【関東全域】高気密住宅の落とし穴!見えないカビリスクに注意
2025/06/04
【関東全域】高気密住宅の落とし穴!見えないカビリスクに注意
高気密・高断熱の家は快適さの裏でカビリスクも潜んでいる?見逃しがちな原因と対策を専門家が解説!
こんにちは。カビバスターズ西東京です。
ここ数年、関東エリアを中心に「高気密・高断熱住宅」で生活する方からのカビに関するご相談が増えています。
省エネや快適性の観点から人気が高まる高気密住宅ですが、実はその「密閉性の高さ」がカビの温床になってしまうケースが少なくありません。とくに東京都、埼玉県、千葉県、群馬県などの冬に結露が起きやすい地域や夏場の湿気がこもるエリアでは注意が必要です。
本記事では、高気密住宅が抱える意外なカビリスクとその原因、そして私たちカビバスターズ西東京が行っている真菌検査や除カビ対策についてわかりやすく解説していきます。
「新築なのにカビ臭い」「壁の内側からカビが出てきた」など、お困りの方にとって信頼できる対応と予防策をご紹介いたします。
ぜひ最後までお読みいただき、早めの対応につなげていただければと思います。
目次
高気密住宅とは?そのメリットとリスク
高気密住宅(こうきみつじゅうたく)とは、外部と室内の空気の出入りを極力少なくし、気密性を高めた住宅のことを指します。日本では近年、エネルギー効率の高さや冷暖房の効率性の観点から、高気密・高断熱の住宅が急速に普及しています。特に東京・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・山梨・静岡など関東全域では、冬の寒さ・夏の湿気対策として注目されています。
◆ 高気密住宅の主なメリット
高気密住宅には、以下のような利点があります。
冷暖房効率が良く、省エネにつながる
外気の影響を受けにくく、室温が安定する
騒音を遮断し、静かな室内環境を維持できる
換気システムによって計画的な空気の流れを作れる
こうした特徴により、「快適」「環境にやさしい」「健康に良い」といったイメージを持たれがちです。
しかし、快適さを重視した密閉構造こそが、実は“カビリスク”の温床になる可能性があるということは、あまり知られていません。
◆ 高気密住宅が抱える“落とし穴”とは?
高気密住宅は空気の流れを制御するため、内部の湿気がこもりやすいという特性を持っています。具体的には以下のような問題が挙げられます。
冬場に結露が発生しやすい
→ 室内と外気の温度差により、窓や壁、さらには壁内の断熱材周辺で結露が発生。
梅雨や夏に湿気が抜けず、カビの発生源に
→ 湿度が高い日が続くと、床下や壁の内側、天井裏に湿気が溜まり、カビが繁殖する。
つまり、「空気がこもる=湿気が抜けない=カビが発生する」という悪循環が生まれやすいのです。
◆ 気づきにくい内部のカビが深刻な健康被害に
高気密住宅でのカビの怖さは、「目に見えにくい場所で発生する」という点にあります。例えば、以下のような場所です。
壁の中(石膏ボードの裏、断熱材の内部)
床下の木材や基礎の周辺
天井裏や配管周り
クローゼットや押し入れの奥
このような場所に発生したカビは、見えないまま胞子を放出し続け、住んでいる人の体調不良(咳、鼻水、倦怠感、アレルギー反応など)を引き起こすことも。
とくに小さなお子さま、高齢者、アレルギー体質の方がいるご家庭では要注意です。
◆ 高性能住宅こそ「真菌対策」が必要な理由
高気密・高断熱の家は、機械換気や湿度コントロールが前提の構造となっているため、そのバランスが崩れるとカビのリスクが一気に高まります。
換気システムの設定ミス
加湿器の使いすぎ
冷暖房の温度差による結露
換気フィルターの目詰まりや劣化
設計段階での通気性の見落とし
これらの要因が絡むと、いくら外観が新しくても“カビだらけの家”になってしまう可能性があります。
高気密住宅にお住まいの方ほど、定期的な真菌検査やカビの点検が非常に重要です。
なぜ高気密住宅でカビが発生しやすいのか
高気密住宅でカビが発生する理由は、気密性が高いがゆえに空気の流れが制限され、湿気がこもりやすくなるという物理的な特徴にあります。ここでは、なぜ高気密住宅がカビにとって好都合な環境になってしまうのかを、具体的に解説していきます。
◆ 原因①:湿気の「逃げ場」がない構造
高気密住宅では、外気の出入りを制限するために窓やドア、壁のすき間を極力なくす設計がされています。
そのため、次のような場面で発生する湿気が室内や壁の中に滞留しやすくなります。
調理・入浴・洗濯などで発生する生活湿気
室内干しで生じる蒸気
人の呼吸や体温による水分排出
梅雨や夏場の高湿度な外気の流入
これらの湿気は、逃げ場がないと結露やカビの原因になります。特に壁の中や床下、天井裏など目に見えない空間は、湿気がこもりやすく、カビの発生源になりやすいのです。
◆ 原因②:24時間換気システムの限界と誤作動
高気密住宅には必ず機械換気(第一種換気・第三種換気など)が備え付けられていますが、次のような原因で換気の効率が落ちることがあります。
フィルターの汚れ・詰まり
換気ファンの故障や停止
設計段階での空気の流れの偏り
入居者による換気口の閉鎖
24時間換気のスイッチを切ってしまうケース
これにより、空気が入れ替わらず湿気がこもり、室内の湿度が上昇しやすくなります。特に調湿建材を使用していない家では、湿度の吸収・放出がうまく行われず、カビの発生条件が整いやすくなるのです。
◆ 原因③:結露の発生
高気密住宅でも、**温度差が大きい部位(窓ガラス、壁の内部、床下、天井裏など)**では結露が起きやすくなります。
たとえば以下のようなケースです。
冬:暖房で温まった室内空気が、冷えた窓や壁と接触して水滴に
夏:冷房で冷えた室内空気と外気の高温多湿が混ざり、壁内部で結露に
夜間:室内温度が下がることで、床下や天井裏の空気が飽和し結露に
このように、目に見えない場所で結露が繰り返されることで、カビが定着しやすくなってしまうのです。
そして、一度発生したカビは「湿気」「栄養(木材など)」「適温」が揃った高気密住宅の中で急速に繁殖してしまいます。
◆ 原因④:加湿器の過剰使用
近年では「高断熱住宅は乾燥しやすい」という理由から加湿器を導入されているご家庭も多いのですが、ここにも落とし穴があります。
湿度を60~70%以上に保ち続けるとカビが繁殖しやすくなる
室内の温度が下がったタイミングで加湿した空気が結露の原因になる
気密性が高いため、加湿された湿気が室内から逃げない
つまり、「快適な湿度」を求めて加湿をしすぎると、かえってカビを育てる結果になってしまうこともあるのです。
特に、加湿器の周囲やカーテン、壁紙の裏にカビが発生しやすく、気づかぬうちに空気中にカビの胞子が蔓延するリスクもあります。
◆ 原因⑤:床下や小屋裏の通気不足
高気密住宅の中でも、特に近年の「全館空調システム」や「床下エアコンシステム」を導入した住宅では、床下や小屋裏の通気が設計ミスや施工不良で不足することがあり、湿気が滞留しやすくなっています。
基礎断熱で床下空間を密閉しているが通気設備が不十分
小屋裏の空気がこもり、結露が繰り返される
換気扇の位置や風量が適切でないため、空気が滞留
こうした状況では、点検口を開けた際にカビ臭が漂う、木材の黒ずみが進行しているなど、深刻な事態に発展していることが多々あります。
◆ まとめ:快適さの裏に潜む「カビリスク」を認識する
高気密住宅は快適で高性能な反面、湿度と空気の流れを間違えると、深刻なカビ被害を招く恐れがあります。
特に見えない場所でのカビの発生は、発見が遅れることで健康被害や住宅の構造劣化にまでつながることもあります。
このようなリスクを防ぐためには、定期的な点検・湿度管理・適切な換気とともに、専門家による「真菌検査」や「除カビ処理」が非常に重要です。
関東で実際にあった高気密住宅のカビ被害事例
高気密住宅は、「新築」「省エネ」「快適」というイメージがある一方で、カビが発生した際の被害が深刻化しやすい構造でもあります。ここでは、カビバスターズ西東京に寄せられた関東各地での実際のご相談・施工事例をもとに、高気密住宅でどのようなカビトラブルが起きているのかをご紹介いたします。
◆ 東京都世田谷区:新築1年目で壁の裏から黒カビが…
東京都世田谷区の閑静な住宅街に建つ高気密・高断熱の注文住宅。建築から1年も経っていないにもかかわらず、壁紙の浮きと黒いシミが目立ち始めました。
ご家族は当初「湿気かな?」と軽く考えていましたが、冬場の結露と夏場の冷房使用が原因で、壁の内側にびっしりと黒カビが広がっていたことが後の真菌検査で判明。
壁を一部解体してみると、石膏ボードの裏、断熱材、木材フレームまでカビが繁殖しており、健康面にも不安を感じる状況でした。
除カビ施工+MIST工法®による空間除菌+通気改善のアドバイスを行い、無事に安全な環境へ復旧することができました。
◆ 埼玉県川口市:床下に白カビ、家族にアレルギー症状が…
築2年目の高気密住宅にお住まいのご家庭より、「床下からカビ臭がする、最近子どもが咳をよくする」というご相談がありました。
調査の結果、床下の合板や大引き、断熱材に白カビが広がっている状態であることがわかりました。
原因は、冬場の加湿器使用+床下換気の不備+基礎断熱による湿気の滞留。床下空間が密閉され、湿度80%以上が数週間続いていたことが記録されたため、カビにとって最適な繁殖環境が整ってしまっていました。
ご家族の健康への懸念もあり、真菌検査と同時に床下の全面除カビ施工・除湿環境の整備・含水率測定の継続管理を行いました。
施工後には、カビ臭の消失だけでなく、ご家族の体調不良が改善したとの声もいただいています。
◆ 千葉県市川市:天井裏のカビが原因で家全体がカビ臭い!
高気密住宅に住むご家族から「家全体がカビ臭いけれど、どこにもカビが見当たらない」というご相談をいただきました。
室内をいくら掃除しても臭いが消えず、お子様も咳が止まらないとのこと。
カビバスターズ西東京が真菌検査と天井裏の点検を実施したところ、天井裏(断熱材とボードの間)にびっしりとカビが発生していたことが判明。
特に冷房の効いた室内と屋根裏の温度差による結露が原因と考えられました。
天井材の一部解体後、専門機材による除カビ+MIST工法®による広域除菌を行い、室内全体の空気が改善されたことを実感いただけました。
◆ 群馬県高崎市:第三種換気の家での意外な盲点
高崎市にお住まいのご家族は、**第三種換気システム(自然給気+機械排気)**を導入していましたが、冬になると壁際の結露が目立つようになり、押し入れの中からカビが発生。
調べてみると、給気口が家具でふさがれていたため、空気の流れが偏っており、一部の部屋に湿気が集中していたことが判明。
また、加湿器を長時間使用していたこともあり、局所的に湿度が80%以上となる状態が慢性的に続いていたようです。
換気経路の見直しと同時に、カビ除去、押し入れの除菌、空間内の通気提案を実施しました。
◆ 山梨県甲府市:新築3ヶ月で見つかったカビ、原因は雨水侵入+気密構造
最後にご紹介するのは、甲府市で新築3ヶ月の住宅にて起こった事例です。
「新築の床下点検で黒いシミがあると言われた」とのことでご相談いただき、カビバスターズ西東京が調査した結果、基礎周辺に雨水の侵入があり、木材部分に黒カビが発生していたことがわかりました。
問題は、気密構造によって湿気が逃げず、常に蒸し風呂状態となっていたこと。
施工後、カビ除去・乾燥・雨水対策(排水経路の見直し)を行い、再発防止のために通気改善のご提案も行いました。
◆ 共通する課題:見えない部分だからこそ専門的なチェックが重要
これらの事例に共通するのは、いずれも**「見えない場所」でカビが広がっていたことです。
そして、目に見える頃にはすでに深刻化しているケースが多く**、一般的な掃除や市販の防カビ剤では対応できないレベルにまで進行しています。
カビバスターズ西東京では、専門の真菌検査・機器による測定・MIST工法®を活用した除カビ・除菌施工を通じて、こうしたリスクへの早期対応を行っています。
高気密住宅でのカビ対策の基本と注意点
高気密住宅はその構造上、カビが発生しやすい環境になりがちです。しかし、正しい知識と習慣、定期的な点検を取り入れることで、カビのリスクを大きく減らすことができます。
ここでは、高気密住宅における基本的なカビ対策の方法と、注意すべきポイントをわかりやすくご紹介いたします。
◆ ① 湿度管理が最重要!適正湿度を保つ工夫を
カビが最も繁殖しやすいのは、湿度が60%を超えた状態が長時間続くときです。
そのため、日常的に室内の湿度を40〜60%に保つことが基本です。
▼ 湿度管理のポイント
湿度計を複数設置し、「見える化」する(リビング、寝室、床下など)
加湿器は必要最低限の使用に留める(特に冬)
洗濯物の室内干しは短時間で済ませる
結露が起きやすい窓や壁は断熱・吸湿素材で保護する
また、床下や天井裏の湿度にも注意が必要です。見えない部分だからこそ、専門家による定期点検を取り入れることで、被害の早期発見につながります。
◆ ② 換気設備を適切に運用する
高気密住宅には機械換気が導入されていますが、それが正しく機能していなければカビリスクは高まります。
特に、「24時間換気を止めてしまう」「給気口や排気口を塞ぐ」などの誤操作が原因で、湿気がこもる例が多発しています。
▼ 換気運用の注意点
24時間換気は“常時ON”が基本(冬でも止めない)
給気口・排気口を家具などで塞がないように配置を調整
換気フィルターは3〜6ヶ月ごとに清掃・交換
換気経路が偏っていないか、風量が足りているかを定期的にチェック
第三種換気や全館空調など、設備によって注意点が異なるため、ご自宅の換気方式を正しく理解することが大切です。
◆ ③ 加湿器や空調機器の使い方にも注意
高断熱住宅では、乾燥対策として加湿器を導入するご家庭が多いですが、加湿のしすぎは室内のカビ・結露の元になります。
▼ 加湿器の使い方の工夫
湿度が50%を超えたら加湿を止める設定にする
室内全体の通気を確保したうえで使用する
加湿器の周囲の壁やカーテンにカビが発生していないか定期的に確認
また、冷暖房の設定温度によっては、外気との温度差で結露が生じやすくなるため、温度設定も重要です。
◆ ④ 水回り・押し入れ・床下など湿気がこもりやすい場所をチェック
カビは「湿気・栄養(ホコリ・木材)・温度(20〜30℃)」が揃う場所に発生します。
とくに高気密住宅では、以下のような湿気が溜まりやすい場所の点検が欠かせません。
▼ 注意すべき場所
押し入れ・クローゼットの隅(風が通らない)
床下空間(基礎断熱構造では通気不十分なことも)
浴室・脱衣所の壁や天井裏
窓際・窓枠・壁紙の裏側
天井裏(小屋裏):冷暖房の温度差で結露が発生しやすい
必要であれば、点検口の設置・開閉などで内部の湿気を逃がす仕組みを追加することも検討しましょう。
◆ ⑤ プロによる「真菌検査」と「定期除カビ施工」の重要性
いくら日常で湿度や換気に気をつけていても、構造的な問題や見えない箇所のカビは、専門家でなければ発見が困難です。
特に高気密住宅では、以下のような理由でプロの関与が重要になります。
▼ 専門的な対策の必要性
壁内や天井裏など目視できない場所の点検・測定が可能
真菌(カビ)の種類を調べる「真菌検査」で健康リスクの有無が分かる
MIST工法®など専門技術により構造物を壊さず除カビ・除菌が可能
再発防止のための湿度管理・換気アドバイスを受けられる
高気密住宅にこそ、こうした定期的なプロの点検とケアが不可欠です。
真菌検査の重要性とカビバスターズ西東京の対応内容
高気密住宅でカビを予防・除去するうえで最も大切なのは、「見えないカビの存在を正確に把握すること」です。
そのために欠かせないのが、**専門機関による「真菌検査」**です。
カビバスターズ西東京では、目視や一般的な湿度測定にとどまらず、空気中や建材の表面・内部に存在するカビ(真菌)を特定し、科学的に調査・分析するサービスを提供しています。
◆ 真菌検査とは何か?目に見えない“カビの正体”を暴く
「真菌(しんきん)」とは、カビや酵母などの菌類の総称です。
住宅内に発生するカビの多くは、目に見えるようになる前から、空気中に胞子を放出し、じわじわと室内環境に影響を与えています。
▼ 真菌検査で分かること
空気中に存在するカビの種類と数値(cfu/m³)
建材表面に存在するカビの菌種(黒カビ・白カビ・赤カビなど)
真菌濃度が基準値を超えているかどうか
(※日本建築学会の室内空気質基準では、1,000cfu/m³以下が望ましいとされています)
健康リスクのあるカビ種(アスペルギルス属、クラドスポリウム属など)の存在有無
「目に見えないけれど、実は危険」なカビの存在を可視化できるのが、この真菌検査の大きなメリットです。
◆ カビバスターズ西東京の真菌検査・除カビ対応の流れ
当社では、真菌検査から除去・対策まで、ワンストップで対応しております。
特に高気密住宅の場合、構造上の特徴をふまえた最適な診断と処置が求められます。
▼ 基本の流れ
お問い合わせ・ヒアリング
症状やご心配な点をお伺いします。
(例:「カビ臭がする」「新築なのに咳が出る」など)
現地調査・湿度測定・目視点検
床下・壁・天井・押入れなど、構造ごとのカビリスク箇所をチェック。
真菌検査(オプション)
空気・壁面・断熱材などからサンプル採取し、第三者機関と連携し正確に分析します。
カビの種類・真菌濃度の分析結果をご報告
必要に応じてアレルギー性の有無、健康影響の可能性なども解説。
除カビ・除菌処置(MIST工法®)
※構造を壊さず、広範囲の空間除菌に対応。
※MIST工法®とは、高性能噴霧器でミクロ粒子を空間内に拡散させ、空間全体を除菌する特許技術です。
再発防止のためのご提案
換気改善、除湿機の導入、通気確保、生活習慣の見直しなどをアドバイス。
◆ 当社の強み:カビだけでなく「空間の健康状態」全体を評価
カビバスターズ西東京の真菌検査は、単なる“カビチェック”ではありません。
住宅の空気質・湿度・構造・通気状況までを総合的に診断し、最適な改善策をご提案するのが私たちの使命です。
▼ よくあるご依頼ケース
「新築後すぐに体調不良が出始めた」
「どこからかカビ臭がするけれど、見当たらない」
「ハウスメーカーからの対応が曖昧で不安」
「引き渡し前に床下や壁の中をチェックしておきたい」
「小さな子どもやペットがいるので心配」
こういった声に、科学的な根拠に基づいた対応を行うことで、多くのお客様からご信頼をいただいています。
◆ お子さま・高齢者・ペットのいるご家庭こそ真菌検査を!
高気密住宅に住まわれているご家族の中に、アレルギー症状や慢性的な体調不良を訴える方がいる場合は、早めの真菌検査をおすすめします。
カビによる健康被害には以下のようなものがあります:
慢性的な鼻水・鼻づまり・咳
喘息や気管支炎の悪化
目のかゆみ、皮膚炎、頭痛、倦怠感
ペットの体調不良(皮膚病や下痢)
原因が分からない不調の“正体”が、実は空気中のカビだったというケースも少なくありません。
放置するとどうなる?カビが人体に与える影響
高気密住宅で発生したカビは、「見えない」「気づきにくい」ために発見が遅れがちです。しかし、カビの放置は人体に深刻な健康被害をもたらす危険性があります。
ここでは、具体的にどのような症状が出るのか、そして誰が特にリスクを受けやすいのかを解説していきます。
◆ カビが放出する“胞子”と“代謝物”が体を攻撃する
カビは目に見えない段階から、空気中に大量の胞子や代謝物(カビ毒=マイコトキシン)を放出しています。
この胞子を人が吸い込むことで、以下のような健康被害が引き起こされる可能性があります。
◆ 主な健康被害
■ アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎
カビを吸い込むことで、鼻の粘膜が刺激されて炎症を起こし、慢性的な鼻水・鼻づまり・くしゃみなどの症状が現れます。
特に小児やアレルギー体質の方は免疫反応が過敏になりやすいため注意が必要です。
■ 咳・気管支炎・喘息の悪化
気道に入ったカビ胞子は、喉や気管支で炎症を引き起こすことがあり、咳が止まらない・喘息が悪化するといった症状が現れることがあります。
呼吸器系疾患を持っている方にとっては、命にかかわるリスクにもなりかねません。
■ 夏型過敏性肺炎(過敏性肺臓炎)
カビの胞子や代謝物に対して体が強く反応し、肺に炎症が起こる病気です。
症状:倦怠感、発熱、咳、息苦しさ、体がだるい
特徴:エアコン使用時期や梅雨時期に症状が出ることが多い
対応:アレルギー性疾患として、専門の病院での検査と住環境の改善が必要です
■ 皮膚炎・湿疹
カビに触れることによって、皮膚にかゆみ・赤み・湿疹が出るケースもあります。
カビの胞子は衣類や寝具にも付着するため、肌の弱い方や乳幼児は特に影響を受けやすいです。
■ 頭痛・倦怠感・集中力低下
特定のカビ(ストリゴマトセス属やペニシリウム属など)が放出する**マイコトキシン(カビ毒)**は、神経系に影響を及ぼすことがあります。
「なんとなく体調がすぐれない」
「頭が重い、だるい」
「集中力が続かない」
などの漠然とした不調が続く場合、空気中のカビの影響を疑う必要があります。
◆ 特に影響を受けやすい人とは?
以下のような方は、カビによる健康リスクが非常に高いため、特に注意が必要です。
▼ リスクが高い方の例
小さなお子さま(特に乳幼児)
高齢者
喘息やアレルギーのある方
免疫力が落ちている方(病気療養中など)
ペット(犬・猫もカビに敏感で、体調を崩すことがあります)
これらの方がいるご家庭では、「カビが見えてからの対策では遅い」と考え、定期的な点検や真菌検査を取り入れることが大切です。
◆ 「新築なのに体調不良が続く…」実はカビが原因かも?
「引っ越してから家族が体調を崩しやすくなった」「夜になると咳が止まらない」といった症状が出ている場合、原因不明のまま医療機関に通っても改善しないことがあります。
実際にカビバスターズ西東京では、以下のようなご相談が多数寄せられています:
「新築住宅で子どもが咳をし続けている」
「ペットが床をかぎ続け、皮膚に炎症が出た」
「病院でアレルギー検査を受けたら“カビ反応”が出た」
こうしたケースでは、真菌検査によってカビの存在が明らかになり、除去後に体調が改善されたという事例も多くあります。
◆ 健康を守るためにできること
カビを放置すると、健康被害だけでなく、住宅の資産価値低下や構造の腐食にもつながるため、決して軽視できません。
“カビは見えてから対処する”のではなく、“見えないうちから防ぐ・調べる”時代です。
▼ 健康を守るカビ対策チェックリスト
空気の流れを意識した換気
湿度計で毎日チェック
定期的な換気フィルターの交換
気になる臭いがあれば真菌検査を検討
子どもや高齢者に体調の変化があった場合はすぐに調査
早期対応がカギ!お問い合わせから施工までの流れ
高気密住宅でカビを見つけたり、「カビ臭い」「家族が体調を崩している」などの異変に気づいたら、できるだけ早く行動することが大切です。
カビは放置すればするほど広がり・根を張り・健康と建物の双方にダメージを与えてしまいます。
カビバスターズ西東京では、お客様がスムーズに安心してご相談・ご依頼いただけるように、一貫したプロセスで対応しております。以下に、その流れをご紹介します。
◆ Step1:お問い合わせ(電話またはWEBフォーム)
「もしかしてカビかも?」「何から相談すればいいか分からない」という方もご安心ください。
専任スタッフが丁寧にヒアリングを行い、状況の確認と初期対応のご案内をいたします。
▼ よくあるご相談内容
家全体がカビ臭い
新築なのに壁紙が浮いている
お子さんの咳が止まらない
押し入れを開けたらカビ臭がする
ハウスメーカーに相談したが対応してもらえない
◆ Step2:現地訪問・無料目視調査(※エリア内)
カビバスターズ西東京のスタッフが現地へ伺い、目視での確認や湿度測定などを行います。
必要に応じて点検口の開口や、床下・天井裏の確認も実施。
▼ チェックポイント例
壁や床の含水率
換気経路・通気の状況
小屋裏・床下の空気循環
建材やクロスの浮き・変色
室内の空気のにおいチェック
この時点で、すでにカビが確認された場合は、状況に応じた除去提案を行います。
◆ Step3:真菌検査(必要に応じて実施)
見えない箇所のカビや空気中のカビ胞子の存在を調べるために、真菌検査を行うことをおすすめしています。
サンプル採取後、専門機関で分析し、詳細な報告書を提出いたします。
▼ 検査内容
空気中の真菌濃度(cfu/m³)
建材や壁面のカビの種類(黒カビ・白カビ・赤カビなど)
危険なカビ(アレルゲン・毒素を含むカビ)の有無
◆ Step4:除カビ・除菌プランのご提案とお見積もり
調査結果をもとに、最適な除カビ施工プランとお見積もりをご案内します。
高気密住宅の構造や仕上げ材に応じて、破壊を最小限に抑えた施工をご提案いたします。
▼ プラン例
壁面・床下のカビ除去
天井裏や小屋裏のMIST工法®施工
換気経路の改善提案
再発防止の除湿機導入提案
※ご希望やご予算に応じて柔軟に調整可能です。
◆ Step5:施工実施(MIST工法®+手作業除カビ)
施工当日は、専門スタッフがチームで訪問し、安全・丁寧に施工を行います。
▼ MIST工法®の特徴
微細ミストが空間の隅々にまで届く
壁の裏・床下・天井裏にも浸透
臭いの元(カビ臭)まで分解・除去
人と環境にやさしい成分使用で安心
また、手作業による壁面や構造材の除カビ、木材処理なども同時に行います。
◆ Step6:施工後の確認・ご報告・再発防止アドバイス
施工完了後には、再確認と写真付きのご報告書をご提出いたします。
必要に応じて、室内の湿度管理方法、換気の最適化、空調機器の使い方など、再発防止のアドバイスも行います。
◆ Step7:アフターケア・定期点検(ご希望の方)
定期的なチェックをご希望の場合は、含水率・湿度測定などのフォローアップサービスも提供しています。
まとめ:カビに強い住まいを維持するためにできること
高気密住宅は、「快適でエコな住まい」という大きなメリットがある一方で、その密閉構造が原因となりカビリスクを高めてしまうという“落とし穴”が存在します。
特に関東のように、梅雨や夏の湿度が高く、冬は結露が発生しやすい地域では、建物の構造と気候の相性によってカビ被害が広がるリスクが非常に高いといえます。
◆ カビリスクを減らす5つの基本ポイント
カビに強い住環境を維持するためには、日頃からの意識と正しい管理習慣が何よりも重要です。
✅ 湿度管理(目安:40〜60%)を徹底する
→ 湿度計を使って「感覚」ではなく「数値」で管理
✅ 換気システムを正しく運用する
→ フィルター清掃、給排気口のチェック、24時間稼働の維持
✅ 加湿器やエアコンの使用バランスを意識する
→ 冷暖房の使い方次第で結露が起きやすくなる
✅ 押し入れ・床下・天井裏など見えない場所を定期的に点検
→ 特に基礎断熱+床下密閉構造の家は要注意
✅ 気になる症状が出たら、真菌検査と専門家への相談を!
◆ カビは“目に見えてから”では手遅れになることも…
カビが目に見える状態というのは、すでに内部で繁殖が進行しているサインであり、その時点では目に見えない部分まで広がっている可能性が高いです。
しかも、カビは見た目以上に**「空気中の胞子」や「カビ毒」などで人体に悪影響を与える存在**でもあります。
「なんとなく咳が続いている」
「子どものアレルギーが治らない」
「家がカビ臭いけど見当たらない」
こうしたお悩みを感じている方は、カビが原因となっている可能性を疑ってみることが大切です。
◆ カビバスターズ西東京がご提供できること
私たちカビバスターズ西東京は、関東エリア(東京・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城・山梨・静岡など)で、多くの高気密住宅・施設での真菌検査・除カビ・除菌施工を行ってきました。
**「見えないカビの原因を科学的に明らかにし、構造を壊さずに安全・確実に対応する」**ことをモットーに、お客様の住環境を守るサポートを行っております。
真菌検査による原因の特定
**MIST工法®**による安全な除カビ
床下・壁内・天井裏など見えない場所の対応も可能
小さなお子様・ご高齢のご家族・ペットにも配慮した施工
◆ お困りの際はお気軽にご相談ください
「これはカビかもしれないけれど、どこに相談すればいいか分からない」
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そんなときこそ、カビ対策の専門家であるカビバスターズ西東京にお任せください。
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