第三種換気システムとカビ発生のリスク：効果的な対策とは​

こんにちは。カビバスターズ岡山・西東京の浪尾です。​

私たちは、住宅や建物内のカビ問題を専門的に解決するサービスを提供しています。

​近年、高気密・高断熱の住宅が増える中、第三種換気システムを採用する家庭も多くなっています。

​しかし、このシステムの特性を十分に理解し、適切に運用しないと、カビの発生リスクが高まることをご存じでしょうか？

本記事では、第三種換気システムの基本的な仕組みや、カビとの関係性、そして具体的な予防策について詳しく解説いたします。

また、私たちが提供する真菌検査や**MIST工法®**によるカビ除去サービスの詳細もご紹介します。​

カビは見えない場所で静かに繁殖し、健康被害や建物の劣化を引き起こす厄介な存在です。

​そのため、早期発見と適切な対策が重要となります。

この記事を通じて、カビに関する正しい知識と効果的な対策を身につけていただき、健康で快適な住環境を維持するお手伝いができれば幸いです。​もし、現在カビに関するお悩みやご不安がございましたら、ぜひお気軽に私たちにご相談ください。​専門家として、皆さまの問題解決に全力で取り組ませていただきます。

現代の住宅では、気密性と断熱性が高くなったことにより、適切な換気システムが不可欠になっています。その中でも、第三種換気システムは多くの住宅で採用されている一般的な換気方式です。しかし、この換気システムにはメリットだけでなく、カビの発生を助長する可能性もあります。まずは、第三種換気システムの基本的な仕組みと、他の換気システムとの違いについて詳しく解説していきます。

1-1. 第三種換気システムの基本原理

第三種換気システムは、給気口から自然に外気を取り込み、排気口から機械的に排出する方式です。具体的には、以下のような仕組みで動作します。

給気口（吸気口）：壁や窓枠に設置され、外の空気を室内に取り込む役割を果たします。

排気口（換気扇）：浴室やトイレ、キッチンなどに設置され、室内の汚れた空気を強制的に屋外へ排出します。

空気の流れ：負圧（室内の気圧が低くなる状態）を利用し、外気が自然に室内に流れ込み、換気を行います。

この仕組みにより、湿気や臭いのこもりやすい場所から効率的に換気できるため、比較的簡単な施工で導入できる点がメリットとされています。

1-2. 他の換気システムとの違い

換気システムには、第一種換気、第二種換気、第三種換気の3つの方式があります。それぞれの特徴を比較すると、以下のようになります。

換気方式	仕組み	特徴	カビ発生リスク
第一種換気	給気・排気の両方を機械で行う	換気効率が良く、温度・湿度調整が可能	低い
第二種換気	給気を機械で行い、排気は自然に行う	クリーンルームなど特殊な環境で使用	低い
第三種換気	給気を自然に行い、排気を機械で行う	一般住宅で最も採用されている	高い

特に第三種換気システムは、外気をそのまま取り込むため、湿度管理が難しくなる傾向があります。これがカビ発生のリスクを高める要因となるのです。

次の章では、第三種換気システムがカビ発生にどのような影響を与えるのか、その原因と対策について詳しく解説していきます。

第三種換気システムは多くの住宅で採用されていますが、適切に管理しないとカビの発生を助長する要因となることがあります。特に、湿気がこもりやすい場所ではカビが発生しやすく、健康被害のリスクも高まります。ここでは、第三種換気システムがカビとどのように関係しているのか、主な原因について詳しく解説します。

2-1. 湿度管理の重要性

第三種換気システムでは、給気を自然に行うため、湿度管理が難しくなるという課題があります。特に以下のような状況では、カビの発生リスクが高まります。

梅雨や夏場に湿気の多い外気をそのまま取り込む

日本の気候では、特に梅雨時期や夏場には湿度が高くなります。

第三種換気システムでは湿気を含んだ空気がそのまま室内に入るため、結露が発生しやすくなります。

結露した水分が壁や床に付着し、カビの発生源となる可能性があります。

冬場の換気不足による結露

冬は外気が乾燥しているため、適切に換気すれば湿度をコントロールしやすいです。

しかし、寒さを避けるために換気を怠ると、室内の湿度が高くなり、結露が発生しやすくなります。

特に、窓のサッシや北側の壁面などに水滴がたまり、カビが発生する原因になります。

換気口のフィルター汚れによる通気性の低下

換気口のフィルターが汚れていると、十分な外気の流入ができず、換気効率が低下します。

これにより、湿度が室内にこもりやすくなり、カビが発生しやすくなります。

2-2. 床下のカビ発生リスク

第三種換気システムを採用している住宅では、床下の換気が不十分になり、カビが発生するケースも多く見られます。

床下は湿気がたまりやすい

地面からの湿気が上がってきやすく、特に防湿対策がされていない場合はカビの温床になります。

木材や断熱材が湿気を吸収し、カビが発生しやすい環境になります。

第三種換気では床下の換気が十分でない

排気口が主に天井や壁に設置されるため、床下の空気の流れが悪くなることがあります。

その結果、床下に湿気がこもり、カビの発生リスクが高まります。

床下カビが室内に影響を与える

床下で発生したカビは、空気の流れとともに室内に拡散する可能性があります。

室内のカビ臭さや、住人の健康被害（アレルギーや喘息など）につながることもあります。

このように、第三種換気システムは適切な湿度管理をしないと、カビの発生を招く危険があります。次の章では、カビがもたらす健康被害について詳しく解説していきます。

カビは単なる見た目の問題だけではなく、人体に悪影響を及ぼす有害な存在です。特に、第三種換気システムを採用している住宅では、適切な管理が行われていないとカビが発生しやすくなり、住んでいる人の健康に深刻な影響を与えることがあります。ここでは、カビによって引き起こされる代表的な健康被害について解説します。

3-1. アレルギー症状

カビは、空気中に胞子（ほうし）を放出し、それを吸い込むことでアレルギー症状を引き起こすことがあります。特に、以下のような症状が見られる場合、室内にカビが発生している可能性が高いです。

くしゃみや鼻水が止まらない

カビの胞子は、花粉症と同じようにアレルギーを引き起こすことがあります。

室内にいると鼻水が止まらないのに、外出すると改善する場合は、カビが原因かもしれません。

目のかゆみや充血

カビの胞子が目に付着すると、結膜炎のような症状を引き起こすことがあります。

特に、寝室にカビが発生していると、朝起きたときに目のかゆみを感じることが多くなります。

皮膚のかゆみや湿疹

カビは皮膚に直接影響を与え、湿疹やかゆみの原因になることがあります。

湿気がこもりやすい浴室や押し入れにカビが発生している場合、衣類や布団に付着して症状を悪化させることもあります。

3-2. 呼吸器系疾患

カビの胞子を長期間吸い込むことで、呼吸器系の疾患を引き起こすことがあります。特に、小さな子どもや高齢者、免疫力の低い人は注意が必要です。

気管支喘息（ぜんそく）

カビの胞子が気管支に入り込むと、炎症を引き起こし、喘息の症状が悪化することがあります。

**「咳が続く」「息苦しい」「ゼーゼーとした呼吸音がする」**などの症状がある場合は、室内のカビが影響している可能性があります。

肺炎や過敏性肺炎

カビが繁殖しやすい環境では、「アスペルギルス」と呼ばれるカビが発生することがあります。

このカビを長期間吸い込むと、アスペルギルス肺炎という病気を発症し、発熱や倦怠感（けんたいかん）、咳などの症状が出ることがあります。

慢性副鼻腔炎（ちくのう症）

カビの胞子が鼻の粘膜に付着すると、炎症を引き起こし、副鼻腔炎（ちくのう症）の原因となることがあります。

**「鼻がつまる」「膿のような鼻水が出る」「頭痛がする」**などの症状が続く場合は、室内のカビを疑うべきです。

このように、カビは住む人の健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。特に、換気の悪い住宅ではカビが発生しやすいため、適切な予防策を講じることが重要です。次の章では、カビの発生を防ぐための具体的な対策について詳しく解説します。

カビは湿気や汚れがたまりやすい環境で繁殖しやすく、一度発生すると完全に除去するのが難しくなります。そのため、日常的な予防が何よりも重要です。特に、第三種換気システムを採用している住宅では、適切な湿度管理や清掃を行うことで、カビの発生を未然に防ぐことができます。ここでは、カビを防ぐための具体的な対策について解説します。

4-1. 適切な湿度管理

カビは湿度60%以上で繁殖しやすく、80%以上になると急激に増殖すると言われています。そのため、湿度を適切にコントロールすることが重要です。

除湿機やエアコンの活用

梅雨時期や夏場は、除湿機やエアコンの除湿機能を活用し、室内の湿度を50%前後に保つようにしましょう。

特に寝室やリビングなどの生活空間は湿度管理が重要です。

換気を意識的に行う

湿気がこもりやすい浴室、キッチン、押し入れ、クローゼットは、定期的に換気を行いましょう。

換気扇を24時間回し続けることも、湿度コントロールには有効です。

家具の配置を工夫する

壁にピッタリと家具をつけると、空気の流れが悪くなり、カビが発生しやすくなります。

家具と壁の間に5〜10cmの隙間を作ることで、空気の流れを良くし、湿気を防ぐことができます。

結露対策を徹底する

窓の結露が多い場合は、結露防止シートを貼る、二重窓を導入する、こまめに拭き取るなどの対策を行いましょう。

特に冬場は室内と外気の温度差で結露が発生しやすいため、室温の管理と適度な換気が大切です。

4-2. 定期的な清掃と点検

カビは、湿度が高いだけでなくホコリや汚れが溜まる場所にも発生しやすくなります。そのため、定期的な清掃が予防の鍵となります。

エアコン・換気扇のフィルター掃除

エアコンや換気扇のフィルターが汚れていると、カビの胞子が室内に広がる原因になります。

2週間〜1ヶ月に1回を目安にフィルターを掃除し、カビの発生を防ぎましょう。

水回りのカビ対策

浴室や洗面所、キッチンのシンク周りはカビが発生しやすい場所です。

週に1回程度は漂白剤やアルコールスプレーを使って掃除し、カビの発生を防ぎましょう。

押し入れやクローゼットの換気

収納スペースの奥は湿気がこもりやすいため、定期的に扉を開けて換気しましょう。

すのこを敷く、除湿剤を置くなどの対策も効果的です。

床下や天井裏の点検

第三種換気システムでは床下の湿気がこもりやすく、カビの温床になることがあります。

定期的に専門業者に点検を依頼し、カビの発生を早期に発見することが大切です。

まとめ

カビの発生を防ぐためには、湿度管理と定期的な清掃が欠かせません。特に、第三種換気システムを採用している住宅では、外気の湿度に注意しながら換気を行うことが重要です。次の章では、カビを徹底的に除去するための専門的な対策について解説します。

カビの発生を防ぐために湿度管理や定期的な清掃を行っていても、一度繁殖したカビを完全に除去するのは非常に難しいものです。特に、床下や壁内部、エアコン内部など、目に見えない場所に発生したカビは、一般的な掃除や市販のカビ取り剤では対処できません。そこで、専門業者による徹底したカビ除去が必要となります。

カビバスターズ岡山・西東京では、最新のMIST工法®を活用したカビ除去や真菌検査を行い、安全で確実なカビ対策を提供しています。ここでは、カビバスターズ岡山・西東京が提供する専門サービスについて詳しくご紹介します。

5-1. 真菌検査の重要性

カビは目に見えるものだけが問題ではなく、空気中にも胞子が漂っていることが多く、室内のカビ汚染を正確に把握することが重要です。

カビバスターズ岡山・西東京では、真菌検査を行い、以下のようなポイントを徹底的に調査します。

室内の空気中に浮遊するカビの種類と量を分析

目に見えないカビの胞子を検査し、室内の汚染レベルを判断します。

壁紙・床・天井・エアコン内部のカビの繁殖状況を調査

見た目では分からない内部のカビを特定し、適切な対策を提案します。

カビの発生源を特定し、最適な除去方法を選定

カビの種類によって最適な除去方法が異なるため、専門的なアプローチで対策を行います。

このように、単なる表面的な清掃ではなく、科学的なアプローチでカビ問題を解決することが重要です。

5-2. MIST工法®によるカビ除去

カビバスターズ岡山・西東京では、**MIST工法®**を用いたカビ除去を行っています。この工法は、従来のカビ取り方法と異なり、素材を傷めることなく根本からカビを除去できるのが特徴です。

MIST工法®の特長

カビを根本から分解・死滅

こすったり削ったりするのではなく、専用のカビ除去剤を使用してカビの細胞膜を破壊し、完全に死滅させます。

木材や壁紙などのデリケートな素材も安全に処理可能

一般的な塩素系のカビ取り剤とは異なり、素材を傷めることなくカビを除去できるため、住宅の価値を損なうことがありません。

人体に優しく、安全な専用剤を使用

小さなお子様や高齢者がいる家庭でも安心して利用できます。

施工後の防カビ処理で長期間カビを抑制

除カビ処理を施した後、特殊な防カビコーティングを行い、再発を防ぐことができます。

 

従来のカビ取りとの違い

項目	MIST工法®	従来のカビ取り
カビの除去方法	分解・死滅（こすらない）	漂白・削り取り
素材への影響	傷めない	傷める可能性あり
再発リスク	低い（防カビ処理あり）	高い（カビが残りやすい）
人体への安全性	高い（専用剤使用）	低い（塩素系薬剤使用）

このように、MIST工法®は従来のカビ取り方法と比べて、より安全で効果的なカビ対策が可能です。

まとめ

第三種換気システムを採用している住宅では、湿気の影響でカビが発生しやすく、一般的な清掃では完全に取り除くことが難しい場合があります。そのため、専門業者による真菌検査とMIST工法®によるカビ除去が最も効果的な解決策となります。

カビバスターズ岡山・西東京では、カビの発生状況を正確に診断し、最適な方法で除去と防カビ対策を実施しています。次の章では、実際にカビ問題を解決した施工事例やお客様の声をご紹介します。

カビバスターズ岡山・西東京では、これまで多くのお客様のカビ問題を解決してきました。実際にカビの被害に悩まされていた方々が、当社のサービスを利用したことでどのように改善したのか、具体的な施工事例とともにご紹介します。

6-1. カビ問題解決の成功事例

カビは、住宅のさまざまな場所で発生し、住環境に深刻な影響を及ぼします。ここでは、特に第三種換気システムを採用した住宅でのカビトラブルと、その解決事例をご紹介します。

事例①：寝室の壁紙に発生したカビ（岡山市のお客様）

【問題】
岡山市にお住まいのお客様から、「寝室の壁紙に黒いカビが発生し、拭き取ってもすぐに再発する」というご相談をいただきました。第三種換気システムのため、外気の湿度が高い時期には室内にも影響が出ていました。

【原因】

壁紙の裏側に結露が発生していた

換気口が適切に機能しておらず、湿気がこもりやすくなっていた

カビの胞子が壁内部にも浸透し、表面の清掃だけでは解決できない状態だった

【対策】

MIST工法®によるカビ除去を実施し、壁紙の裏側のカビまで徹底的に処理

防カビコーティングを施し、今後のカビ発生を予防

換気口のメンテナンスと、室内湿度管理のアドバイスを提供

【結果】
施工後、カビの再発はなくなり、「空気がスッキリして、寝室のカビ臭さも消えた」と大変喜ばれました。

事例②：床下のカビによる異臭と健康被害（西東京市のお客様）

【問題】
西東京市の戸建住宅にお住まいのお客様から、「床下からカビ臭がして、家の中に広がっている。子どもが咳をするようになった」とのご相談をいただきました。

【原因】

第三種換気システムによる負圧の影響で、床下の湿気がこもりやすくなっていた

床下の木材や断熱材にカビが発生し、空気中にカビ胞子が拡散していた

換気不足により、カビが成長し続けている状態

【対策】

真菌検査を実施し、床下のカビの種類と広がりを特定

MIST工法®を用いたカビ除去と防カビ処理を施工

床下の通気性を改善するため、換気口の調整を行い、湿度管理のアドバイスを実施

【結果】
施工後、カビの臭いが完全になくなり、お子様の咳の症状も改善。「専門業者に依頼して本当に良かった」と感謝の声をいただきました。

6-2. サービス利用者の感想

カビバスターズ岡山・西東京のサービスを利用したお客様から、多くの喜びの声が届いています。実際のお客様の声をご紹介します。

「家の空気がきれいになり、安心して過ごせるようになった」（岡山市・40代女性）

長年、寝室の壁紙のカビに悩んでいました。自分で掃除してもすぐに戻ってしまい、どうしたらいいのかわかりませんでした。カビバスターズさんにお願いしたところ、MIST工法で根本からカビを除去してもらえました。施工後はカビ臭さがなくなり、家の空気がすごくきれいになったと感じます。安心して過ごせるようになりました。

「床下のカビが原因だったと知り、すぐに対策できてよかった」（西東京市・50代男性）

ずっとリビングのカビ臭が気になっていたのですが、まさか床下が原因だったとは思いませんでした。カビバスターズさんの真菌検査で、原因がはっきりしたので安心しました。MIST工法で除去してもらった後は、家全体の空気がクリアになり、家族の体調も改善しました。定期的な点検もお願いしようと思います。

まとめ

実際にカビ被害に悩んでいたお客様が、カビバスターズ岡山・西東京の専門的なカビ除去サービスによって快適な住環境を取り戻しています。

第三種換気システムを採用した住宅では、見えない場所にカビが発生しやすく、一般的な掃除では対処できないケースが多いため、専門業者のサポートが必要です。

次の章では、カビの問題を抱えている方に向けて、無料相談やお問い合わせの方法をご紹介します。

カビの問題は、放置すればするほど悪化し、住環境や健康に深刻な影響を及ぼします。特に、第三種換気システムを採用している住宅では、湿気管理が難しく、見えない場所にカビが広がっている可能性があります。

「カビ臭いけど、どこから発生しているのかわからない…」
「掃除してもすぐにカビが生えてしまう…」
「子どもが咳をするようになり、カビが原因かもしれない…」

このようなお悩みがある方は、カビバスターズ岡山・西東京にご相談ください！

7-1. サービス提供エリア

カビバスターズ岡山・西東京では、以下のエリアを中心に真菌検査・カビ除去サービスを提供しています。

✅ 岡山県エリア

岡山市・倉敷市・津山市・玉野市・笠岡市・井原市・総社市・瀬戸内市・赤磐市 など

✅ 東京都・西東京エリア

立川市・三鷹市・武蔵野市・国分寺市・小平市・東村山市・西東京市・府中市・調布市 など

上記エリア以外の方も対応可能な場合がありますので、まずはお問い合わせください！

7-2. お問い合わせ方法

カビバスターズ岡山・西東京では、無料相談を受け付けております。専門スタッフが、お客様のお悩みやお困りごとに丁寧に対応いたします。

📞 お電話でのお問い合わせ
→ カビバスターズ岡山　080-4262-2730

→カビバスターズ西東京　080-5656-1730

（受付時間 9:00～18:00）

💻 Webフォームからのお問い合わせ
→ 公式サイトのお問い合わせページから24時間受付中！

📷 LINEで簡単相談
→ お部屋のカビの写真を送るだけで、専門スタッフが無料診断！

無料相談の流れ

お問い合わせ（電話・Web・LINE）

まずはお気軽にご相談ください。症状を詳しくお伺いします。

現地調査・真菌検査（必要に応じて実施）

カビの発生状況をチェックし、最適な対策をご提案します。

お見積りのご案内（無料）

必要な施工内容と料金を丁寧に説明いたします。

施工（MIST工法®によるカビ除去）

専門技術でカビを根本から徹底除去します！

アフターフォロー・再発防止対策

施工後も定期的なチェックと湿気管理のアドバイスを行います。

まとめ

カビバスターズ岡山・西東京では、カビに関するあらゆるお悩みに対応しています。カビは早めの対策が重要です。

「もしかしてカビかも？」と思ったら、お気軽にお問い合わせください！
無料相談受付中！あなたの大切な住まいをカビから守るお手伝いをいたします。