのため、温度がカビの成長に適した範囲にある場合、湿度と有機物の存在が加わることで、モルタル上にカビが発生しやすくなります。

    浴室のモルタルのカビを防ぐための対策

    浴室は高湿度と温度が組み合わさることで、カビの成長に非常に適した環境を提供します。特にモルタルなどの多孔質の材質は、水分とカビの胞子を保持しやすく、カビが繁殖しやすい条件を作り出します。しかし、以下の対策を講じることで、浴室のモルタルにカビが生えるのを効果的に防ぐことができます。

    6-1. 入浴後しっかり換気する

    湿度が高い環境はカビの成長を促します。入浴後に浴室のドアや窓を開けて換気を行うことで、湿気を外に逃がし、浴室内の湿度を下げます。また、換気扇がある場合は、入浴中はもちろんのこと、入浴後もしばらくの間は稼働させておくと効果的です。

    6-2. 浴槽のフタを閉める

    入浴後に浴槽のフタを閉めることで、水蒸気が浴室内に広がるのを防ぎます。これは、浴室全体の湿度を下げるのに役立ち、カビの成長を抑制します。

    6-3. 入浴後はシャワーで汚れを流す

    シャワーを使って浴室の壁や床、特にモルタルの部分についた石鹸カスやシャンプーの残りを流し去ることが重要です。これらの有機物はカビの栄養源となり得るため、定期的に洗い流すことでカビの繁殖を抑えることができます。

    6-4. こまめに掃除を行う

    定期的な清掃はカビ予防の鍵です。浴室用のクリーナーを使用してモルタルの壁や床を清潔に保ちます。特に、カビが生えやすい隅や継ぎ目の部分には注意を払い、ブラシを使って隅々まで丁寧に掃除することが推奨されます。

    6-5. 防カビ剤を使用する

    市販されている防カビ剤を定期的に使用することで、カビの成長を抑えることができます。特に、浴室のモルタルに直接スプレーできるタイプのものは、カビ予防に効果的です。ただし、使用する前には製品の指示をよく読み、安全な使用を心がけてください。

    これらの対策を継続的に実施することで、浴室のモルタルにカビが生えるリスクを大幅に減らすことができます。カビは一度発生すると除去が困難になるため、予防が最も重要です。定期的な清掃と適切な湿度管理を心がけることで、清潔で快適な浴室環境を維持することができます。

    外壁のモルタルのカビを防ぐための対策

    外壁のモルタルにカビが生えるのを防ぐためには、建物の維持管理における予防策が非常に重要です。外壁は日々の天候に直接さらされるため、カビの発生を防ぐためには特に注意が必要です。以下の対策を講じることで、外壁のモルタルをカビから守り、建物の美観と構造の健全性を長期にわたって保つことができます。

    7-1. 風通しを良くする

    建物の周囲に適切な空間を確保し、風通しを良くすることが重要です。良好な換気は、壁面に蓄積する湿気を減らし、カビの成長を防ぐ効果があります。植栽や建物と建物の間の距離を適切に保つことで、自然な空気の流れを促進し、壁面を乾燥させやすくします。

    7-2. 汚れが酷くなる前に掃除を行う

    外壁のモルタルに付着した汚れやほこりは、カビの栄養源となり得ます。特に、雨水によって壁面に堆積した土砂や、花粉、落ち葉などは、カビの発生を促進させる原因となります。そのため、汚れが目立ち始めたら、柔らかいブラシや水を使用して、積極的に汚れを除去することが推奨されます。高圧洗浄機を使用する場合は、モルタルを傷めないように注意が必要です。

    7-3. 定期的なメンテナンスを行う

    外壁のモルタルは定期的なメンテナンスが必要です。これには、ひび割れや剥がれなどの損傷のチェックと修復が含まれます。水分が壁内に浸透するのを防ぐために、ひび割れは早期に修復することが重要です。また、外壁の塗装は、防水性と防カビ性を向上させるための効果的な方法です。適切なタイミングでの塗り替えは、外壁を長期にわたって保護するために役立ちます。

    追加対策

    防カビ塗料の使用:カビの成長を抑制する特性を持つ防カビ塗料を使用することで、外壁のモルタルをさらに保護することができます。

    適切な排水システムの確保:屋根やバルコニーからの雨水が外壁に直接当たらないようにすることで、壁面の湿度を抑えることができます。雨樋の清掃や排水路の整備も重要です。

    これらの対策を実施することで、外壁のモルタルにカビが生えるリスクを大幅に減らし、建物の寿命を延ばすことができます。定期的な点検と適切なメンテナンスを行うことが、カビの問題を未然に防ぐ上で最も効果的な方法です。外壁の状態を常にモニタリングし、初期段階で問題に対処することが、重大な損傷や修理費用の増加を防ぐ鍵となります。

    定期的な専門家による評価

    専門家による定期的な評価:外壁のモルタルに関する問題は、時に専門知識を要することがあります。構造的な問題やカビの根本的な原因を正確に特定するためには、専門家による評価が不可欠です。定期的に建物の外壁を専門家にチェックしてもらうことで、潜在的な問題を早期に発見し、適切な対処法を適用することができます。

    まとめ

    カビは、その見た目だけでなく、健康への潜在的なリスクによっても、住宅や建築物における重要な問題の一つです。特にモルタルや外壁などの建築材料に生じるカビは、美観の損失、構造的な損害、そして居住者の健康への影響を引き起こす可能性があります。このため、カビの予防と対策は、建物の維持管理において非常に重要な要素となります。

    まとめると、以下の点がカビ予防と管理のための鍵となります:

    環境条件の管理:カビの成長には特定の環境条件が必要です。特に、高湿度はカビ成長の大きな促進因子です。適切な換気、湿度の管理、そして水漏れや結露の問題の解決は、カビの予防に不可欠です。

    定期的な清掃とメンテナンス:モルタルや外壁の表面を清潔に保つことは、カビの予防に効果的です。また、ひび割れやその他の損傷の早期発見と修復は、水分の侵入を防ぎ、カビの発生を抑制します。

    専門的な対策の活用:市販のカビ取り剤や防カビ塗料の適切な使用は、カビの予防と除去に有効です。しかし、カビの問題が広範囲に及ぶ場合や、自力での対応が難しい場合には、専門の業者に依頼することが最善の選択です。

    教育と意識向上:建物の所有者や管理者、そして居住者自身がカビの予防と対策に関する知識を持つことは、カビ問題を効果的に管理する上で重要です。適切な情報の共有と意識向上は、カビの発生を未然に防ぐための共同努力を促します。

    カビは一度発生すると除去が困難になる場合が多く、健康への影響も無視できません。そのため、予防策を講じること、問題が発生した場合は早期に対処することが、健康的で安全な居住環境を維持するためには不可欠です。定期的な建物の点検と適切な維持管理を行い、カビのリスクを最小限に抑えましょう。

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