【新築なのに床下がカビだらけ?】基礎コンクリートの乾燥不足が引き起こすカビ問題と対策
2026/03/16
【新築なのに床下がカビだらけ?】基礎コンクリートの乾燥不足が引き起こすカビ問題と対策
見えない床下で進む湿気トラブル|基礎コンクリートの乾燥不足が原因のカビをMIST工法®で安全に除去
こんにちは😊
カビバスターズ岡山・西東京です。
最近とても増えているお問い合わせの一つが
「新築なのにカビ臭い」
「床下を見たらカビが生えていた」
というご相談です。
「新築なのにカビ?」
そう思う方も多いのですが、実はこれ 珍しいことではありません。
その原因の一つが
基礎コンクリートの乾燥不足です。
建物を建てる工程の中で
コンクリートが十分に乾く前に床を作ってしまうと
・湿気が床下に閉じ込められる
・空気が動かない
・湿度が高い状態が続く
という カビが発生しやすい環境が出来てしまうことがあります。
私たちカビバスターズも、これまでに
・新築住宅
・建売住宅
・完成直前の物件
などで 床下のカビ問題を何度も見てきました。
この記事では
🏠 基礎コンクリートの乾燥不足で起こるカビ
🏠 床下でカビが増える仕組み
🏠 実際にあった施工事例
🏠 MIST工法®による除カビ方法
について、わかりやすく解説していきます。
これから住宅を購入される方や、
床下の湿気やカビ臭いに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです😊
目次
新築住宅でも床下にカビが発生する理由
「新築なのにカビが生えているなんてありえない…」
そう思われる方はとても多いのですが、実は私たちカビバスターズ岡山・西東京にはこのようなお問い合わせが年々増えています。
例えば現場でよくあるケースは、
🏠 引き渡しから数ヶ月でカビ臭がする
🏠 床下点検で木材に白カビが発生していた
🏠 床下の湿度が80%以上になっていた
といった状況です。
多くの方が「換気が悪いのかな?」と思われるのですが、調査してみると原因は 建物の構造や施工工程にあること が少なくありません。
特に多いのが
基礎コンクリートの乾燥不足です。
コンクリートは打設してすぐに乾くわけではなく、内部に大量の水分を含んだ状態からゆっくりと時間をかけて乾燥していく素材です。ところが建築工程の関係で、この乾燥期間が十分に取られないまま床の施工が進んでしまうと、コンクリートの水分が床下に残ったままになります。
すると床下は
・湿度が高い
・空気が動きにくい
・木材が近くにある
というカビが発生しやすい条件がそろってしまうのです。
実際に私たちが以前調査した新築住宅でも、床下に入ってみると土台や大引きの表面に白カビが広がっている状態が確認されたことがありました。含水率を測定すると、木材が20%を超える湿った状態になっており、床下の湿度もかなり高い環境でした。
このように、新築住宅でも施工のタイミングや湿気環境によっては、床下にカビが発生してしまうことがあります。だからこそ、床下の湿気状態を正しく把握し、早めに対処することがとても重要なのです。
基礎コンクリートの乾燥不足とは?
ここで少し、基礎コンクリートの乾燥についてお話しします🏠
家を建てるとき、まず最初に作られるのが基礎コンクリートです。
このコンクリートは
・水
・セメント
・砂
・砕石
を混ぜて作られているため、施工直後は大量の水分を含んだ状態になっています。
実はコンクリートは「乾く」というより、水とセメントが反応して硬化する材料で、完全に乾燥するまでにはかなり時間がかかります。表面は早く固まったように見えても、内部にはまだ水分が残っていることが多いのです。
通常はこの水分が時間とともに抜けていくのですが、もし
🏗 工期が短い
🏗 突貫工事になっている
🏗 早く床を施工してしまう
といった状況になると、コンクリートが乾ききる前に床が作られてしまうことがあります。
するとどうなるかというと…
コンクリートから出てくる湿気が
床下空間に閉じ込められてしまうのです。
床下はもともと
・日が当たらない
・空気が動きにくい
・湿気がたまりやすい
という環境のため、そこにコンクリートの水分が加わると、湿度がかなり高い状態になります。
私たちカビバスターズが現場で床下調査を行うと、こういった住宅では
📊 床下湿度 80%以上
📊 木材含水率 20%以上
という状態になっていることも珍しくありません。
カビは一般的に湿度70%を超えると活発に増え始めると言われています。つまり、床下がこのような状態になると、カビが発生する条件がそろってしまうのです。
実際に私たちが対応した新築住宅の現場でも、床下に入った瞬間にカビ特有の臭いがあり、木材表面に白カビが広がっているケースがありました。調査を進めると、原因の一つとして基礎コンクリートの乾燥不足による湿気の滞留が疑われたのです。
このように、基礎コンクリートの乾燥不足は見えないところで床下の湿度を上げ、知らないうちにカビの発生環境を作ってしまう要因になることがあるのです。
床材を早く施工すると湿気が閉じ込められる
基礎コンクリートの乾燥不足が起きる大きな理由の一つが、床の施工タイミングです。
住宅の建築現場では、工程の都合や引き渡し時期の関係で、どうしても工事のスピードが求められることがあります。すると、基礎コンクリートが完全に乾く前に、次の工程である
🔨 土台の設置
🔨 大引きの施工
🔨 床下地の施工
🔨 フローリング施工
といった作業がどんどん進んでいくことがあります。
ここで問題になるのが、湿気の逃げ場がなくなることです。
コンクリートは先ほどお話ししたように、内部に水分を含んでいます。その水分は本来、時間をかけて空気中に蒸発していくのですが、床が施工されてしまうと、その湿気が床下空間に閉じ込められてしまうことがあります。
すると床下では
💧 コンクリートから湿気が出続ける
💧 空気が動きにくい
💧 木材が常に湿った空気にさらされる
という環境になり、結果として床下の湿度が非常に高い状態になります。
実際に私たちカビバスターズが床下調査を行った現場でも、床下に入ると
「なんとなく空気が重たい」
「少しカビ臭い」
という状況があり、木材を確認すると土台や大引きの表面に白カビが広がっているケースがありました。
そのとき木材の含水率を測定してみると、通常より高い 20%前後の数値になっていました。木材は一般的に含水率が高い状態が続くとカビが発生しやすくなるため、床下の湿度環境が大きく影響していることがわかります。
このように、床材の施工が早すぎると、基礎コンクリートの水分が床下に残り、結果として湿度が高い床下環境が作られてしまうことがあります。
そしてその環境が続くと、やがて床下の木材にカビが発生し、場合によっては家の中にカビ臭が上がってくることもあるのです。
湿度が高い床下でカビが増えるメカニズム
ではなぜ、床下の湿度が高くなるとカビが増えてしまうのでしょうか?
実はカビが発生するには、いくつかの条件があります。
一般的にカビが発生しやすい条件はこの4つです。
🦠 湿度
🦠 温度
🦠 栄養(木材・ホコリなど)
🦠 空気の滞留
この条件がそろうと、カビは一気に増えていきます。
床下という場所は、実はこの条件がそろいやすい環境です。
例えば床下は
・日光が当たらない
・風が通りにくい
・木材が多い
・ホコリがたまりやすい
という特徴があります。
そこにさらに 基礎コンクリートの湿気 が加わると、床下の湿度は簡単に**70%〜90%**まで上がってしまうことがあります。
カビは一般的に
📊 湿度70%以上
📊 温度20〜30℃
になると非常に活発に増えます。
つまり床下は、カビにとって とても住みやすい環境なのです。
さらに問題なのが、カビは目に見えない胞子を空気中に飛ばすという点です。
この胞子はとても軽いため、床下で発生したカビでも
・配管の隙間
・床の隙間
・換気の流れ
などを通して、室内に入り込むことがあります。
私たちカビバスターズが調査した住宅でも、
「家の中がカビ臭い」
というご相談で調べてみたところ、実際の原因は床下のカビだったというケースが少なくありません。
床下は普段なかなか見ることができない場所ですが、湿度が高い状態が続くと、知らない間にカビが広がってしまうことがあります。
だからこそ、床下のカビは
✔ 早期発見
✔ 正しい除去
✔ 湿気環境の改善
がとても重要なのです。
実際にあった床下カビの施工事例(カビバスターズ)
ここで、私たち カビバスターズ岡山・西東京 が実際に対応した床下カビの事例を少しご紹介します。
ある新築住宅で、
「家の中が少しカビ臭い気がする」
「念のため床下を見てほしい」
というお問い合わせをいただきました。
建物はまだ引き渡しからそれほど時間が経っておらず、ぱっと見では特に問題があるようには見えませんでした。しかし実際に床下へ入って確認してみると、土台や大引きの木材の表面に白カビが広がっている状態が確認されました。
床下の湿度を測定すると 80%以上。
さらに木材の含水率も測定すると、場所によっては 20%を超える数値になっていました。
床下全体を確認していくと、特に基礎コンクリートの近くの木材にカビが出ていることが多く、湿気が床下に滞留している可能性が高いと考えられました。
この現場ではまず、床下全体のカビの状態を確認しながら
🔎 木材の含水率測定
🔎 床下湿度の確認
🔎 カビの広がりのチェック
を行い、状況を把握しました。
そのうえで、カビが発生している木材部分に対して MIST工法®による除カビ施工を実施しました。
MIST工法®は、カビを削ったり強くこすったりするのではなく、専用液剤をミスト状にして浸透させることでカビを分解・除去していく方法です。
そのため
✔ 木材を傷めにくい
✔ 素材を削らない
✔ 奥に入り込んだカビにも対応できる
という特徴があります。
施工後には、木材表面のカビもきれいに除去され、床下の空気環境も大きく改善されました。
床下のカビは、見えない場所だからこそ気づきにくいものです。しかし、実際にはこのように 新築住宅でも発生してしまうケースがあります。
もし
・家の中がカビ臭い
・床下が気になる
・湿気が多い気がする
といった場合は、一度床下の状態を確認してみることをおすすめします。
床下のカビを放置すると起こるリスク
床下にカビが発生しても、普段は見えない場所なので
「そのままでも大丈夫かな…」と思われる方も少なくありません。
しかし、床下のカビは放置してしまうとさまざまなリスクにつながる可能性があります。
まず一つ目は、家の中にカビ臭が上がってくることです。
カビは成長すると「カビ臭」と呼ばれる独特の臭いを発生させます。この臭いは床下だけにとどまらず、
・配管まわりの隙間
・床の隙間
・建物の気流
などを通して、室内に入り込むことがあります。
実際にカビバスターズへご相談いただくケースでも、
🏠 「家の中がなんとなくカビ臭い」
🏠 「クローゼットの中が臭う」
🏠 「エアコンをつけると臭いがする」
というお問い合わせで調査をすると、原因が床下のカビだったということも少なくありません。
二つ目は、室内の空気環境への影響です。
カビは成長すると目に見えない胞子を空気中に飛ばします。この胞子が室内に入り込むと、室内の空気中にカビの粒子が増えてしまう可能性があります。
その結果、
・咳
・喉の違和感
・アレルギー症状
など、体調面への影響を心配される方もいらっしゃいます。
そして三つ目は、建物への影響です。
床下には、家を支える大切な構造材である
・土台
・大引き
・束柱
などの木材があります。
これらの木材が長期間湿った状態になると、カビだけでなく木材の劣化につながる可能性もあります。
もちろん、すぐに建物が危険になるわけではありませんが、湿気の多い環境が長く続くと、建物にとって良い状態とは言えません。
床下のカビは、見えない場所で静かに広がっていくことがあります。
だからこそ、
✔ カビをしっかり除去すること
✔ 湿気環境を改善すること
✔ 必要に応じて床下の調査を行うこと
がとても大切です。
次の章では、私たちカビバスターズが行っているMIST工法®によるカビ除去方法についてご紹介します。
カビバスターズのMIST工法®とは
床下に発生したカビを除去する方法はいくつかありますが、私たち カビバスターズ岡山・西東京 では
**MIST工法®(ミスト工法)**という方法で除カビを行っています。
一般的なカビ除去では、
・ブラシでこする
・削る
・漂白剤をかける
といった方法が使われることがあります。しかし、この方法だと
⚠ 木材を傷めてしまう
⚠ 表面のカビしか取れない
⚠ カビが再発しやすい
というケースも少なくありません。
特に床下の木材は、家の構造を支える大切な部分です。
そのため、素材を傷めずにカビを除去することがとても重要になります。
そこでカビバスターズでは、専用の液剤を**ミスト状(霧状)**にして施工する
**MIST工法®**を採用しています。
この方法の特徴は、
🌫 ミスト状の液剤が素材の奥まで浸透する
🌫 木材を削らずにカビを分解できる
🌫 素材を傷めにくい施工方法
という点です。
例えば床下の木材にカビが発生している場合でも、ミスト状の液剤が木材の表面だけでなく、カビが入り込んでいる細かい部分まで浸透し、カビを分解・除去していきます。
また、施工時には床下全体の状態を確認しながら
🔎 カビの広がり
🔎 湿気の状況
🔎 木材の状態
などもチェックし、必要に応じて施工範囲を判断します。
私たちはこれまで、
・新築住宅
・築年数の経った住宅
・別荘
・施設
など、さまざまな建物で床下のカビ問題に対応してきました。
床下は普段見えない場所ですが、湿気が多い状態が続くとカビが広がりやすい環境になります。
だからこそ、カビを見つけた場合は
素材を傷めずにしっかり除去できる方法で対応することがとても重要なのです。
素材を傷めないカビ除去ができる理由
床下のカビを除去する際に、とても大切なのが
**「建物の素材を傷めないこと」**です。
床下には、住宅を支える重要な構造材である
🏠 土台
🏠 大引き
🏠 束柱
などの木材があります。これらは家の強度に関わる部分でもあるため、強く削ったり、過度な処理をしてしまうと木材そのものを傷めてしまう可能性があります。
実際に私たちが調査に入った現場でも、過去に別の方法でカビを落とそうとして
・強くこすってしまった
・サンドペーパーで削ってしまった
・漂白剤を大量に使用してしまった
というケースを見ることがあります。
しかしこのような方法では、木材の表面を傷めてしまい、かえってカビが再び付きやすい状態になってしまうこともあります。
そこでカビバスターズでは、**MIST工法®**という方法で除カビを行っています。
この工法では、専用の液剤を**霧状(ミスト状)**にして施工することで、
🌫 素材の奥まで液剤が浸透する
🌫 表面だけでなくカビの根まで分解する
🌫 木材を削らずに除去できる
という特徴があります。
また、カビを除去する前には、床下の状態をしっかり確認しながら
🔎 カビの広がり
🔎 木材の状態
🔎 湿気の状況
などをチェックし、適切な施工方法を判断していきます。
私たちが対応してきた床下カビの現場でも、MIST工法®によって木材の風合いを残したままカビを除去できたケースが多くあります。
床下は建物の中でも特に湿気がたまりやすい場所です。そのため、カビを除去するときには
✔ 素材を傷めないこと
✔ カビをしっかり分解すること
✔ 建物への負担を減らすこと
がとても大切になります。
そのため私たちは、床下のカビ問題に対しても建物にやさしい方法での除カビ施工を大切にしています。
真菌検査で室内環境を確認する重要性
床下にカビが発生している場合、もう一つ大切になってくるのが
室内の空気環境がどうなっているのかを確認することです。
カビは目に見える部分だけが問題ではありません。成長したカビは、目に見えない**胞子(ほうし)**を空気中に飛ばします。
この胞子はとても軽いため、
・床下の隙間
・配管の貫通部
・建物内部の空気の流れ
などを通して、室内に入り込むことがあります。
そのため、床下にカビが発生している場合は
「見えているカビを除去する」だけでなく、
📊 室内空気にカビがどれくらい存在しているのか
📊 どの種類のカビが発生しているのか
を確認することが重要になります。
そこでカビバスターズでは、必要に応じて**真菌検査(カビ検査)**を行うこともあります。
真菌検査では、専用の培地(シャーレ)を使い、空気中に浮遊しているカビを採取して培養することで、空気中のカビの量や種類を確認することができます。
この検査によって、
✔ 室内の空気環境がどうなっているのか
✔ カビがどこから発生している可能性が高いのか
✔ 除カビ施工後に改善されているのか
といったことを客観的に確認することができます。
実際にカビバスターズが調査した住宅でも、
「家の中がカビ臭い」
というご相談で真菌検査を行ったところ、床下のカビが原因で室内の空気中のカビ数値が高くなっていたケースもありました。
除カビ施工後に再度検査を行うことで、空気環境が改善していることを確認できる場合もあります。
床下のカビは目に見えない場所で発生することが多いため、場合によってはこのような真菌検査を組み合わせて確認することも、安心して暮らすためにはとても大切なのです。
床下のカビ・湿気で困ったらカビバスターズへ
床下のカビは、普段の生活ではなかなか見ることができない場所で発生します。
そのため、
🏠 家の中がなんとなくカビ臭い
🏠 新築なのに湿気っぽい
🏠 床下点検でカビを指摘された
といったきっかけで、初めて気づくケースが多いのです。
特に最近は、
・新築住宅
・建売住宅
・築年数の浅い住宅
でも床下カビのご相談が増えています。
私たち カビバスターズ岡山・西東京 でも、これまで多くの住宅で床下の調査を行ってきましたが、実際に床下へ入ってみると
「思っていたより湿気が多い」
「木材に白カビが出ている」
という状況が見つかることも少なくありません。
床下のカビは、早めに対応することで被害を最小限に抑えることができます。
私たちは現地調査の際に
🔎 床下の目視調査
🔎 木材の含水率測定
🔎 湿気環境の確認
などを行い、状況を把握したうえで必要に応じて MIST工法®による除カビ施工をご提案しています。
また場合によっては、室内環境を確認するために真菌検査を行うことも可能です。
床下のカビは放置してしまうと、湿気環境によってはゆっくり広がっていくことがあります。
しかし、早めに原因を確認し適切に対応することで、安心して暮らせる住環境に整えることができます。
もし
・家の中がカビ臭い
・床下が気になる
・湿気が多い気がする
といった場合は、無理にご自身で対処しようとせず、一度専門業者に相談してみることをおすすめします。
カビバスターズ岡山・西東京では、床下のカビや湿気に関するご相談も承っています。
見えない場所だからこそ、しっかり確認して安心できる住環境を守っていきましょう😊
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