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広島県の新築住宅でキッチン下からカビ臭がする原因は「負圧」と「床下カビ」!

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広島県の新築住宅でキッチン下からカビ臭?原因は負圧と床下カビだった!

広島県の新築住宅でキッチン下からカビ臭?原因は負圧と床下カビだった!

2025/09/09

広島県の新築住宅でキッチン下からカビ臭?原因は負圧と床下カビだった!

新築なのにカビ臭がする住宅トラブル。広島県で増えている床下カビと負圧の関係を徹底解説します。

こんにちは、カビバスターズ岡山の大平です。
「せっかくの新築住宅なのに、なぜかキッチン下からカビ臭がする…」といったご相談を広島県内で多くいただいています。新築と聞けば「清潔・安心」とイメージされる方がほとんどですが、実際には施工段階や住まい方の条件によって、カビが発生してしまうことがあります。特に 床下のカビ と 住宅の気密性による負圧 が原因で、室内にカビ臭が立ち上ってしまうケースが増えているのです。
この記事では、広島県の新築住宅で起こるカビ臭の正体と、その解決方法についてわかりやすく解説していきます。

目次

    新築住宅なのになぜカビ臭が?

    新築住宅で「キッチン下からカビ臭がする」と聞くと、多くの方が驚かれるかもしれません。「まだ住み始めたばかりなのに、なぜ?」という疑問を持たれるのは当然です。実は、新築だからといって必ずしも“カビとは無縁”とは限らないのです。

    その理由の一つが、建築時に木材や基礎が雨に濡れてしまうことです。広島県のように降雨が多い地域では、上棟時や施工中に雨水が床下や木材に入り込み、乾燥が不十分なまま仕上げられてしまうケースがあります。また、新築住宅は気密性が高いため湿気がこもりやすく、結果として床下にカビが繁殖する条件が整ってしまいます。

    さらに、キッチンは換気扇やレンジフードで強い排気を行うため、室内が負圧になり、床下の湿った空気を吸い上げてしまいます。このとき床下にカビがあれば、その臭いが直接キッチン下から立ち上がってくるのです。つまり、新築であっても「施工環境の湿気+高気密構造+負圧」が揃うことで、簡単にカビ臭が発生してしまうのです。

    広島県で増えている「床下カビ問題」

    広島県は瀬戸内海に面しながらも中国山地を背後に抱えるため、湿気がこもりやすい気候条件を持っています。梅雨から夏にかけては湿度が80%を超える日も珍しくなく、秋口には長雨が続くこともあります。こうした気象条件が、住宅の床下環境に大きな影響を与えています。

    特に新築住宅では、施工時に雨にさらされた木材や基礎部分が十分に乾燥しないまま仕上げられるケースが問題です。表面上はきれいに見えても、床下の内部では高い含水率が維持され、そこに住み始めると生活の湿気も加わってカビが一気に繁殖してしまいます。

    さらに、広島県は海沿いの地域と山間部で気温差が大きいため、結露が発生しやすい環境でもあります。気密性の高い住宅では、床下や壁内に発生した結露が逃げにくく、カビの温床となります。実際、広島市や福山市から「新築入居後すぐに床下にカビが生えた」「キッチン下からカビ臭が上がってきた」といったご相談をいただくケースが増えています。

    つまり、広島県における床下カビ問題は偶然ではなく、気候的な背景と住宅構造の特徴が重なった必然的な現象なのです。新築だからこそ油断してしまいがちですが、むしろ注意が必要だといえます。

    キッチン下から臭う理由は負圧にあり

    「なぜカビ臭がキッチン下からするのか?」というご相談をいただくと、多くのケースで原因は住宅の負圧にあります。新築住宅は高気密・高断熱で設計されており、換気システムやレンジフードが稼働すると、家全体が外気よりも気圧の低い“負圧状態”になります。

    この状態になると、室内に空気を取り込もうとする力が働き、床下や配管まわりの隙間から空気が引き込まれてしまいます。もし床下にカビが発生していれば、そのカビ臭や胞子を含んだ空気がキッチン下へ吸い上げられるのです。特にキッチンは換気扇の排気量が大きく、他の部屋よりも負圧が強く働きやすい場所。そのため「キッチン下だけが臭う」という現象が起こりやすくなります。

    また、床下収納庫やシンク下の配管周りは気密処理が不十分な場合があり、ここからカビ臭が漏れ出してしまうことも少なくありません。つまり、カビが床下に存在していても、負圧がなければ臭いが気にならないこともありますが、負圧と床下カビが同時に発生すると、キッチン下から強烈なカビ臭が立ち上がるというわけです。

    新築住宅で「キッチン下からカビ臭がする」という場合、ほとんどがこの負圧と床下カビの組み合わせによるものだと考えられます。

    床下の湿気と施工時の問題点

    新築住宅で床下カビが発生してしまう背景には、床下の湿気と施工時の問題が大きく関係しています。特に広島県のように降雨量が多い地域では、上棟や基礎工事の段階で建材が雨にさらされることが珍しくありません。本来であれば十分に乾燥させてから施工を進めるべきですが、工期の関係でそのまま仕上げられてしまうことがあります。

    その結果、木材や断熱材の内部には水分が残り、含水率が高い状態で家が完成してしまいます。木材は含水率が20%を超えるとカビの発育条件を満たしやすくなり、わずかな温度変化や湿度上昇でもカビが繁殖する環境となります。さらに、コンクリートの基礎も乾燥が不十分なまま仕上げられると内部に水分が残り、これが床下の湿気を助長します。

    また、新築住宅は気密性が高い反面、床下の換気が十分に確保されていないことが多く、湿気がこもってしまう傾向があります。これらが重なることで、「完成直後から床下にカビが発生していた」というケースすら存在します。

    つまり、床下カビは築年数が経った家だけの問題ではなく、施工段階の環境や管理の仕方次第で、新築住宅でもすぐに発生してしまうのです。

    カビ臭を放置するリスクと健康被害

    「新築だし、少し臭うだけだから大丈夫だろう」とカビ臭を放置してしまうと、思わぬリスクを招きます。まず一番の問題は、健康被害です。床下に繁殖したカビからは目に見えない胞子が大量に飛散し、負圧によって室内へ吸い込まれると、家族が長期間カビにさらされることになります。

    カビ胞子は呼吸器に入り込みやすく、アレルギー性鼻炎、喘息、咳、喉のイガイガといった症状を引き起こす原因となります。免疫力が弱いお子さまや高齢者にとっては特に負担が大きく、場合によっては夏型過敏性肺炎などの真菌性疾患につながる恐れもあります。

    また、構造面のリスクも無視できません。木材にカビが付着すると徐々に腐朽が進み、住宅の耐久性を低下させる可能性があります。床下の湿気とカビを放置すれば、わずか数年で建材が劣化し、補修費用が高額になるケースも珍しくありません。

    さらに、新築でありながら「カビ臭がする家」という印象がついてしまうと、資産価値の低下にも直結します。つまり、カビ臭は単なる「においの問題」ではなく、健康・住宅寿命・資産価値の三重リスクを抱える深刻なサインなのです。

    カビバスターズ岡山の除カビ・MIST工法®とは

    新築住宅で発生したカビに対して「市販のカビ取り剤で拭けば良いのでは?」と考える方もいらっしゃいます。しかし、床下の木材や断熱材に入り込んだカビは表面だけの掃除では完全に取り除けません。むしろ強い塩素系薬剤を使えば、建材を傷めたり刺激臭が残ったりするリスクがあります。

    そこで私たちカビバスターズ岡山が導入しているのが、**独自技術「MIST工法®」**です。MIST工法®は、建材を削ったりこすったりすることなく、カビの根本にまで作用する特殊な除去方法です。

    木材やコンクリートなど素材を傷めない

    カビの根にまでアプローチし、再発を防止できる

    施工後はコーティング処理で長期的な防カビ効果を発揮

    これにより、新築住宅の美観や構造を守りながら、しっかりとカビを取り除くことが可能です。

    さらに、私たちは単にカビを除去するだけでなく、床下環境の改善もあわせてご提案します。換気や断熱の状況を確認し、湿気がこもらない仕組みをつくることで、再びカビ臭が発生しない住環境を整えることができます。

    「せっかくの新築だからこそ絶対にカビを残したくない」という方にこそ、MIST工法®は最適な除カビ方法です。

    真菌検査でカビの有無を可視化する重要性

    「本当にカビが原因なのか?」と不安を抱かれる方も多いでしょう。そこで有効なのが、真菌検査です。カビは目に見える部分だけでなく、床下の隙間や壁内など、普段は確認できない場所にも広がっている可能性があります。肉眼だけでは判断が難しいため、科学的な検査で可視化することが重要です。

    真菌検査では、空気中や表面からサンプルを採取し、培養や顕微鏡観察によってどの種類のカビがどれだけ存在するかを数値化します。たとえば、日本建築学会の室内空気質基準では「真菌濃度 1000cfu/m³ 以下」が推奨されています。この基準を超えると、健康被害のリスクが高まるとされています。

    実際に私たちカビバスターズ岡山が行った検査では、新築住宅であっても基準値を大幅に超えるカビ胞子が検出されたケースがあります。つまり、新築だから安心という考えは危険なのです。

    検査結果をもとに除カビ・防カビ施工を行えば、科学的な裏付けのある対策が可能となり、安心感も得られます。真菌検査は「見えない不安を数字で確認できる手段」として非常に有効です。

    広島県で実際にあったご相談事例

    私たちカビバスターズ岡山には、広島県内からも数多くのお問い合わせをいただいています。その中でも印象的だったのが、広島市内の新築一戸建てにお住まいのご家庭からのご相談です。

    「入居してまだ3か月しか経っていないのに、キッチン下からカビ臭がする」とのことでした。現地調査を行ったところ、床下の木材含水率が25〜30%と高く、コンクリート基礎にも湿気がこもっている状態でした。さらに、負圧によって床下の空気が室内へ引き込まれ、キッチン下の収納部や配管まわりからカビ臭が立ち上がっていました。

    除カビ施工にはMIST工法®を採用し、床下全体のカビを根本から除去。さらに真菌検査を行い、施工後のカビ胞子濃度が基準値以下に収まったことを確認しました。加えて、換気改善や湿気対策を実施したことで、その後はカビ臭が再発することもなく、安心して生活できる環境が整いました。

    このような事例は決して珍しくなく、福山市や呉市からも同様のお悩みでご連絡をいただいています。新築であっても、施工環境や換気条件次第でカビは発生するという現実を示す一例です。

    ご家庭でできる日常的な湿気・カビ対策

    カビを完全に防ぐには専門的な施工が効果的ですが、日常生活の中でもちょっとした工夫でリスクを大きく減らすことができます。特に広島県のように湿度が高い地域では、日々の習慣がカギとなります。

    まず重要なのは、換気の徹底です。キッチンや浴室の使用後にはしっかりと換気扇を回し、湿気をため込まないようにしましょう。床下収納庫がある場合は、定期的に扉を開放して空気を入れ替えることも効果的です。

    次に、除湿器やサーキュレーターの活用もおすすめです。特に梅雨時期や秋の長雨シーズンには床下や押し入れ、北側の部屋など湿気がこもりやすい場所に設置すると、湿度の上昇を抑えられます。

    さらに、家具の配置や生活習慣にも注意が必要です。壁際に家具をぴったりと置くと結露が発生しやすいため、数センチの隙間を確保することで通気が良くなります。また、洗濯物の室内干しは湿度を一気に上げてしまうため、なるべく避けるか除湿機を併用するようにしましょう。

    これらの工夫を行うことで、日常的に湿気をコントロールし、床下やキッチン下のカビ臭を予防することができます。

    まとめ:新築でも油断せず、早めの対応を

    新築住宅で「キッチン下からカビ臭がする」という現象は、決して珍しいものではありません。その原因は、施工時に入り込んだ湿気・床下の高い含水率・住宅の負圧が組み合わさり、カビが繁殖してしまうことにあります。見た目がきれいでも、床下や壁内でカビが広がっていれば、健康被害や住宅の劣化、さらには資産価値の低下にもつながります。

    特に広島県のように湿度の高い地域では、新築だからといって安心できるわけではありません。早めに専門業者へ相談し、真菌検査で現状を可視化し、MIST工法®で根本から除カビ対策を行うことが、長く安心して暮らすための最善策です。

    私たちカビバスターズ岡山は、広島県全域に対応し、新築・築浅住宅での床下カビやキッチン下のカビ臭に数多く取り組んできました。「新築なのにカビ臭がする」「床下の湿気が気になる」と感じたら、決して放置せずに早めの調査と対応をおすすめします。

    住まいとご家族の健康を守るために、ぜひ一度ご相談ください。

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