【香川県】新築住宅で床下に大量発生したカビ…原因と対策は?専門業者による除去事例
2025/09/12
【香川県】新築住宅で床下に大量発生したカビ…原因と対策は?専門業者による除去事例
建築中に雨水が侵入し、床下にカビが繁殖。ホームインスペクションで発覚した新築住宅のカビ被害と解決策を解説します。
みなさん、こんにちは。カビバスターズ岡山の大平です。
今回ご紹介するのは、香川県内の新築住宅で実際に発生したカビの事例です。本来であれば「新築だから安心」と思われがちですが、建築中に雨水が床下へ侵入してしまったことでカビが大量発生。室内にカビ臭が広がり、住まわれる前から深刻な問題となっていました。ホームインスペクション(住宅診断)による調査で発覚し、当社にカビ除去のご相談をいただきました。
この記事では、新築住宅でもカビが発生する原因や危険性、そして実際に行った施工内容や今後の防止策について詳しく解説していきます。新築物件の購入や建築を検討されている方にとっても、役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
新築住宅でもカビが発生する原因とは?
「新築だからカビは生えない」と思われがちですが、実際には建築中の環境次第で簡単にカビが発生してしまいます。今回の香川県のケースでは、建築途中に床下へ雨水が侵入したことが大きな原因でした。木材やコンクリートは一度水分を含むと乾燥に時間がかかり、湿度の高い状態が続くとカビが繁殖しやすい環境となります。特に床下は風通しが悪く、湿気がこもりやすいため、乾燥不足がカビの温床になるのです。また、近年の高気密・高断熱住宅では、換気不足によって湿度が高まりやすいことも要因のひとつです。つまり、新築住宅であっても「施工時の雨水侵入」「乾燥不十分」「気密性の高さによる湿気滞留」といった条件が重なれば、入居前からカビ被害が発生するリスクがあるのです。
床下のカビが室内に与える影響
床下で発生したカビは、見えない場所だからといって安心はできません。カビは胞子を放出し、その胞子が床下から室内へと広がることで、家全体にカビ臭を感じるようになります。特に新築住宅のように気密性が高い建物では、空気の流れによってカビのにおいや微細な胞子がリビングや寝室にまで到達しやすくなります。これにより「入居したばかりなのにカビ臭がする」「咳やアレルギー症状が出る」といった健康被害の原因になることも少なくありません。また、床下の木材がカビによって劣化すると、建物の耐久性や資産価値にも悪影響を及ぼします。見た目にはきれいな新築住宅でも、床下のカビを放置してしまえば、暮らしの快適さや健康、安全性を大きく損なう危険性があるのです。
ホームインスペクションでカビが発覚した経緯
今回の香川県の新築住宅では、入居前の段階で「なぜか室内にカビ臭がする」という違和感がありました。目に見える場所にはカビが見当たらなかったため、依頼者様はホームインスペクション(住宅診断)を実施。その結果、床下に潜んでいた大量のカビが発覚しました。専門の検査では、木材の含水率が高く、カビが繁殖しやすい環境が整っていることが数値としても確認されました。ホームインスペクションは、住宅の劣化や欠陥を早期に発見できる有効な手段ですが、今回のように「見えない部分のカビ」を明らかにする大きな役割も果たします。新築であっても油断は禁物であり、室内に違和感を覚えたら早めに専門家へ相談することが、健康被害や建物劣化を未然に防ぐ重要なステップとなります。
カビバスターズ岡山による床下カビ取り施工内容
カビバスターズ岡山では、まず現地調査を行い、床下の状況や木材・コンクリートの含水率を詳細に測定しました。その結果、建築中に侵入した雨水の影響で木材が高い含水率を維持しており、広範囲にわたってカビが繁殖していることが判明しました。
施工では、独自の MIST工法® を採用。建材を削ったり強く擦ったりせず、素材を傷めることなくカビを根本から処理できるのが大きな特長です。まずカビを死滅させる専用薬剤を噴霧し、細部まで浸透させたうえで、再発防止のコーティングを施しました。この方法により、木材や基礎コンクリートに深く入り込んだカビにも対応可能です。
さらに、作業後には再度含水率を測定し、施工前後のデータを比較してお客様へご報告しました。数値と目視の両面からカビの除去が確認できることで、ご依頼者様にも大変ご安心いただけました。単なる「掃除」ではなく、再発防止を重視した専門施工こそが、私たちカビバスターズ岡山の強みです。
新築住宅でのカビ発生を防ぐためのポイント
新築住宅は「これから長く安心して暮らせる家」であるはずですが、建築中の環境や施工管理によっては入居前からカビのリスクを抱えることがあります。カビの発生を防ぐためには、以下のポイントが重要です。
まず、建築中の雨水対策 を徹底すること。上棟前や施工途中に雨が降った場合は、床下や木材をしっかり乾燥させる工程が欠かせません。乾燥が不十分なまま工事が進むと、今回のように床下でカビが繁殖してしまいます。
次に、換気と湿度管理 がポイントです。高気密・高断熱住宅では、湿気がこもりやすいため、床下換気や室内換気システムの適切な運用が必要となります。また、入居後も加湿器の使いすぎや、室内の結露に注意することで、カビの再発を防げます。
さらに、定期的な点検とホームインスペクション の活用も効果的です。見えない床下や天井裏の状態は住んでいる方には確認しづらいため、専門家による調査を行うことで早期発見・早期対処が可能になります。
カビは「一度生えると完全除去が難しい」ため、予防の意識を持つことが何よりも重要です。
まとめ:新築でも安心できないカビ問題は専門業者へ
今回の香川県の事例から分かるように、「新築だからカビは生えない」という考えは危険です。建築中に雨水が侵入したり、乾燥が不十分なまま工事が進んだりすると、入居前から床下にカビが大量発生してしまうことがあります。しかも、床下のカビは室内にまでカビ臭や胞子を広げ、健康被害や資産価値の低下につながるリスクが非常に高いのです。
このような見えない場所のカビは、一般的な掃除では根本解決ができません。だからこそ、専門的な知識と技術を持つ業者による除去施工 が欠かせます。カビバスターズ岡山では、素材を傷めずにカビを根こそぎ除去できる「MIST工法®」を用い、再発防止を徹底。施工後にはデータによる報告も行い、お客様に安心していただける体制を整えています。
新築住宅であっても、少しでもカビ臭や違和感を覚えたら放置せず、早めにご相談ください。大切な住まいを守るために、私たちカビバスターズ岡山が全力でサポートいたします。
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カビバスターズ岡山・西東京
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