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施設の天井に使用されている素材の種類とカビの危険性について徹底解説

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施設の天井素材とカビの関係性とは?見逃すと危険な兆候と対策方法

施設の天井素材とカビの関係性とは?見逃すと危険な兆候と対策方法

2025/04/02

施設の天井素材とカビの関係性とは?見逃すと危険な兆候と対策方法

ジプトーン・ロックウールなど天井素材別に発生しやすいカビの特徴と除去方法を解説します

こんにちは。カビバスターズ岡山・西東京です。

施設の天井は、私たちが普段あまり注目しない場所ですが、実はカビの発生リスクが非常に高い箇所です。特に、保育園、病院、介護施設、学校、工場など、多くの人が出入りする施設においては、天井のカビが空気中に胞子を放ち、アレルギーや呼吸器症状などの健康被害をもたらす危険があります。

天井の素材にはさまざまな種類があり、それぞれ吸湿性・通気性・構造の違いによってカビの発生リスクが異なります。とくに「ジプトーン」「ロックウール」「ケイカル板」など、吸音・断熱・不燃性を兼ね備えた建材は、結露や湿気を吸いやすく、カビの温床になりやすい素材でもあります。

今回のブログでは、施設の天井に使われる主な建材の種類と、それぞれにおけるカビ発生のリスク、そしてその対応策について詳しく解説していきます。また、当社が行っている真菌検査やMIST工法®による除カビの内容についてもご紹介し、実際にお困りの方からのお問い合わせ事例も交えて、具体的な解決方法をご案内します。

この記事を通して、「うちの施設、大丈夫かな?」と感じた方は、ぜひカビバスターズ岡山・西東京までお気軽にご相談ください。

目次

    はじめに:施設の天井カビがもたらすリスクとは

    施設を管理・運営されている皆さま、「天井にカビが生えているかもしれない」と感じたことはありませんか?

    一見すると目立たない天井の汚れ。しかし、それがカビである場合、放置すると非常に危険です。私たちカビバスターズ岡山・西東京には、施設の天井にカビが発生したというご相談が多数寄せられています。なかには「クロスが剥がれてきた」「黒い斑点があるけど掃除しても取れない」「天井裏からカビ臭がする」といった兆候に気づき、深刻な状態になってからお問い合わせをいただくケースもあります。

    カビは見える部分だけが問題ではありません。

    天井の裏側や素材の内部にまで菌糸が入り込んでいることも多く、目に見えないカビの胞子が空中を漂っている状態だと、空気を介して利用者や職員の健康に悪影響を及ぼすリスクが高まります。特に以下のような施設では深刻な問題となることがあります。

    • 保育園・幼稚園:免疫力の弱い子どもたちが長時間過ごす空間
    • 高齢者介護施設:呼吸器疾患を抱える高齢者が多く滞在
    • 病院・クリニック:衛生基準が厳しく、空調を通じて院内感染リスクも
    • 工場や作業場:製品の品質管理に直結するケースも
    • 学校や公共施設:多人数が出入りすることで菌の拡散リスクあり

    特に近年は、**「夏型過敏性肺炎」や「真菌アレルギー」**といったカビ由来の健康障害が注目されており、施設の管理者が「空気の質=施設の価値」に意識を向けることが求められています。

    また、施設にカビが発生していることが明るみに出ると、利用者や保護者、取引先からの信用問題に発展する可能性もあります。SNSや口コミサイトで「カビ臭い施設」として評判が広まってしまえば、集客や営業にも大きな悪影響を及ぼすリスクがあります。

    私たちカビバスターズ岡山・西東京では、こうした問題に迅速に対応するために、真菌検査による現状の可視化と、天井材に適したMIST工法®による除カビ施工を行っております。

    このブログでは、施設の天井で使用される素材ごとの特性と、どのような条件でカビが発生しやすいのか、そしてその対策として何をすべきかを詳しく解説していきます。

    「もしかしてうちも……」と思った方は、早めの対応が施設を守る鍵です。

    施設で使用される天井素材の種類

     ジプトーン(化粧石膏ボード)

    最も広く使用されている天井材のひとつで、施工性・コスト・見た目のバランスが優れていることから、学校や病院、オフィスなどで多く見られます。白い表面に小さな穴や模様(ピンホール)加工が施されており、吸音性を高める役割があります。

    ▶ 特徴:不燃材料、軽量、コストパフォーマンスが良い
    ▶ 注意点:穴が多くホコリや湿気が入りやすいため、天井裏で結露が起きると内部にカビが発生しやすい

    ロックウール吸音板

    ロックウールという鉱物繊維を原料にした、高い吸音性能を持つ天井材です。オフィスビルやホール、公共施設などで広く使用されています。表面に布や塗装が施されているタイプもあります。

    ▶ 特徴:吸音・断熱性能が高い、軽量、不燃性
    ▶ 注意点:多孔質構造のため湿気を含みやすく、裏面や内部にカビが根を張りやすい

    ケイ酸カルシウム板(ケイカル板)

    耐火性・耐湿性に優れており、厨房やトイレ、病院などの水まわりや高温多湿な場所に使われることが多い素材です。表面に塗装やクロス仕上げが施される場合もあります。

    ▶ 特徴:耐湿・不燃・施工性に優れる
    ▶ 注意点:経年劣化による亀裂や隙間から水分が浸入しやすく、裏面からカビが侵入するリスクあり

    プラスターボード(石膏ボード)

    内装下地材として住宅や施設の壁や天井に広く使用されている定番素材。表面は紙で覆われており、仕上げにクロスや塗装を施して使用されます。

    ▶ 特徴:価格が安く、加工性が高い
    ▶ 注意点:石膏が水分を吸いやすく、紙面も湿気に弱いため、カビの発生源になりやすい

     塗装仕上げやクロス仕上げの天井

    プラスターボードやケイカル板などの下地材に、クロスや塗装を施して仕上げられた天井です。意匠性が高く、事務所や病院、マンションなどでもよく使用されます。

    ▶ 特徴:見た目が美しく、内装の雰囲気に合わせやすい
    ▶ 注意点:下地がカビていても表面からは気付きにくく、カビ臭で初めて気づくケースが多い

    木材系天井(羽目板など)

    木の温かみや自然な質感を活かすため、保育施設や高級感のある病院、旅館などで使われることがあります。天井一面を木材で覆った羽目板仕様や、梁見せ構造も該当します。

    ▶ 特徴:調湿性があり、見た目に優れる
    ▶ 注意点:天然素材であるがゆえに、湿度が高い環境ではカビが発生しやすく、黒ずみや変色が起きやすい

    素材の特性がカビ発生の「カギ」

    以上のように、施設の天井に使用される素材には多様な種類と機能性がありますが、共通して言えることは、どの素材であっても**「湿気や結露」によってカビが発生するリスクがある**という点です。

    しかも、天井という位置は目視での点検が難しく、見つけたときには広範囲に繁殖しているケースも珍しくありません。

    次章では、これらの素材別に、どのような条件でカビが発生しやすいのか、具体的な原因を詳しく解説していきます。

    素材別カビの発生しやすさとその理由

    前章で紹介したように、施設で使用される天井素材は多種多様ですが、それぞれが異なる「カビのリスク」を抱えています。ここでは、各素材がなぜカビの温床になりやすいのか、その科学的・構造的な理由を詳しく解説します。

    ジプトーンは吸音の穴が“カビの侵入口”になる

    ジプトーン天井の最大の特徴は、小さな無数の穴が空いている吸音機能ですが、これがカビにとって最適な“住処”になってしまうことがあります。

    穴の内部にホコリや皮脂汚れが溜まりやすく、それがカビの栄養源になる

    室内外の温度差で天井裏に結露が起こると、湿気が内部に入り込みやすい

    一度内部に水分が入り込むと、乾きづらくカビの繁殖が進行しても表面からは気づきにくい

    ▶ 結論:内部からじわじわカビが進行し、発見時には広範囲におよんでいるケースが多い

    ロックウール吸音板は“多孔質”のため湿気を保持しやすい

    ロックウール天井は吸音性に優れている一方で、繊維が絡まり合って形成されている多孔質構造のため、空気中の湿気を抱え込みやすい性質があります。

    湿気を吸っても外に逃げにくいため、結露が起きると乾燥せずに湿気が残る

    天井裏からの配管漏れ・空調ドレンの滲出でも簡単にカビが発生する

    施工時に断熱が不十分な場合、天井裏の温度差によって結露→カビのリスクが加速

    ▶ 結論:見た目に異常がなくても、内部でカビが増殖していることが多く、真菌検査が必須

    ケイカル板は一見耐湿だが“隙間”から侵入する水分に注意

    ケイカル板は耐湿・不燃といった高機能素材として人気がありますが、継ぎ目やビスまわりの施工不良があると、そこから湿気が侵入することがよくあります。

    表面は強くても、裏面や接合部からの水分の侵入には弱い

    空調機器や配管まわりの結露が伝って内部に湿気が滞留するケースも

    特に高温多湿の厨房や浴室では、湿気が抜けずカビが定着しやすい環境

    ▶ 結論:「耐湿」と書いてあっても“完全防水”ではない。湿気がたまりやすい構造には要注意

    プラスターボードは紙+石膏で構成され、実は“水分に弱い”

    多くの施設で内装下地として採用されている石膏ボード(プラスターボード)は、表面が紙、内部が石膏という素材構造のため、非常に水分を吸収しやすい特徴があります。

    クロスや塗装仕上げで見た目は綺麗でも、下地が湿っていると内側からカビが繁殖

    一度吸水すると、石膏部分が乾きにくく内部に長期間湿気が残る

    吸い込んだ水分がカビ菌の栄養と繁殖地になる

    ▶ 結論:クロス仕上げでも油断できない!中で進行している“隠れカビ”に要注意

     塗装・クロス仕上げの天井は“見た目で判断しづらい

    下地にカビが発生していても、塗装やクロスが覆い隠してしまうため、表面上は問題がなくても、内部で深刻に進行しているケースが少なくありません。

    クロスの浮き、剥がれ、変色がある場合は、内部のカビが原因である可能性が高い

    天井裏からの結露や配管の漏れで、壁内や天井裏に水分がまわってしまう

    見た目の変化が起きる頃には、すでに内部で菌糸が広範囲に広がっている

    ▶ 結論:表面が綺麗でも安心できない。カビ臭・剥がれなどのサインに要注意!

    木材系天井は“天然素材”だからこそカビが生えやすい

    木材は自然な吸湿・放湿性能を持ち、空間に温かみを与える素材ですが、湿度の高い環境では容易にカビが発生します。

    調湿性がある反面、湿気が多い時期には水分を過剰に取り込み、乾かずにカビ発生

    吸い込んだ湿気が逃げ場を失うと、表面が黒ずみ、カビ臭も発生

    空調設備のない天井裏では、通気性が悪くなり結露の危険も

    ▶ 結論:自然素材であっても油断できない。美観を保つためにも定期的な点検と通気管理が重要

    このように、それぞれの素材には異なるカビ発生メカニズムが存在し、原因や対処法も大きく異なることがわかります。

    次章では、これらのリスクをさらに深堀りしながら、なぜ施設の天井にカビが発生してしまうのか?その根本原因を詳しくご紹介します。

    天井カビがもたらす健康被害と施設運営への影響

    天井に発生したカビは、単なる見た目の問題にとどまりません。目に見えない胞子が空気中に飛散することで、利用者や職員の健康に深刻な悪影響を及ぼす危険性があります。さらに、カビ被害が施設運営に与える影響も非常に大きく、信用の失墜・損害賠償リスク・行政指導などにもつながりかねません。

    この章では、天井カビが引き起こす2つの大きなリスク、すなわち「健康へのリスク」と「施設運営へのリスク」について詳しく解説します。

    カビが健康に及ぼす影響

    カビは「アレルギー症状」や「呼吸器疾患」の原因となることが医学的に確認されています。特に天井は、空調や気流によってカビの胞子が部屋全体に拡散しやすい場所であり、室内空気の質(IAQ)を大きく悪化させるのです。

    主な症状と疾患例:

    • アレルギー性鼻炎:くしゃみ、鼻水、鼻づまりが続く
    • 喘息や咳喘息:気道が過敏になり、咳や呼吸困難を引き起こす
    • 夏型過敏性肺炎:真菌による免疫反応で発熱や咳、息切れなどを起こす
    • アトピー性皮膚炎の悪化:皮膚のバリア機能が低下し、炎症が慢性化
    • カビ毒(マイコトキシン)による慢性症状:疲労感、倦怠感、免疫力低下

    特に、免疫力の弱い子どもや高齢者、持病を抱える方にとっては深刻なリスクとなります。私たちが対応してきた施設の中でも、「子どもが保育園で咳をずっとしている」「介護施設で利用者が肺炎を繰り返す」といったお悩みが実際に寄せられています。

    ▶ カビの健康被害は“誰にでも起こりうるもの”。早期の対処が重要です。

    施設運営への影響は甚大。信頼失墜と経済的損失も

    施設でカビが発生した場合、**単に掃除をして済む問題ではありません。**特に天井に発生したカビは空間全体に広がる恐れがあり、利用者や関係者からの信頼を損なう重大なトラブルになり得ます。

    具体的なリスク:

    口コミやSNSでの悪評拡散
     →「あの施設はカビ臭い」「空気が悪い」などの情報が一気に広まるリスク

    行政からの是正勧告・営業停止の可能性
     → 保育施設・医療施設・食品関連工場では、衛生基準を満たさない場合に指導対象となります

    訴訟・損害賠償問題への発展
     → 利用者が健康被害を訴えた場合、施設側の管理責任を問われるリスクが高い

    業務停止・設備交換による経済的損失
     → カビが構造に浸食していた場合は、大規模な補修が必要になることも

    職員の体調不良・離職リスク
     → カビによる体調不良や不快な職場環境が、スタッフの離職につながるケースも

    ▶ 衛生管理が不十分だと判断されれば、顧客だけでなくスタッフも離れてしまうのです。

    「空気が汚れている施設」は選ばれない時代に

    現代の利用者は、目に見えない「空気の質」にも敏感です。特に感染症やアレルギーへの意識が高まる中で、室内の空気環境に不安がある施設は選ばれにくくなっています。

    保護者:「この保育園、なんとなくカビ臭い…子どもが心配」

    入居者家族:「父が入ってからずっと咳が出るようになった」

    来訪者:「施設の空気がこもっていて、あまり快適じゃない」

    こうした印象が蓄積すると、施設のブランド価値が大きく下がってしまいます。

    ▶ カビによる空気の悪化は、施設の未来を左右する重大問題なのです。

    カビが与える影響は、単なる衛生問題にとどまりません。人の命や健康、施設の信頼と継続性に関わる本質的な経営リスクです。特に天井のカビは発見が遅れがちで、気付いたときには「手遅れ」になっていることもあるため、早期の検査と対処が不可欠です。

    次章では、**そもそも天井にカビが発生してしまう「原因」にはどんなものがあるのか?**について、より詳しく解説していきます。

    施設の天井にカビが生えてしまう原因とは?

    「どうして天井にカビなんて生えるの?」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、私たちがこれまで対応してきた多くの施設で、天井のカビは“予期せぬ原因”で発生していることがほとんどです。

    カビの発生には、「湿度」「温度」「栄養(有機物)」という三要素が必要とされています。そしてこれらは、施設の運用状況・構造・空調管理などのさまざまな要因によって容易に満たされてしまうのです。

    ここでは、施設の天井にカビが発生する主な原因を詳しく解説します。

     結露による天井裏の湿気滞留

    最も多く見られる原因が、天井裏での結露による湿気滞留です。冷暖房の効いた室内と、外気の温度差によって天井裏に結露が発生し、断熱が不十分な箇所に湿気が溜まり、カビが繁殖する条件が整ってしまいます。

    夏:冷房によって室内の空気が冷え、外気との温度差で天井裏に結露

    冬:暖房で室内が温まり、屋根裏や壁との温度差で同様に結露が発生

    特にロックウールやジプトーンなどの吸湿性が高い素材は、乾きにくくカビの温床になりやすいのです。

    ▶ 結露対策=カビ対策の第一歩。断熱・通気が重要です。

    換気不良による湿気のこもり

    多くの施設では、電気代削減や音の問題から換気設備の使用が制限されていたり、そもそも設計時点で天井裏の換気が十分に確保されていないことがあります。

    保育園・高齢者施設などでよくある「居室優先の設計」により、天井裏がデッドスペース化

    古い建物では自然換気に頼っており、密閉性が高くなった現代の基準では換気不足

    こうした状況では、湿気やカビの胞子が滞留しやすく、見えないところでカビがどんどん繁殖してしまうのです。

    ▶ “空気の動かない場所”には要注意! 換気の見直しが必要です。

    空調設備や配管からの水漏れ・ドレン不良

    エアコンのドレン排水管の詰まりや、冷媒配管の結露、空調ダクトからの水滴漏れなども、天井カビの大きな原因の一つです。

    ドレン排水が詰まると、天井裏に水が溜まる→吸湿素材に染み込む

    ダクト周辺の結露が蓄積すると、接続部からじわじわ湿気が侵入

    特に夏場は、高湿度+冷気によって結露が大量に発生しやすい

    このように配管・設備まわりの「見えない水分」がカビ発生を招くケースは少なくありません。

    ▶ 「配管トラブル=カビ発生」の引き金。定期的な点検と清掃が不可欠です。

     施工不良・断熱材の未設置やズレ

    天井裏のカビで意外と多いのが、断熱材が適切に施工されていないケースです。特に以下のような施工ミスがあると、温度差が局所的に激しくなり、そこに結露→カビが集中して発生してしまいます。

    断熱材の隙間やズレによって、冷気・暖気が直接伝わる

    設計段階で換気や通気層が想定されていない(古い建物に多い)

    天井材と断熱材の間に空気が滞留しやすい設計

    さらに、新築やリフォーム時に雨に濡れた状態での施工が行われた場合も、内部に湿気が残りカビの発生源になってしまいます。

    ▶ 「新しいから安心」は大きな誤解。施工の質がカビ発生を左右します。

    カビの胞子が滞留しやすい空気環境

    施設の空気が常に循環しているとは限りません。気流の“死角”や天井材の裏側などには、胞子が溜まりやすい場所があります。また、カビは0.002~0.005mmという極めて小さな胞子を放出し、空気中を浮遊しながら定着先を探します。

    風の当たらない隅の天井

    空調フィルターが目詰まりしている空間

    加湿器などの過度な加湿によって湿度が70%以上に上昇している部屋

    こうした環境では、わずか数日でカビが定着し始め、1週間で目視できる黒カビにまで成長することもあります。

    ▶ “空気の質”こそ、施設の衛生管理においてもっとも重要な基準です。

    このように、天井のカビは建物の構造、設備、運用状況などが複雑に絡み合って発生します。

    一見「うちはキレイだから大丈夫」と思われる施設でも、実際に調査を行うと天井裏や素材内部にカビがびっしり繁殖していた…というケースが非常に多いのが現実です。

    見えない部分のカビは、真菌検査を行わなければ正確には把握できません。

    次章では、こうしたリスクに対応するために重要な、素材ごとの具体的なカビ対策・予防方法について詳しくご紹介します。

    素材ごとに異なる!カビ対策と予防のポイント

    施設の天井に使用される建材は、それぞれ吸湿性・通気性・構造の特性が異なるため、画一的なカビ対策では効果が薄く、素材ごとの特性に合わせたアプローチが必要です。

    ここでは、施設でよく使用される天井素材別に、実践すべきカビ対策・予防ポイントをご紹介します。

    ジプトーン天井のカビ対策

    ジプトーンはピンホール(小さな穴)が多数空いている吸音性の高い天井材で、内部にホコリや湿気が入り込みやすい構造です。カビが一度入り込むと、表面清掃だけでは取りきれません。

    対策ポイント:

    定期的に表面の清掃+吸音穴内部の粉塵除去を行う

    冷暖房使用時の結露防止(断熱施工や換気)を徹底

    異臭や変色を感じたら、MIST工法®などの専門的な除カビ処理が必要

    ▶ 内部にカビが浸潤しやすいため、早期の検査・対処がカギとなります。

    ロックウール吸音板のカビ対策

    ロックウールは多孔質構造で水分を含みやすく、乾きにくい素材です。表面は綺麗でも、裏面や内部でカビが進行しているケースが多いため、見た目だけで判断しないことが重要です。

    対策ポイント:

    • 天井裏の湿度管理(結露・通気)を徹底
    • 空調ドレンの水漏れや湿気滞留の早期発見
    • カビの疑いがあればピンポイントで真菌検査を実施し、見えないリスクを可視化

    ▶ 放置すると内部でカビが根を張り、素材ごと交換が必要になる場合もあります。

    ケイカル板のカビ対策

    耐湿性に優れるとされるケイカル板でも、継ぎ目やビス周辺などに隙間があると、そこから水分が侵入してカビの原因となります。

    対策ポイント:

    • 目地・継ぎ目・設備まわりのシーリング処理の確認
    • 湿度の高い場所では除湿機や排気ファンの増設も検討
    • 水回り周辺では、防カビ塗装や透湿性のある塗料の使用が効果的

    ▶ 「耐湿素材でも絶対にカビないわけではない」ことを意識して対策を。

    プラスターボード(石膏ボード)のカビ対策

    石膏ボードは湿気を吸いやすく、特にクロスの裏側などでカビが繁殖しやすい素材です。壁紙や塗装の表面が綺麗でも、中で進行しているケースが多く見られます。

    対策ポイント:

    • 水漏れ・結露・加湿器の設置場所など湿気源を徹底管理
    • 異臭やクロスの浮き、変色が見られたら即検査を実施
    • 必要に応じて表面だけでなく下地ごとカビ処理が必要

    ▶ 内部にまで浸透したカビは、表面清掃では解決しません。

    塗装・クロス仕上げ天井のカビ対策

    塗装やクロスで仕上げた天井は、見た目がきれいな分、カビの進行に気づきにくいという特徴があります。特にクロスの裏側に湿気がこもると、内部からじわじわと黒カビが浮き上がってくることもあります。

    対策ポイント:

    • 結露対策を徹底し、部屋ごとの湿度管理を行う
    • 加湿器の使い過ぎに注意(湿度70%以上が続くとカビ発生率が急増)
    • 異臭やクロスの剥がれがあれば、素材の内部を検査することが重要

    ▶ 一見清潔でも“隠れカビ”の温床になるリスクが高い素材です。

    木材系天井のカビ対策

    木材は調湿機能がありつつも、湿度が高い状況では非常にカビやすい素材です。カビが発生すると黒ずみや変色が目立ち、衛生的な印象を損ねる可能性もあります。

    対策ポイント:

    • 空気の流れを確保し、通気性を確保する工夫(梁間に換気口を設ける等)
    • 除湿機器の活用、空調による湿度コントロール
    • 木材表面への防カビ・防腐処理や、カビが生えた場合は漂白+MIST工法®での除去処理

    ▶ 美観と衛生の両立には、定期的な点検とプロによる対応が鍵となります。

     素材に関係なく共通するカビ対策のポイント

    いずれの素材にも共通する「施設としてのカビ予防の基本」は以下の通りです:

    • 室内の相対湿度を60%以下に保つ(特に夏・梅雨・冬の加湿時期は要注意)
    • 空調や換気設備の適切な運用・清掃
    • 結露しやすい箇所には断熱材や防露処理を追加
    • 定期的な目視・臭気・含水率のチェック
    • 早めの真菌検査で“見えないカビ”を発見する

    ▶ カビ対策は「素材に応じた対応」+「環境全体の見直し」がセットで必要です。

    次章では、実際に「カビが見えない状態でも検査できる」真菌検査の重要性と、その効果的な活用方法についてご紹介します。

     

    真菌検査で「見えないカビ汚染」を可視化する重要性

    「見えるところにはカビがないから大丈夫」――それは、最も危険な思い込みかもしれません。

    施設におけるカビ被害の多くは、目に見えない場所や、素材の内部、空気中など“可視化されていない部分”で進行しているのが現実です。とくに天井材の裏側や天井裏空間、換気の死角では、カビが静かに、しかし確実に繁殖しているケースが非常に多いのです。

    こうした「目に見えないカビ汚染」を早期に把握し、適切に対策するために重要なのが――
    **真菌検査(しんきんけんさ)**です。

    真菌検査とは?カビの“見えない実態”を可視化する方法

    真菌検査とは、空気中や表面・建材内部に存在する真菌(=カビの仲間)の濃度や種類を科学的に測定する検査方法です。通常の目視や拭き取りでは判別できない、浮遊胞子や素材内部の汚染状態を明確に数値化できます。

    検査には以下のような手法が用いられます:

    空中浮遊菌検査(落下菌法/エアサンプリング法)
     → 室内の空気を専用の機器で採取し、**1立方メートルあたりに含まれるカビ菌数(cfu/m³)**を測定
     → 一般的に 1000cfu/m³以下が良好な室内環境とされています(日本建築学会基準)

    拭き取り検査・スタンプ検査
     → 天井表面や壁材、換気口周辺などを綿棒・培地で採取し、実際にどのようなカビが生育しているかを確認

    素材内部の含水率検査・赤外線調査
     → 天井材や断熱材に水分が含まれていないかを非破壊で測定。カビ発生のリスクを事前に判断可能

    ▶ これらの検査を組み合わせることで、「見えないカビ」「潜伏中のカビ」「再発しやすい場所」が可視化されます。

    なぜ真菌検査が重要なのか?4つの理由

    理由①:表面に現れる前に対策できるから

    カビが“目に見える”状態というのは、すでに相当量の菌糸や胞子が建材内部に根を張っている段階です。真菌検査によって早期発見できれば、素材を傷めず最小限の除カビ施工で済む可能性が高くなります。

    理由②:健康被害を未然に防げるから

    見えないカビの胞子が空中に飛散していると、**利用者・職員の健康を静かに蝕んでいきます。**喘息や過敏性肺炎などのトラブルが出る前に、空気中の汚染レベルを確認することが極めて重要です。

    理由③:根本的な原因を把握し、再発を防げるから

    カビがなぜ発生したのかを突き止めるには、「湿度」や「素材の含水率」「空気の動き」なども含めた複合的な分析が必要です。真菌検査の結果と環境測定を合わせることで、再発防止に直結する改善策が見えてきます。

    理由④:施設管理者としての責任を果たせるから

    とくに保育園・介護施設・病院・食品工場などでは、利用者の健康を守る責任が施設側にあるとされています。真菌検査を定期的に行っている施設は、安全対策に積極的な管理体制を整えている証拠にもなります。

     カビバスターズ岡山・西東京では、真菌検査を専門的に実施しています

    私たちカビバスターズ岡山・西東京では、一般社団法人微生物対策協会の指導に基づき、科学的根拠に基づいた真菌検査を実施しています。

    • 国家資格保持者・専門研修を修了したスタッフによる対応
    • 報告書は検査結果の数値・画像・分析コメント付きで提出
    • 検査後は、結果に応じた最適な除カビ・除湿・再発防止の提案まで一貫して対応

    ▶ 「どこまでカビが進行しているか分からない」「施設内の空気環境を改善したい」そんなお悩みを科学的に解決します。

    「大丈夫だろう」ではなく、「調べてみよう」へ

    カビの怖さは、**“気付かないうちに静かに進行すること”にあります。**利用者やスタッフの健康を守り、施設の価値を保ち続けるためには、目に見えない汚染を可視化する=真菌検査の実施が欠かせません。

    とくに以下のようなサインがあれば、早急な検査が推奨されます:

    • 天井や壁紙に変色・剥がれ・浮きがある
    • 室内がカビ臭い、空気が重たい感じがする
    • 加湿器を長時間使用している
    • 職員や利用者が咳・鼻水・だるさなど体調不良を訴える
    • 雨漏り・配管トラブルが過去にあった

    ▶ 「異変かな?」と思ったら、それは“カビのサイン”かもしれません。

    次章では、この真菌検査の結果を踏まえて、私たちが行っているMIST工法®を用いた除カビ施工の流れと、素材ごとの対応力について詳しくご紹介いたします。

    カビバスターズ岡山・西東京が実施する除カビと真菌検査の強み

    施設の天井にカビが発生したとき、表面を掃除したり、市販のカビ取り剤で拭き取るだけでは根本的な解決にはなりません。むしろ誤った対応によってカビを広げたり、建材を傷めてしまうこともあります。

    私たちカビバスターズ岡山・西東京では、施設の構造・素材・利用環境に合わせて最適な方法で除カビと再発防止対策を行うプロフェッショナル集団です。

    その強みを以下にご紹介いたします。

    建材の奥深くまで対応可能な「MIST工法®」を採用

    カビバスターズでは、特許技術を用いた**MIST工法®(ミスト工法)**を採用しています。これは、専用の除カビ液剤を超微粒子ミスト化して空間や素材の内部まで浸透させる特殊技術です。

    MIST工法®の特徴:

    • 建材を傷めず、素材内部の菌糸まで除去が可能
    • 薬剤が天井材の穴・繊維内部・壁裏などの微細な空間にも届く
    • 乾燥も早く、施工後に施設をすぐ再使用可能(休業リスク軽減)
    • 除カビ後に防カビ処理まで一貫対応できる

    ▶ 一般的な“塩素剤を使うだけの除菌”とは異なり、素材や環境に優しい安全施工です。

     除カビ前後の真菌検査で“科学的根拠”を提示

    当社では、除カビ施工の前後に空中浮遊菌検査や素材の表面検査を実施し、施工の前後でどれほどカビ数が減ったかを明確に数値化してご報告します。

    施工前:空気中のカビ菌数が1000cfu/m³以上 → 要対策

    施工後:数値が劇的に低下し、衛生基準以下に

    お客様に提出する報告書には写真・数値・分析コメント付き

    ▶ “やったつもり”ではなく、“数値で証明できる除カビ”が私たちの信頼の理由です。

     素材別に最適な施工法を熟知した専門技術者が対応

    天井素材には、ジプトーン・ロックウール・ケイカル板・石膏ボード・木材など多種多様な種類があります。

    私たちは、それぞれの素材に対する適切な薬剤濃度・噴霧時間・乾燥方法・保護処理の知識を持った専門技術者が対応するため、以下のような安心があります:

    • 素材を傷つけない施工
    • 変色・変質・腐食を防ぐ処置
    • 火災報知器・空調設備等への配慮施工
    • 部分対応〜全体施工までフレキシブルに対応

    ▶ 「どんな天井材でも安心して任せられる」――これが多くの施設様から選ばれている理由です。

     施設の運営を止めない工夫と柔軟な対応力

    私たちは、保育園・病院・高齢者施設・ホテル・工場など、“止められない現場”への施工経験が豊富です。そのため、以下のような対応も可能です:

    • 夜間・休日の施工
    • 一部屋ごとの分割施工
    • 臭気の少ない薬剤を選択し、利用者への影響を最小限に抑える

    施工前の掲示物や説明文の提供、保護者対応のアドバイスなど、運営サポートも含めてご相談に応じます

    ▶ 運営との両立を最優先し、「止めない除カビ」を実現します。

    除カビだけで終わらせない、“再発防止のトータルサポート”

    カビを除去しても、再び同じ環境が続けば再発は時間の問題です。だからこそ私たちは、施工後も以下のような対策をご提案しています:

    湿度・含水率のモニタリング機器の導入提案

    換気・断熱の改善指導、リフォーム会社への情報共有

    スタッフへのカビ対策マニュアル提供

    年1回の定期検査契約(空気質診断付き)

    ▶ 「一度きり」ではなく、「継続してカビのない空間を維持する」ことを目的とした対応です。

    比叡山延暦寺・石鎚神社など施工実績多数。信頼と安心の証

    当社は、宗教施設・公共施設・文化財など、施工難易度の高い場所でも確かな実績を積んでいます。

    比叡山延暦寺 様

    石鎚神社 様

    各地の保育園・福祉施設・工場・新築戸建・マンション 等

    ▶ 「どこに頼めばいいかわからない」というお客様が最後に選ばれるのが、カビバスターズです。

    このように、カビバスターズ岡山・西東京では、真菌検査から除カビ・再発防止対策まで一貫対応することで、目に見えるカビだけでなく“施設の空気”そのものを健やかに保つサポートを行っております。

    次章では、実際に施設の管理者の方からいただいたお問い合わせ事例をご紹介しながら、「どのような兆候で気づかれたのか」「どのような対処が必要だったのか」など、リアルな背景を共有していきます。

    実際のお問い合わせ事例から見える危険なケース

    ここでは、私たちカビバスターズ岡山・西東京に実際に寄せられたお問い合わせの中から、施設の天井に関するカビ被害の代表的なケースをいくつかご紹介します。

    「うちの施設は大丈夫だろう」と思っていた管理者様も、ちょっとした異変に気づいたことがきっかけでご連絡をくださった事例がほとんどです。同じような症状・兆候が見られた場合は、早めのご相談をおすすめいたします。

    事例①:保育園の天井クロスが剥がれてきた(岡山市)

    お問い合わせ内容:
    「1階の保育室の天井クロスが浮いてきて、黒い筋のようなものが出てきている」と保育士さんから報告があり、ご相談いただきました。

    原因:
    調査の結果、天井裏の断熱材が一部ずれており、冷房使用時に結露が発生。石膏ボードが湿気を吸い込みカビが繁殖していたことが判明しました。

    対応内容:
    真菌検査を実施し、空中のカビ濃度が基準値を超えていたため、MIST工法®による天井内部の除カビ処理と防カビコートの施工を実施。断熱材の補修もご提案しました。

    結果:
    保育室の空気が改善され、保護者からも「においが消えてすっきりした」と好評。以後、定期検査をご契約いただいています。

    事例②:高齢者施設で利用者が咳を繰り返していた(倉敷市)

    お問い合わせ内容:
    施設長より「複数の利用者が冬場になると咳をする。検査でも特に異常が出ず、空気がこもっている感じがする」とご連絡がありました。

    原因:
    エアコンのドレンホース付近から水分が漏れており、天井裏のロックウール吸音板にカビがびっしり発生していたことが真菌検査で判明しました。

    対応内容:
    水分除去+除カビ施工+エアコン周辺の結露対策として断熱パネルを設置。空気の流れを改善するための換気計画の見直しもアドバイス。

    結果:
    施工後、咳の頻度が減り、職員からも「室内が軽くなった感じがする」との声。施設全体の衛生意識が高まり、定期点検を継続中です。

    事例③:工場の天井にシミが出てきた(東京都多摩地域)

    お問い合わせ内容:
    食品関連工場の責任者から、「天井にシミのような変色が見られ、従業員が“においが気になる”と訴えている」とご相談がありました。

    原因:
    天井に使用されていたジプトーン素材が長年の蒸気と湿気で内部からカビており、ピンホールから表面に黒ずみが浮き出ていた状態でした。

    対応内容:
    全体の真菌濃度を測定し、汚染レベルが高いエリアを中心に天井裏からMIST工法®で除カビ。今後の対策として、換気強化と湿度管理の方法を具体的にご提案。

    結果:
    「製品に異臭が移る心配があったので、本当に助かりました」とのお声をいただき、別棟の検査依頼もいただく流れになりました。

    事例④:病院の待合室でカビ臭が消えない(東京都)

    お問い合わせ内容:
    定期的に清掃しているのに「待合室の一角だけカビ臭がする」との報告が複数の患者から寄せられ、ご連絡いただきました。

    原因:
    真菌検査および天井裏の含水率測定により、一部のロックウール天井材が湿気を抱えたまま乾ききっておらず、そこからカビ臭を放出していることがわかりました。

    対応内容:
    局所的な除カビ施工とともに、空調ダクトのカビ汚染チェックも併せて実施。臭気の元を根本から断つ除去作業を行いました。

    結果:
    臭気が完全になくなり、「空気がきれいになった」とスタッフ・患者双方から好評。再発防止のための年1回の真菌検査をご契約いただきました。

    共通して言えること:「カビはある日突然、見えてくる」わけではない

    ご紹介したすべての事例に共通しているのは、表面に見えたときにはすでに内部で深刻な進行があったということです。

    • なんとなく空気が重い
    • 壁紙が浮いてきた
    • 咳やアレルギーが続く
    • 加湿器を長く使っている
    • 昔、漏水や結露があった

    ――こうした小さな異変が**「見えないカビのサイン」**です。

    ▶ 「カビかもしれない」と思ったら、まずは真菌検査から。私たちがサポートいたします。

    次章では、これまでの情報を整理しながら、天井カビを軽視せず、施設の未来を守るために何をすべきかをまとめていきます。

    まとめ:天井カビを軽視しない!施設の未来を守るために

    天井に発生するカビ――それは、単なる見た目の問題ではありません。
    私たちカビバスターズ岡山・西東京が対応してきた数多くの施設でも、**「気づいたときにはすでに深刻な状態だった」**というケースが非常に多く見られます。

    本記事では、以下の点を詳しくご紹介してきました:

    ✅ 天井材にはジプトーン・ロックウール・ケイカル板などがあり、それぞれにカビの発生リスクがあること

    ✅ カビの発生要因は、結露・換気不足・設備からの水漏れ・施工不良など、複数の要因が絡み合っていること

    ✅ カビがもたらす健康被害(アレルギー・過敏性肺炎など)は、施設の利用者・職員の命や信頼を脅かす重大リスクであること

    ✅ 目に見えないカビこそが危険であり、真菌検査によって可視化することが重要であること

    ✅ カビバスターズ岡山・西東京では、素材を傷めず、施設を止めずに施工できるMIST工法®と科学的な真菌検査で、根本対処が可能なこと

    天井にカビが生えている、またはカビ臭がするといったトラブルは、施設の評判や安全性を大きく左右します。
    特に、保育園や介護施設、医療機関、工場などでは、「空気の清潔さ」がそのまま利用者の命に関わる場合もあるのです。

    カビ対策において最も重要なのは――
    ▶ 「気づいたときに、すぐ行動に移すこと」です。

    ■ このような場合は、すぐにご相談ください!

    • 天井やクロスの浮き・変色・剥がれがある
    • 空気がこもっていてカビ臭がする
    • 加湿器を使っているが、湿度管理ができていない
    • 天井裏に配管・エアコンが通っている
    • 咳やアレルギーの症状を訴える職員・利用者が増えている

    これらはすべて、**“カビが存在する可能性が高いサイン”**です。

    📞 カビの見えないリスクを、私たちが見える形にします!

    カビバスターズ岡山・西東京では、
    ✅ 真菌検査による科学的診断
    ✅ 素材を選ばないMIST工法®での除カビ
    ✅ 再発防止のための湿度管理・換気アドバイス
    をトータルでご提案しております。

    調査のみのご依頼や、法人様からのご相談も大歓迎です。
    まずはお気軽に、お問い合わせフォームまたはお電話にてご相談ください。

    お問い合わせフォーム

    大切な施設と、そこに集う人々の健康を守るために。
    カビの不安を「見て見ぬふり」せず、私たちと一緒に、安心で清潔な環境づくりを始めていきましょう。

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    株式会社Green-green

    カビバスターズ岡山・西東京
    〒711-0907
    岡山県倉敷市児島上の町1-3-16
    お問い合わせ先 : 080-4262-2730


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